最新更新日:2024/04/27
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新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内  新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内 

どうこう

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4/19 今日のひとこと
最近の同好会の動向を知りたいのですが。
同行させていただけますか?

瞳孔を開いて見てくるといいよ。

今日はシャレの一言でした。

シャレを見て、ふ、ふ、ふと笑っていただければ幸いである。
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口癖の変化

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4/25 今日のひとこと
20代の口癖は しんどいであった。
何をするにもしんどい、しんどいの連発であった。
体重は今より軽かった。睡眠時間は今よりも多かった。
日曜日はのんびりできた。
にもかかわらず、しんどいであった。

いつのまにやら、しんどいとは言わなくなった。
結局、しんどいと言わなくなったから元気なんだと思う。

いっぱい仕事があって 睡眠時間は少なくて、日曜日もなくて、大学院の仕事で県内を走り回り、コンサルティングで全国を飛び回ってもしんどいは言わない。

疲れはある。でも しんどいは言わない。
やはり元気だあ。感謝している。
何に感謝か?
自分のボディに感謝。またボディをガードする宇宙に感謝している。
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言葉探し

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4/24 今日のひとこと
「最悪」に代わる言葉を探していた。
見つかった。
「いざというとき」ではどうか。
「いざ」ならば前向きだ。

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逆境からの脱出

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4/23 今日のひとこと
逆境に入ったときに、その人の力が試される。

普通は、腐ってしまう。
腐るはまさに腐敗だから 腐って敗れる。

ではどうすればよいか。
目の前の仕事に没頭して腕をあげることだ。
しばらくすると、少しずつ成果が生まれる。
それは、あたかも、腐る菌が生まれ変わり、発酵菌に変わるようなものだ。。
腕を上げれば、目立つようになる。
今度は、逆境からの返還で、凱旋となる。
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頭の中の風船

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4/21 今日のひとこと
当面の仕事が目の前のたんこぷ。
できそうかどうか、不安。

でも取りかかれば、意外と早く終わる。
すると、ほっと気が楽になる。

頭の中で、当面の仕事が風船のごとく、膨らんでいる。
終われば、これが急速にしぼむ。

だから、どんどんとっかかることだ。
そして、早く終わることである。
すると、思い悩む時間が減る。

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○付け法への招待82 ゆるんできたら

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○付け法は、子どもがゆるまないようにスピードとテンポよくしたい。

途中でゆるんできたらどうすればよいか。

次の問題を指示したり、友達相互の見直しをさせたりしてペア学習会するとよい。

できれば、黙ってまつだけでなくて、自ら次の問題を考えることができるようになればとても望ましい。

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顧問学校への期待

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4/20 今日のひとこと
顧問学校から3月から4月にかけて学力テストの報告があった。
いずれも上昇している。感謝の言葉が添えられている。
こちらこそ感謝している。着実に成果を出してくれている。毎日の授業改善に取り組んだ結果である。
ありがたいことである。

ただし、これで終わってはならない。
わくわくクラブの目指すのは、次のクレドに示している。

「1. 授業を通して教師と子どもが「共に」成長できるように務めます。
 2. 授業をわくわくしたものにします。
 3. わくわくした授業にするために,常に我々教師は「知」と「心」と「腕」を磨くようにします。
 4. 授業を通して得られた知見は,会員相互に提供しあいます。
 5. 地域の活性化のために動けるような人財づくりをします。」

私の目指すところは、楽しくわくわくする授業の創造であり、なおかつ楽々にやりとげる学びの集団である。
そのためにも授業力アップわくわくクラブでは、毎月のメールブック配信、学期ごとのDVDの提供、各種イベントを企画している。
平常での学校別相談にものります。
24年度も一緒に学び、一緒に行動していく。
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○付け法への招待81 体育でも即時のフィードバック

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昨日、大学院生が研究室に来られた。
名古屋市の小学校の教員で今は、体育の研究をされている。

今年は、6年生の担任のMさんである。
○付け法は効果ありますね。若い講師とともにTTで授業をしています。講師の人も○付け法のよさを感じるらしく、頑張ってくれています。
さて、体育の指導についての話題となった。

即時のフィードバックの研究というのはあるようでない。
一時間が終わり、その写真やビデオを分析して次の時間に役立てるフィードバックの研究はある。でも、本当に大事ななのは、今目の前で起きている現象に対して、評価と指導を即時にやることである。
Mさんには、「志水メソッドを生かした算数数学の授業プラン」にある○付け法のための事前研究ワークシートを利用して、体育でも教材研究してもらっている。
1月にその研究をやりワークシートの良さに気づかれていた。
これから、その研究を継続する。
とても楽しみである。
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○付け法への招待1−72 は、下記のアドレスをクリックしてください。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...

一番前の席

4/12 今日のひとこと
火曜日にモーニングセミナーで話した。
当初は、経営者ばかりだと思っていた。
普通は、30名ほどだと聞いていた。
当日は、25団体、48名であった。部屋は満員であった。後から分かったことだが、聞く関係者も多かった。知り合いのA先生も聞きに来てくださった。

一番前の席で元気な経営者だと思っていたら、豊田市のF中学校の校長先生と教頭先生であった。
そのことは、終わってから私のところに名刺交換とともに質問に来られたからである。
「夢現大5」の中にトイレットペーパーの話があるが、講演の際にはどうしても省かざるをえなかった。それを質問された。
説明した。
すると、喜ばれ、「ありがとうございました。」と大きな声で言われた。学校経営のヒントになったと思う。
私の話に対してとても反応がよいのである。しかも、しっかりメモられていた。

一番前の席で、私の真ん前におられた。
気合い十分である。短い時間でも学ぶんだぞ−という気合いである。
関心・意欲・態度で花丸の先生であった。
ありがとうございました。
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4/12 今日のひとこと
火曜日にモーニングセミナーで話した。
当初は、経営者ばかりだと思っていた。
普通は、30名ほどだと聞いていた。
当日は、25団体、48名であった。部屋は満員であった。後から分かったことだが、聞く関係者も多かった。知り合いのA先生も聞きに来てくださった。

一番前の席で元気な経営者だと思っていたら、豊田市のF中学校の校長先生と教頭先生であった。
そのことは、終わってから私のところに名刺交換とともに質問に来られたからである。
「夢現大5」の中にトイレットペーパーの話があるが、講演の際にはどうしても省かざるをえなかった。それを質問された。
説明した。
すると、喜ばれ、「ありがとうございました。」と大きな声で言われた。学校経営のヒントになったと思う。
私の話に対してとても反応がよいのである。しかも、しっかりメモられていた。

一番前の席で、私の真ん前におられた。
気合い十分である。短い時間でも学ぶんだぞ−という気合いである。
関心・意欲・態度で花丸の先生であった。
ありがとうございました。
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根拠を言わせる発問

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事実や方法に対する根拠
定義や定理にもとづいて、説明する。
教師の発問:
 1.どうしてですか? なぜですか?
 2.どうして成り立つのですか?
 3.どうしてそういうことが言えるのですか?
「方法」の中に「理由」が入っていることが多い。
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連結が人生を変える

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4/19 今日のひとこと
早朝から夜まで、出来事は8件あった。
そのなかの出来事は、連結があってこそ生まれている。
人と人とはつながったり、つなげられたりしながら、運行していく。
この連結は目の前にある。それを意識して大切にするか,しないで人生は大きく変わる。
連結の大切さを意識しながら動くとよい。

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モーニングセミナー 楽しく生きるこつ

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モーニングセミナー 楽しく生きるこつ

4月17日、早朝、経営者の方々に「夢現大 楽しく生きるこつ」についてお話させていただいた。
とても熱心で勉強好きだと思った。
40分間はあっという間だった。
ありがとうございました。

講演のプレゼンデータは右の配布物からダウンロードしてください。
モーニングセミナー 楽しく生きるこつ

4月17日、早朝、経営者の方々に「夢現大 楽しく生きるこつ」についてお話させていただいた。
とても熱心で勉強好きだと思った。
40分間はあっという間だった。
ありがとうございました。

講演のプレゼンデータは右の配布物からダウンロードしてください。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...
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コミニュケーションのツール

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4/17 今日のひとこと
何事を進めるにも、人との交渉が不可欠である。
メールでできること、電話でできること、直接会うこと、いずれにしても交渉・相談である。
少し複雑なことは、時間がかかっても直接会って面談するに限る。
なぜなら、相手の顔を見ながら、相談を進めることができるからである。
ほんの少しの感情も顔や仕草に現れる。
それによって押したり引いたりである。
結果的に、お互いが満足できるように落とし込むことである。

本日は、朝からゆうパックを送った。これは一方的伝達。メールをもとに電話での交渉事を2往復。相談はばっちりうまくいった。
午後、出勤してから事務室にいき相談した。
さらに、夕方出張して、小学校内で三者面談(院生、実習の担任、志水)をしてきた。
一日を振り返ってみていろんな交渉・相談の場面があった。
どれもうまく行ったが、その要因は、先方が私と親しくお付き合いさせていただているか、または少なくとも知っているからである。
これはありがたいことである。愛知に来てからの20年間の財産である。
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「夢現大5」物語30 楽しいとは

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「楽しい」とは何か?

日本国語大辞典によれば、
ある状態や持続的行為によって欲望・願望などが満たされ、快いさま。精神的・身体的に満ち足りて快適である。愉快である。

となっている。
つまり、自分の思ったことが実現していて、心が満たされている状態を言う。
人は誰でも楽しく生きたいと思っている。
でも、そうはならない人がいる。

私の結論は、宇宙貯金を増やすことである。
そのことを上の本に書いた。
実にシンプルな原理である。

「夢現大5−楽しく生きるこつ:宇宙貯金を増やす」 (for next)

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競争しない世界

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4/16 今日のひとこと
競争相手のいる世界では、心身共に疲れ果てる。
競争しなくても勝てる世界がある。
どんな世界かを考えればよい。
きっとあるはず。

私が生きている世界は、競争しない世界であった。
これは偶然かもしれない。ラッキーかもしれない。
競争しない世界とは、誰もやらない世界である。
これならば、戦う必要はないし、踏み込まれることもない。

そんな世界でも、皆様のお役に立つことができている。
だから、喜ばれている。頼りにされている。

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大学のえびせん

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愛知教育大学のえびせんがあった。
この時期にしか発売されないという。

本日、お客さんが持参された。
知らなかったなあ。
えびせんの味は?
おいしいです。

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授業力アップわくわくクラブの初心声明

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2011年3月に授業力アップわくわくクラブを立ち上げた。

授業力アップわくわくクラブのサイト
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=...

設立の趣旨
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/data/2370003/...
下に示す設立の趣旨を読むと身の引き締まる思いである。
顔晴りますよ。2012年度も。

なぜ、「授業力アップわくわくクラブ」を立ち上げたのか。
設立の趣旨
全国の教室で、机間指導をすると救われる子どもがいます。
また、○付け法は教卓方式ではなく、机間指導方式だと救われる子どもがいます。
現在、これらが行われていないために、救われていない子どもがいるのです。
計算練習も音声計算練習ならば、効率的に時間もかけずに定着させることができます。
この音声計算練習を普及したいのです。全国の子どもに計算力アップさせたいのです。
授業が子どもの言葉で作ることができたら、子どもが考え、表現することができます。これを生かすのが意味付け復唱法です。ところが、現実は、教師の言葉だけが先行してしまいます。その原因は、切り返しの方法に体系がないからです。意味付け復唱法は、これを救います。
これらのことはささやかなことですが、とても効果を発揮します。教師はこの情報を知らないだけなのです。全国の教師に知らせたいのです。現在、59歳です。60代は、全国の教師に知ってもらうように動きます。そのために、新しい仕事つまり「授業力アップわくわくクラブ」の仕事を増やしたのです。それが、志水廣という人物をこれまで育ててくれた、宇宙への恩返しだと思うからです。
上に子どもたち、教師たちを救いたいと書きましたが、これは、言い換えると、ハッピーにしたいということです。本当の意味で授業の中で、子どもが活躍する基盤をつくりハッピーにしたいのです。
もっと主張したいことがあります。教育の見方です。それは、「長所伸展法」とともに「部分肯定」という考え方です。この考え方を理解すれば、授業は変わります。ほめて伸ばすを基本としながら
も、少しでも進歩がみられたらほめるのです。即時評価するのです。すると、どんな子どもも救われるのです。
さらに、もっともっと言いたいことがあります。「愛」で育てることです。外化を促し、それに対して即時評価することです。これが、子どもを優しさと厳しさとのバランスで育てることができるのです。
この志水の主張を今後の10年間は行動していこうと決意しました。この決意を実現するために
は、時間的、肉体的、資金的にも余裕が必要なのです。
従来の志水塾の活動よりも幅の広い運動になることと考えました。そこで、志水塾で共に歩んできた皆様、顧問学校の指導で共に頑張ってきた皆様、さらには、メルマガ「夢現大」の読者、そして、74冊の著書を通して支持してくださっている見えない読者の皆様と連携をとって行動したいと考えております。横型のネットワークを作りたいと考えております。
それが、「授業力アップわくわくクラブ」なのです。
志水の行動は限界がきています。しかし、このネットワークにより新しい行動の実現が可能になると思っています。幸いにもこれまで共に行動してみなさまの中には私の代わりを努めてくださるリーダーの方々がたくさん生まれてきました。この50代は、リーダー養成の時代だったと言えます。このリーダーの方々に活躍してほしいと願っております。そこで、共に行動するネットワークのための仕組みが必要だと考えました。

ここに、わくわくクラブのクレドを掲げます。
1. 授業を通して教師と子どもが「共に」成長できるように務めます。
2. 授業をわくわくしたものにします。
3. わくわくした授業にするために,常に我々教師は「知」と「心」と「腕」を磨
くようにします。
4. 授業を通して得られた知見は,会員相互に提供しあいます。
5. 地域の活性化のために動けるような人財づくりをします。
クラブの目標は、全国の教室で「○付け法」の理念を普及し、子どもも教師も自己肯定感をもち、自信のない子どもたちを救うことです。そのために、ネットワークを通じて会員の人材育成の支援を致します。
2011年2月
[授業力アップわくわくクラブ]



わざわざ行くとWでついている

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4/14 今日のひとこと
教職大学院では、授業づくりの代表をしている。
その関係で、本日は、西尾市一色町の学校を訪問してきた。
現職の院生の連絡調整として学校を訪問した。
3年間の履修イメージを校長先生にもご理解いただいた。
とても温かい対応をしてくださった。
コミニュケーションとして、とても良かった。
学校側からすれば、わざわざ出向いてくださってと言ってくださった。ありがたいことである。
学生さんももちろん喜んでくださった。
初期の目的は達成した。
片道1時間のドライブは楽しかった。

さて、おまけもあった。なんと、その学校のそばの道路で、信号待ちしていると、上の「たこの生姿焼き」の看板を見つけた。2つだけ残っていた。
これを買って帰った。
ついていた。

以前、「たこの生姿焼き」をいただいて、とてもおいしかったのを覚えていたからである。いかの姿焼きは見かける。でもたこの方は見かけない。特産だという。その方によれば数も限られていると話していた。おそるおそるお店に入り見つけた。ラッキー。お値段は高め。
コミニュケーション&たこの生姿焼きの両得。
ダブルについている。
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新しい久御山プラン

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4/13 今日のひとこと
京都府久御山町では、算数の教科書を地域の子どもに合わせた授業展開カリキュラムを作成してきた。
23年度から新学習指導要領にもとづく教科書に変わり、新しい久御山プラン作成に取りかかった。
私がお願いしたのは、教科書の内容は35分で終わり、10分間の習熟タイムを作ることである。
教材研究は志水式の教科書にどんどん書き込む作業である。また、必要なところには、ふせんをはっている。1年間が過ぎた。
佐山小学校のM先生からお手紙がきた。
「昨年は、新しい久御山プランにそった実践の検証ができたことが1つの大きな成果だったのではないかと思っています。1年間の授業を振り返ってみますと、1時間1時間に多くの成果や課題がしっかりみえてきて(教科書はフセンだらけになりました。)それが今年の教師としての一番大きな「授業で勝負!!」できるための教材研究にきっと役だってくれるのでは・・・と。若い人も多く、講師の先生も多い中で、どうやって1時間の授業を作っていくのかを考える時のよいヒントや資料になると思っています。」

久御山プラン作成のために昨年は4月に訪問し、また8月に町全体の作成にも講演と実務作業に助言してきた。まさに、教科書を教えるのではなくて、教科書で教えるカリキュラムづくりである。そこには、ベテラン教師と若手教師との協同学習があった。
今年も継続することでさらに充実したプランができることになる。

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豊かとぴりぴり

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4/12 今日のひとこと
豊かな気分でいると、ぴりぴりした発言に遭遇しても、こちらはぴりぴりしない。
許せてしまう。

こちらもぴりぴりするということは、元々ぴりぴりの素地があったから。
だから、豊かな気分が大事。
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