最新更新日:2024/03/22
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瀬戸のすべての子どもたちが「瀬戸で学んでよかった」 瀬戸のすべての親たちが「我が子を瀬戸で育ててよかった」 瀬戸のすべての市民が「瀬戸で生きてよかった」

3年生最後の給食

 今日は、3年生が中学校生活最後の給食を食べました。卒業お祝い献立として登場したのは、赤飯、エビフライ、塩昆布和え、桃ゼリーなどです。

 先月末に3年生の各クラスを回った際、今後の「食品の選択」について話をしました。健康に生きるためには何を食べれば良いのか。知識を生活に生かせるかどうか、すべては自分次第です。

 この先も、食を大いに楽しんでください。
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バイキング給食

  A組で実施しました。ひな祭りデザインの発酵乳とひしもちも登場し、和やかな雰囲気の中で笑顔があふれる時間となりました。

 3年生の中学校生活最後となる月曜日の給食では、卒業お祝い献立を実施します。

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給食の米

 瀬戸市の学校給食では、毎回愛知県産の「あいちのかおり」という品種の米が登場し、生徒の健康を支えています。
 今日は特別に瀬戸市の東明地区で収穫された「ゆめまつり」という品種の米が登場しました。「いつもと違う気がする」「甘い気がする」生徒からはそんな声が聞こえてきました。地元でとれた食材の味は格別なようです。おいしくいただきました。

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今日の給食

 節分を明後日に控えた今日、節分献立を実施しました。厄を払うための「いわしのかば焼き風」や「節分豆」が登場し、おいしくいただきました。
 節分とは、「季節を分ける」ことを意味しており、本来、各季節が始まる日の前日を指します。今年は2月4日が立春であり、暦の上では春を迎えます。寒い日が続いていますが、春はすぐそこまで近づいてきているようです。

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食への感謝

 毎年1月24日から30日は「全国学校給食週間」と定められています。戦後の給食再開を記念したもので、瀬戸市の学校給食ではこの期間中に地元の食材や郷土料理を取り入れた献立を実施しています。

 今日の給食には、愛知県に伝わる「きしめん」や「鬼まんじゅう」、瀬戸市で受け継がれてきた「けんちゃん」が登場しました。温かい食事は身も心も満たしてくれたようで、子どもたちはおいしそうに食べていました。
 明日は瀬戸市産の米「あいちのかおり」や、養鶏が盛んな愛知県に伝わる鶏肉で作るすき焼きである「ひきずり」が登場します。

 感謝の気持ちを忘れず、「食」を大切にしていきたいものです。

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フルーツバイキング

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 今日は1年5組で実施しました。生徒たちは寒さと格闘しながらパインアップルやオレンジなどのフルーツをおいしそうに食べていました。
 インフルエンザが流行しています。栄養をしっかり補給して、予防に努めたいものです。

給食開始

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 初日はポークカレーでした。温かい食事が待ち遠しくなる今日この頃です。おいしくいただきました。

 昨日、適量確認用紙を配布しました。4月と12月の白飯量を確認し、各自反省点を記入することができました。用紙は健康手帳に添付し、家庭へと持ち帰っています。

瀬戸市産あいちのかおり

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 今日の給食には、中水野駅周辺の下水野地区で収穫された米が登場しました。地元の恵みをおいしくいただきました。
 2学期の給食も残すところあと2回です。たくさん食べて、体を温めましょう。

1年生フルーツバイキング

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 一昨日、昨日と1組から4組まで順に実施しました。
 オレンジやパインアップルなど、新鮮なフルーツをおいしくいただきました。インフルエンザが流行している地区もあるようです。食生活にも気を配り、元気に過ごしてほしいものです。
 5組は、1月に実施する予定です。

1年生適量指導

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 適量の白飯を食べる意味や算出方法について学んでいます。電卓を用いて自分の適量を算出し、これから気をつけたいことを考えました。目安の量として、意識して食べていけると良いですね。

地元の旬を味わう学校給食の日と適量指導

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 上半田川・鳥原地区で収穫された米「ミネアサヒ」や幡山地区のさつまいもを使用したサラダ、愛知県産の大豆を発酵させた納豆が登場しました。地元の恵みをおいしくいただきました。

 また、昨日の3年生に引き続き、今日は2年生が白飯の計量を行いました。慣れた手つきで計量することができました。

PTA教養講座

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 日本料理 華菱の料理長を講師にお招きし、「魚をさばいて作る秋の和食」をテーマに教養講座を実施しました。

 ・きのこの卵とじ丼
 ・あさりとわかめのお吸い物
 ・秋刀魚のちり蒸し
 ・冷やし白玉ぜんざい

 昆布、ササ削り、めじ削りから本格的なだしをとったり、秋刀魚を一尾丸ごとさばく方法を教えていただいたりする貴重な機会となりました。

フルーツバイキング

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 1年に1回、1・2年生の給食時間にフルーツバイキングを実施しています。今日は2年3組と4組が割り当ての日でした。パインアップルやオレンジなどの色鮮やかなフルーツがテーブルを彩り、生徒たちはおいしそうに頬張っていました。ビタミンを補給して、心も体も元気に過ごしてほしいと思います。

月見献立

 「月見」には、秋の恵みに感謝する意味合いがあることから、地元の食材を取り入れた献立にしました。米以外にも、五目白味噌汁には幡山地区で収穫されたなすを入れています。また、行事食として、昔から月見の際にお供え物としていた里芋を使ったコロッケや、お月見団子との組み合わせにしました。古くから伝わる行事や行事食をこの先も未来へと伝え続けていきたいものです。

 教室では、お月見仕様の発酵乳やお月見団子のおかわりじゃんけんが繰り広げられていました。明日は体育祭です。この調子で明日の朝ごはんもしっかりと食べ、元気に活躍してほしいものです。

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食育研修会

8月6日(月),名古屋市のウインクあいちで,愛知県教育委員会主催の「学校食育推進者養成講座」が開催されました。愛知県内の小中学校と高校で,各校の食育を推進する栄養教諭・栄養職員,給食主任や校長などの先生たち500名ほどが参加しました。

この会は,3部構成になっていて,第1部は食育の実践発表,第2部は文部科学省の食育担当の調査官の講義,第3部は食育に関するシンポジウムでした。第1部の実践発表では,県内の3校が発表しました。水野中学校がそのうちの1校でした。本校のH栄養教諭が,昨年度の文部科学省の研究委嘱を受けて研究実践した内容と成果を発表しました。第3部として行われたシンポジウムでは,実践発表した3校の栄養教諭や校長などがパネリストになり,今後の食育の取り組み方などについて話し合いました。

昨年度行った水野中の食育の実践は,愛知県内外で高く評価されています。今後は,食育の意義・必要性を皆で理解し,できることをより効果的に行っていきたいと思います。
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瀬戸市産の食材

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 学校給食では、積極的に地産地消に取り組んでいます。
 昨日は、瀬戸市産の米「あいちのかおり」が登場し、今日は、瀬戸市産のなすが入った夏野菜カレーをおいしくいただきました。

健康手帳の返却

 今週末にかけて全学年で健康手帳が返却されます。
 「適量指導」は、水野中学校が昨年度に引き続き取り組んでいるものです。4から5月にかけて計量を実施しました。1年生は「ごはんの適量を知る」、2・3年生は「適量確認用紙」を個別に配布したものが貼付してあります。
 よりよい成長のために、夏休みの食事にも活用してみてください。

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バイキング給食

今日は、3年1組が「バイキング給食」でした。教室ではなく、特別に被覆室での給食です。

通常の献立以外に、てりやきチキン、オムレツ、ミニトマトとデザートのオレンジ・パイナップルがつきました。

給食の前に、栄養教諭のH・A先生から、「バランスよく食事をしましょう」という話がありました。

このような特別な給食は、1年生と2年生はフルーツバイキング、3年生になるとバイキング給食になります。どの学年、どのクラスも年に1度のお楽しみです。
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学校行事
4/3 入学式準備(8:30〜)
4/4 入学・始業式
瀬戸市立水野中学校
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