最新更新日:2024/04/27
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第37回 音声「悠・愉」を配信します。

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授業力アップわくわくクラブ会員のみなさまへ




こんにちは。

第37回 音声「悠・愉」を配信します。

今回は第36回の続きで福岡県の桑野徳隆先生に「国語科のアクティブ・ラーニング(2)」についてインタビューしました。

どうぞお聞きください。

  授業力アップわくわくクラブ事務局

  志水廣・近藤雅子

数学の世界

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3/2 今日のひとこと
数学の世界は不思議。

「マイナス×マイナスは、プラスになる。」
これはとても不思議。


さらに、虚数の世界では、
 i×i=−1 になる。

2つかけると、マイナスになってしまう虚数がある。

さて、iを3つかけると、  i×i×i=−i
   iを4つかけると、i×i×i×i=+1
この式を解釈すると、
   i(愛)は4つかけないと、プラスにはならない。
   つまり、iは溢れるくらいでないと・・・。



プレゼント

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ファンの方から親子でプレゼントが届きました。

ありがとうございました。

札幌学習会の受講者の感想

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札幌学習会の受講者の感想

Oさんより
<「今日の授業で,早速「子どもに復唱させる」を取り入れました。
「自分がわかったかわかっていないかはいいから,〜君が言っていたことを言ってごらん。」
と言っても,言えない子もいました。
今まで「聞いているように見えたけど,実は聞いていなかった」子を見落としていたかもしれない ということに気付きました。
それと,これを繰り返していくことによって「他の人の話を聞かないといけない!」と子どもが感じるようになるだろうな とも思いました。>



Kさんより
<「志水先生のわかる・できるを大切にされたお話。自分にとって、今までとは違った考え、授業觀に変化していくきっかけになりそうです。
また札幌へ来る機会がありましたら、よろしくお願いします。」>

音声「悠・愉」の反響

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第36回の音声「悠・愉」において福岡県田川郡福智町の教育委員会の桑野徳隆先生にインタビューしました。その反響が届きましたので紹介します。


「志水 廣様

 音声「悠愉」の配信、いつもありがとうございます。そして、お誕生日おめでとうございます。

 桑野徳隆先生「国語科のアクテイブラーニング(1)」で、今まで心の中でモヤモヤしていたことがすっきりしたので、メールをさせていただきました。

 「アクテイブラーニング、主体的対話的深い学び」というと、グループで話し合いをしているが、「活動あって学びなし」のことが多く、研修会に参加しても、漠然とした内容でよく分からずにおりました。

 桑野先生は「モチモチの木」の教材を例に、「思考・判断を問う問い」はどういう発問なのかを具体的にお話くださいました。お話をお聞きし、教科書と指導書を読み直しま した。「作者はどうしてこういう終わり方をしたのだろう。」という問いが、作品のテーマ「本当の強さは、人を思う優しさから生まれる」につながり、子供たちの考えを広げ深めていくことに、改めて気付きました。

 次回の桑野先生のお話の続きを楽しみにしております。

                         愛知県K小学校 M.Kさん」

次回第37回の音声通信は3月2日の夜に配信します。お楽しみに。
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