本日、文化発表会の準備を行いました。文化部、係、ボランティアの生徒たちが、一生懸命、楽器の準備、清掃や除草、作品の展示などの準備をしました。作業に笑顔で取り組む姿も見られ、文化発表会を楽しみにしている気持ちが伝わってきました。

　１０月３１日、１１月１日、２日にＪＲＣ委員会と環境美化委員会が文化発表会に向けて、西枇ピカピカ隊と称し、校内の清掃ボランティアに取り組んでいます。委員会の生徒以外にも、朝早くから多くの生徒がボランティアに参加しています。

　５、６時間目に文化発表会での合唱コンクールのリハーサルを行いました。どのクラスも初めて体育館で歌ったときよりも、とても上達していました。まだ本番まで日にちはあるので、当日に向けて各クラスとも最高の合唱ができるように頑張りましょう。

　１０月１５日（土）、２２日（土）、２９日（土）の３日間、新人戦が行われました。１５日は師勝中学校と、２２日は新川中学校、清洲中学校と対戦しました。結果は、３勝１敗で決勝トーナメントに進むことができました。２９日の決勝トーナメントでは、準決勝の相手の熊野中学校に惜敗してしまいましたが、３位決定戦では春日中学校相手にチーム一丸となって戦い勝利することができました。新チームになって、ここまで頑張って練習してきた成果が出せたと思います。
　保護者のみなさま、日頃から男子バスケットボール部の活動にご理解とご協力ありがとうございます。また、この３日間、朝早くから送り出していただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

　本日、朝礼が行われました。始めに女子卓球部と男子バスケットボール部の表彰がありました。その後、校長先生からは、文化発表会に向けてお話がありました。「合唱では、クラスの団結力を高めながら、歌詞に自分たちの思いをのせて歌うことが大切だ」と、お話しくださいました。いよいよ今週末となった合唱コンクールでは、どのクラスも素晴らしい歌声が体育館中に響き渡ることを期待しています。

　いよいよ文化発表会が近づいてきました。
　本日の１限は、体育館にて、２年生が入退場の練習を行い、本番と同じ隊形で合唱もいました。
　どのクラスも少しずつ仕上がってきましたが、本番の土曜日までに、さらに磨きあげていきます。

　日進スポーツセンターにて、女子バレーボールの愛日大会が行われました。地区の代表として初めて上位大会に参加し、選手は試合前から緊張する様子が見られましたが、やる気にも満ちあふれていました。
　対戦校は小牧地区代表の味岡中学校でした。スパイクを何度打っても拾われるなど、相手の粘り強いプレーに苦戦しました。それでも、攻める気持ちを忘れず、力強いサーブを打ち、こちらに流れを戻そうとする姿が見られましたが、惜しくも０−２で敗れてしまいました。
　選手の皆さん、初めての愛日大会で悔しさもありますが、学んだこともたくさんあると思います。今後の部活動に生かすことを期待しています。
　保護者の皆様、応援に駆けつけていただき、本当にありがとうございました。これからも応援、ご協力の程、よろしくお願い致します。

　合唱コンクールまであと１１日となりました。昼休みの時間なども使って練習に励んでおり、どのクラスからも合唱コンクールへの熱が伝わってきます。パートリーダーを中心に、強弱や歌い出すタイミングなどを意識しようなど声をかけ合いながら頑張っている姿を見ていると、本番がとても楽しみです。

　３年生にとって、中学校生活では、最初で最後の合唱コンクールとなります。校舎の外も有効に活用しながら、各クラスの合唱曲の曲想を豊かに表現しようと、ひたむきに頑張る姿が見られます。来週の本番では、３年生らしい歌声を体育館中に響かせてほしいと思います。

　本日、文化発表会のボランティアで演題を清書しました。各クラスの合唱曲名を丁寧に書いていました。完成が楽しみです。

　文化発表会の合唱コンクールに向けて練習が進んでいます。感染症対策のため各パートでの練習が中心ですが、話し合いながら協力して取り組んでいます。

　１０月２２日（土）、２３日（日）の２日間、西春中学校で新人戦が行われました。２２日（土）は熊野中学校、新川中学校と、２３日（日）は西春中学校、豊山中学校と戦いました。結果は、２勝２敗で惜しくも決勝トーナメントに駒を進めることはできませんでしたが、チーム一丸となり、声をかけあい、鼓舞し合いながら全力で最後まで戦うことができました。新チームになり、勝つことを目指して練習してきました。今回よりもまた成長した姿をお見せできるように、明日から頑張っていきたいと思います。
　保護者のみなさま、日頃から女子バスケットボール部の活動にご理解ご協力ありがとうございます。また、この２日間、朝早くから送り出していただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

　１０月１５日（土）１６日（日）に訓原中学校で男子卓球部の新人大会が行われました。団体の部では予選リーグにて４校と対戦しましたが、惜しくも２勝２敗で決勝進出はなりませんでした。個人の部では、予選から順当に勝ち抜きベスト８に３名の生徒が残りました。決勝トーナメントでも全力で戦い、４位・６位・８位に入賞することができました。
　来年度の春大会に向けて、より一層練習に励みたいと思います。

　２２日（土）・２３日（日）に卓球女子の新人大会が行われました。
　２２日（土）は、訓原中学校で団体戦を行いました。予選では、初戦に新川中学校、二戦目に師勝中学校、三戦目に西春中学校と戦いました。２勝１敗で午後の決勝トーナメントに駒を進めることができました。決勝トーナメントでは、初戦に豊山中学校、二戦目に西春中学校と戦いました。悔しい０勝２敗ではありましたが、目標にしていた賞状を獲得することができました。
　２３日（日）は、西枇杷島中学校で個人戦を行いました。８ブロックに分かれての試合で、シード権を獲得できる８位入賞を目指して、どの生徒も真剣な眼差しで試合に臨みました。結果はあと一歩のところで敗退し、入賞とはなりませんでした。
　夏に３年生が引退し、そこから今回の大会に目標をもって練習してきました。はじめは目標が低かった選手も、日頃の練習や土日の練習試合を通して、目標が高まり、部長を中心に、より前向きに練習する姿が見られました。ここからまた次の大会に向けて、毎日の練習を大切にしていきましょう。
　保護者の皆様、連日のご準備、ありがとうございます。これからも応援、ご協力の方よろしくお願い致します。

　１０月２３日（日）愛日大会（個人戦）が行われました。西枇杷島中学校では、１ペアが出場しました。
　一回戦、瀬戸旭の代表校との試合でした。相手の力強いストロークやコントロールの良いロブになんとか食らいつきましたが、０−３で敗けてしまいました。

　改めて課題点や改善点が分かったので、これからの練習に生かしていきたいと思います。

　保護者の皆様、連日のご準備、ありがとうございます。
これからも応援、ご協力の方よろしくお願い致します。

　１０月２２日（土）春日井市中央公民館にて愛日地区新人戦（団体戦）が行われました。一回戦、緊張する様子でしたが練習をしてきたストロークに自信をもって打ち込むことができ、２−１で勝利することができました。
　続く二回戦、春日井地区の強豪校との試合でした。健闘しましたが、０−２で負けてしまいベスト４に進むことはできませんでした。
　
　６位入賞以上で県大会出場の権利を獲得できるため、試合が続きます。瀬戸旭の代表校との試合では、最後の最後のまで諦めずプレーしましたが、１−２で惜敗してしまいました。あと一勝で県大会でした。非常に悔しい試合内容でしたが、春の大会へと生かすことができればと思います。

　保護者の皆様、朝早くからの準備等、いつも本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

10/23（日）に野球部の新人大会が行われました。新チームになって初めての公式試合でした。中学で初めて野球を経験する生徒も多く、苦しい展開も見られましたが、エースの力投もあり、最後まで諦めず戦い抜くことができました。試合には負けてしまいましたが、明日から今日の試合を糧に頑張ろうと前を向く姿が見られました。まずは、一勝を目指して基礎練習に励んでほしいと思います。野球部保護者の皆様、今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします。

　体育館で初めて、学年で合唱練習を行いました。コロナ対策を講じた並び順や位置の確認がメインでしたが、一度、各クラス、１番まで歌ってみました。初めて全員で合わせた合唱は、まだ完成と言えるものではなかったですが、もっともっと練習して、これから各クラスどのような合唱になるのかとても楽しみです。これからの練習も頑張りましょう。

　朝礼では、校長先生から、「後期生徒会・後期学級役員を中心に、『自分たちの手でよりよい学校・学級を作る』という気持ちで様々なことに取り組んでいこう」、「１人１人どんなことができるか考え、取り組んでいこう」とお話をいただきました。
　その後、音楽科の先生から合唱コンクールの審査についてお話がありました。採点方法を踏まえ、曲のポイントを意識して歌うことで、より良い合唱になると思います。各クラスがどんな合唱をするか楽しみです。

　表彰式では、まず始めに、女子バレーボール部と男子卓球部３名（個人戦）の新人戦（西春日井地区大会）の表彰がありました。また次の大会に向けて頑張ってください。
　次に、「社会を明るくする運動　作文コンテスト」と、「読書感想文コンクール」の表彰がありました。「社会を明るくする運動　作文コンテスト」では、２年生の生徒１名が表彰されました。「読書感想文コンクール」では、３年生５名、２年生１名が表彰されました。作文を書きあげるまで、とても大変だったと思いますが、入賞というとても喜ばしい結果となりました。