最新更新日:2024/05/17
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新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内  新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内 

愛知教育大学生協でも販売しております。

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愛知教育大学生協でも販売しております。

「志水メソッドを活用した算数・数学の授業プラン」

著者 志水 廣、算数・数学授業力アップ研究会
A4  204ページ
定価  1500円+税
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特徴
○つけ法・意味付け復唱法の簡単ガイド
小学校12事例、中学校2事例 計14事例
学習指導案をのせる
○つけ法(自力解決場面・適用問題場面)のワークシート
復唱法のワークシート(丸ごと復唱・授業シナリオ)
○付け法・意味付け復唱法の理論

より詳しい特徴と目次は右の配布文書をごらんください。
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購入については、下記にお問い合わせください。
愛知教育大学生活協同組合書籍部 電話 0566−26−2704

生協の窓口  三浦久典
メールアドレス  r2202257@coop.aichi-edu.ac.jp

[志水廣の公式ホームページ]

勇気づけよう

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4/7 今日のひとこと
巨大な変化の中に生きている。
目先不透明な時である。

そのようなときに、新学期の挨拶を子ども達にする。
単に教科書が分厚くなったというような話ではない。
これからの生き方、社会のあり方が問題となってくる。

宇宙の原理は、生成発展の理をもとにした創造の理である。
今こそ、人間とは何か、生命とは何か、自然とは何かを自分なりに問い直してみたい。
そして、明るい未来を語ろう。
あなたの自信に満ちた声が子ども達を勇気づける。

呼吸の原理

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4/6 今日のひとこと
呼吸は、息を吸うことよりも息を吐くことの方が大事である。
吸うばかりだと、苦しくなる。
吐くと、自然に吸うことになる。
いっぱいだせば、いっぱい吸える。

これって、GIVEとTAKEの関係に似ている。
TAKEばかりだと息詰まる。(ここにも息が登場)
GIVEすると、自ずとTAKEされる。
それが宇宙の原理のようだ。
[志水廣の公式ホームページ]

目標人数は達成しました。

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4/5 団体会員様の募集は定員に達したため、締め切りました。個人会員についても目標を達成しました。ありがとうございました。なお、個人会員については、申し込みが来ておりますので、引き続き取り扱います。

3/20「授業力アップわくわくクラブ」の立ち上げ

☆「授業力アップわくわくクラブ」の立ち上げへ
 昨年末より多忙になり,今年4月からも本務の増加が予想されます。そこで,できるだけ顧問学校への指導の回数を減らしたいと考えています。基本的に大学を基地として情報を発信していくシステムに変えていきます。それでも皆様に諸々の情報サービスを行いたいと思いますので,本年の4月より,新たに会を立ち上げることにしました。
 志水廣とともに授業力をアップしていこうという方々のために「授業力アップわくわくクラブ」を立ち上げます。
 これまで志水関係の情報提供はイベントを通して行ってきましたが、年間を通して情報を提供していきたいと存じます。
 わくわくクラブに入会された方には,以下の本やDVD,特別メールマガジンで情報を提供していきます。(なお,従来の「夢現大」のメルマガは継続します。)
 年会費制とします。
 わくわくクラブによって,授業の楽しさ,生きることの楽しさなど志水と共に語り合い,次世代の子ども,教師のために行動してまいりたいと思います。
 なお,わくわくクラブは団体会員(締め切りました)と個人会員(取り扱い中)を想定しています。

ご賛同いただける方はぜひお入りください。

右の配布文書にアップしましたのでご覧ください。
[志水廣の公式ホームページ]3.20





何度も

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4/4 今日のひとこと
音声計算、
適用問題定着法、
○付け法、
意味付け復唱法
いずれも何度も使おう。使って効果をあげよう。

つまり、ヘビロテ
なんだよね。
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生命の本来の姿

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4/2 今日のひとこと
生命は、本来強い力を持っている。
どんな過酷な環境にも適用しようとしている。
それは、生物とは「種の保存」だと学者に聞いたことがある。つまり、命の受け渡しだと思う。

今を生きている私たちは、次の世代へ何を残すか。
そのためにどのような行動を起こすべきか。

大震災は自然からの問いかけでもある。過酷な問いかけである。
どうしてなのかと、叫びたい。
冷静に、被害状況を見れば、戦後の焼け野原と似通っている。
でもその後、いつまでも焼け野原であったのではない。
何もなかった状況から先代は生き抜いてきた。
物もない、食料もない、建物もない、エネルギーもない、そして精神的な支えもない状況の中で、戦後は立ち上がってきた。特に、戦後直後は男性は戦地にいて、残されたのは女性と子どもだった。そこからはい上がってきた。
先代の遺伝子を私たちは受け継いでいる。
だから、新しい日本の建設に向けて立ち上がっていける。
今回の震災の教訓を生かして未来を担う子どもたちに向けて行動していきたい。
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