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最新更新日：2024/04/28 |
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読売教師力セミナーの報告
http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/seminar/ 読売新聞特集記事 この記事はよみごたえありますよ。 http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/seminar/semin... ［志水廣の公式ホームページ] 学校視察
鳥取から来られた理由は、私が８月に県大会の研修会で講演したからではないかと思う。 全員公開と特別公開があった。全員公開には驚いた。なかなかできないことである。 １年生と６年生の特別授業において、よい授業が展開されたという。 １年生担任は４０代ベテラン、６年生の担任は新卒４年目。 どちらも頑張ってくださった。 視察に来られた先生方が、○つけ法と意味付け復唱法の効果を感じ取ったという。 ありがたい報告であった。 ［志水廣の公式ホームページ] ちなみに、この本は２月に発刊してからランキングにずうっとはいっている。不思議な本である。おそらく口コミではないかと思う。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... 人生が変わった
志水塾長野大会が岡谷市で本日１５日にあった。 その会場でのできごと。 更埴市のＫさん。５年ぶりに出会う。「○つけ法と意味付け復唱法に出会って、人生変わりました」とつづいて、「授業が楽しくなりました。子どもとのやりとりが楽しいです」 それを聞いていた、岡谷市のＯさん、「先生、私も変わりました」と。 この二つの発言を受けて、午後の部の講演では、志水も「○つけ法と意味付け復唱法にであって、人生が変わりました」と話した。 この手法に出会い、進化・深化させ、理論的にまとめ、広める。 それが志水塾となって今、志水の人生が変わってしまった。 不思議なものである。 この○つけ法と意味付け復唱法は、まだまだ発展する。奥は深い。 ［志水廣の公式ホームページ] ごく普通の授業では
○付けしない授業をみた。 すると、こどもの見取りが甘かった。 漠然と見ている。 思わず、教師は、不安にならないのだろうか、と思った。 ［志水廣の公式ホームページ] 人生は
人生は一本道。この先は、何もないように見える。 でも、実際は、障害物競走。 一つのハードルをこえてしばらく走ると、またハードルが来る。 この果てしない連続。 その度に、学ばされる。 いろいろあるなあ。 ［志水廣の公式ホームページ] 東海市立加木屋小学校訪問
堀崎教頭先生が、「活用」を意識した授業を展開された。 ＩＣＴの面白さを感じた。 子どもたちは新しいことに挑戦する眼で生き生きとしていた。 講話では、「活用」について話すとともに、ペースとなる言語力の育成の話をした。 久しぶりに三角形の面積の教材研究の深いところを話した。 すると、職員の反応のよさがあって、話していて楽しかった。 教務主任によれば、志水メソッドの○つけ法について、藤江小学校のＮ先生に講師としてきていただいて学習したことがあるという。その会があって、今がある。出会いは、つながっている。 終わってから、校長先生が「先生のお話をお聞きすると、授業って楽しいんですね」といつも感じますと話された。ありがたいお言葉である。準備している話は半分、当日の授業からえてこと半分の割合で話しているかもしれないし、職員の反応を見ながら話しているかもしれない。いずれにしても本人に自覚はない。 ［志水廣の公式ホームページ] 本当に「活用」できること
授業で算数の問題を解いたとする。 すると、解けることもあるし、解けないこともある。 解けたら、なぜ解けたかを振り返るここと。 解けなかったら、解けた人の考えを教えてもらうこと。 この後の指導で「活用」できるかどうかが決まる。 同じタイプの問題で、少し異なる問題をやるとよい。 これを「試しの一問法」という。 それから、元の問題の少し拡張した問題に挑戦することである。 こうなると、元の問題の変形版でも「活用」できるようになる。 できれば、ここで、再度振り返るとよい。 ［志水廣の公式ホームページ] ＡとＢが同じ
「ＡとＢが同じである」ことを証明するには、Ａから論理や実験をへて、Ｂにたどり着くようにすることである。 または、途中の介在の命題に置き換えて証明することもある。 このことをきちんと文面化すること。授業では、板書に示すことである。 ［志水廣の公式ホームページ] 今後のイベントの紹介
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− �機ー�業力アップセミナー志水塾長野大会２００８ １．日時 １１月１５日 ９時１０分−１６時４５分 ２．場所 長野県岡谷市勤労青少年ホーム ３．講師 愛知教育大学 志水廣 案内は、右の配付文書にありますので、開いてください。 大会案内＆申込書 今後のイベントの紹介 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− �機ー�業力アップセミナー志水塾長野大会２００８ １．日時 １１月１５日 ９時１０分−１６時４５分 ２．場所 長野県岡谷市勤労青少年ホーム ３．講師 愛知教育大学 志水廣 案内は、右の配付文書にありますので、開いてください。 大会案内＆申込書 <swa:ContentLink type="doc" item="13203">https://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003/doc/13203/202126.pdf −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− �供．董璽沺С惺擦悗陵徊勝Χ貍陲悗梁弍�を考えるシンポジウム １．テーマ：学校への要望・苦情への対応を考える ２．日時：１１月３０日（日） ３．会場：名城大学天白キャンパス ワークショップ：４１１室 シンポジウム：３２４室 ４．講師：大阪大学大学院人間科学研究科教授 小野田正利 氏 名古屋市立御園小学校 教頭 長谷川京子 氏 ５．愛知教育大学教職大学院主催 詳細は、下記のアドレスをクリックしてください。 学校への要望・苦情を考えるシンポジウム −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− �供．董璽沺С惺擦悗陵徊勝Χ貍陲悗梁弍�を考えるシンポジウム １．テーマ：学校への要望・苦情への対応を考える ２．日時：１１月３０日（日） ３．会場：名城大学天白キャンパス ワークショップ：４１１室 シンポジウム：３２４室 ４．講師：大阪大学大学院人間科学研究科教授 小野田正利 氏 名古屋市立御園小学校 教頭 長谷川京子 氏 ５．愛知教育大学教職大学院主催 詳細は、下記のアドレスをクリックしてください。 https://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003/doc/13907/218149.pdf −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− �掘‖茖群鵝〇賛堯�数学授業力アップセミナー（愛称 志水塾）のお知らせ １． 期 日 平成２１年１月１０日（土），１１日（日） 受付会場：愛知教育大学 第一共通棟 ２階 ２０１教室 １日目（１月１０日）１２時００分〜１７時５０分 ２日目（１月１１日） ８時４５分〜１６時２０分 ２．会 場 愛知教育大学 第一共通棟 ２階 ２０１教室 他 愛知県刈谷市井ヶ谷町広沢１ ３．講師 愛知教育大学 志水廣 講習の分科会の講師 志水塾のスタッフ ４．参加資格 過去に志水塾などに参加したことのある方 詳細は、右の配布文書にあります。 https://www.schoolweb.ne.jp/weblog/data/2370003... −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ［志水廣の公式ホームページ] アニメの輸出は
日本のアニメが世界をかけめぐっているという。 ということは、日本人の見方・考え方が広がるということである。 ディズニーが戦前、世界をめぐった。そして、アメリカの時代がきた。 今度は、日本の番だ。 日本らしさって何だろう？ 少なくとも成果主義ではなく、数値主義でもない。 共生・互助の社会ではなかろうか。 ［志水廣の公式ホームページ] いちにんまえ
教育は、子どもを一人前にするためのいとなみ。 では、今の学校教育は、卒業すれば一人前になっているか。 わが教育大学でも、卒業すれば一人前の教師になっているか。 このあたりのことが今後求められてくる。 ［志水廣の公式ホームページ] スパイラル
授業力は上がったり下がったりしながら、上がる。 スパイラルに上がる。 だから、落ちたら不安になるが、今度はどんな風にあがるか 楽しみだなあ、と思うようにしよう。 ［志水廣の公式ホームページ] どんな子どもに育てたいか
教師であるあなたは、子どもにどんな子どもに育ってほしいのかを明確にしておこう。 そのイメージをもつと、授業の一つ一つの場面に現れてくる。 例えば、子どもに考えさせたいと思うのならば、考えさせる発問や場を仕組む。 子どもたちを仲良くしたいと思うならば、仲良くなるような場を仕組む。 計算がすらすら言えるようにしたいと思うならば、音読計算練習法をさがしもとめ、練習に励む。 まず、イメージ。そして、そのイメージを表す言葉化。 そこから、事態は動き出す。 ［志水廣の公式ホームページ] はじまりは
はじまりは、終りへの一歩。 でも、終りは次への始まりへの一歩。 だから、始まりは次への始まりである。 それも、ごく自然な形でつづく。 明確にすること
○つけ法は、子どもの解決過程、解決結果に 対してどの程度できているのかを 明確にすることができる。 教師にとっても子どもにとっても明確になる。 明確になれば、教師はこの後の指導を どうすればよいかが決まる。 子どもは、次への行動が決まる。 ［志水廣の公式ホームページ] はめえ
人生ははめえパズル。 一つ一つのパーツがうまく補いあって、 全体としての美が あらわれる。 ［志水廣の公式ホームページ] 京都府南丹市立八木小学校訪問
教師と子どもの関係性のよい学校だと思った。 職員の学ぶ気持ちの高さを授業診断のときに感じた。 聞けば、６月の公開講座に教務主任は来られたという。 また、そのきっかけは、研究主任が私の本「算数力がつく教え方ガイドブック」を買われたからだという。 いろんな縁があるものだ。 この日のアドバイスの特徴は、午前中の授業診断をもとに予定してきた講演内容に修正をくわえて、八木小学校に合うアドバイスをしてきたことである。 まさに、即時評価・即時指導である。 ［志水廣の公式ホームページ] 伊豆市立八岳小学校で示範授業
第２学年１組。 題材は、「どんな計算になるかな」 いわゆる演算決定の判断の問題。 普通こんなところを授業に選ぶ人まずいない。 でも、私には一つのイメージがあった。 このイメージは大成功。 子どもたちの力の大きさを感じた授業であった。 ［志水廣の公式ホームページ] 一期一永
一期一会とは、この瞬間の出会いを大切にする言葉。 また、今がこの後の付き合いにつながると思えば、一期一永。 ［志水廣の公式ホームページ] 愛知教育大学教職大学院のイベント
読売新聞に紹介記事がのりました。 http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyo081107_4.htm イベントの詳細及び申し込み用紙 モンスターピアレントへの対応として有名な小野田正利氏を迎えてのワークショップとシンポジウムを開催します。 読売新聞に紹介記事がのりました。 http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyo081107_4.htm イベントの詳細及び申し込み用紙 <swa:ContentLink type="doc" item="13907">https://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003/doc/13907/218149.pdf ［志水廣の公式ホームページ] |
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