最新更新日:2024/05/02
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未来は増資から

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3/10 今日のひとこと

少しでも増やすことを考える。

知識、心、体、お金を少しでもよくしていくことで未来は開ける。

英語禁止令

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3/7 今日のひとこと

すごい時代になった。3月1日に英語禁止令が出た。

「ロゼッタが全社員に英語禁止令

株式会社 MATRIX(本社:東京都新宿区 代表取締役:五石 順一)は先週 VR(仮想空間)において外国語が話せなくても自由に会話できる「言語フリー空間」について発表しましたが、その後パソコンとスマホでも同様に言語フリーでのリモートミーティングを行う実験に成功しました。これを受け、ロゼッタグループでは、3 月 1 日付でグループ全社全社員に対して英語を話すことを全面禁止する「英語禁止令」が発令されました。
勤務中に日本人社員が英語を話すこと、外国人社員が日本語を話すことを一斉に禁止し、会話するときにはパソコン・スマホ・VR 内の「言語フリー」スペースで行うことになります。
以下はグループ社員向け「英語禁止令」の実際の文面(原文ママ)です。」

AIによるテクノロジーの進化で生まれた。
言語の壁がなくなることは、多様性を尊重する社会を保証する。
明るい社会が目の前に開けてくる。

鏡の理と創造の理の結合

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3/6 今日のひとこと

鏡の理とは、引き寄せの法則ともいう。

創造の理とは、思うことは実現することである。

さて、二つの理は結合することがわかった。

どういうことかというと、まず、何かを思う。

思ったということはその波動を宇宙に飛ばしたのである。

すると、波動は引き寄せの現象を起こすので、実現することになる。


未来は

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3/6 今日のひとこと

未来を創ろうというときには、不安は不安な未来を創ることになる。
人には、妄想があるので、不安があるとさらに不安を見つけて、「やっぱね」と安心を得る。

反対に、安心な人は安心な未来を妄想するので、「大丈夫」という根拠のない自信で立ち向かう。すると、助舟がやってきてなんとかなるものだ。

おかげの押し売り

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3/5 今日のひとこと
「それって、私のおかげだよね」
と言われると、場がしらける。

認められたいという気持ちから、おかげの押し売りを
したいのであろうが押し売りされた方は、認めたくないものだ。
「私のおかげ」だと思っても、決して顔には、また口には出さないのが
生きる知恵である。

未来を創るためにはまず

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2/5 今日のひとこと
未来を創るためには、現在「生きていること」に感謝しよう。
朝起きたら、目が覚めた。
これだけでもすごいことである。

コロナの状況では命があることは当たり前ではない。
「ある」だけですごくありがたいことである。

感染しなかったから生きている。
もしも感染していたとしても免疫力のおかげで病気には至らなかったから生きている。

当たり前だと思っていたことが当たり前がゆらぐこととなった。
だから、生きているだけで感謝なのだ。

志水廣 392 夢現大 4 示範授業 「あまりのあるわり算」を実施して 音声You Tube

志水廣 392 夢現大 4 示範授業 「あまりのあるわり算」を実施して 音声You Tube



示範授業において「知」と「心」の変容について実際にあったことを語ります。 授業の板書もコンテンツの最後につけておきます。

一つのテーマ

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3/5 今日のひとこと
あるテーマについて講演をする。
このとき、新しいテーマであることが多い。
だから、ゼロから話題を集め、つなぎ始める。

話題を集めるためには、頭の中で絶えず考えることである。
そして、思い浮かんだことをメモする。
30こ浮かんだらそのうち使えるのは5こくらいである。
それでも30こは無駄ではない。

また、別の所で使えるからだ。
とにかくとことん考えて話題を集めよう。
ここから組み立てが始まる。

未来を創るのは

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3/4 今日のひとこと

未来を創るのはどこかの誰かさんではない。

自分が創るのである。

そんな大げさなと言われるかもしれないが、他の人に任せるということは、自分は関係ないということである。

みんな未来を持っている。明るい未来を待っている。

それは誰かが創るのだろうと思って生きていると、短い人生は終わってしまう。

自主自立の精神で自分が、自分たちが未来を創るのだという意識を持って行動しよう。

未来を信じる力は

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3/3 今日のひとこと

未来を信じる力は、夢をもつことから始まる。

幼少の頃から小学生、中学生、高校生、大学生につれて夢がなくなっていく。

本当は、たくさん学んできたのだから夢が膨らむのが自然な道のりだと思う。

大人が夢について語り、夢を実現していく見本を示していこう。

志水廣391 夢現大3 示範授業 「カレンダーの数表のひみつ」  音声You Tube

志水廣391 夢現大3 示範授業 「カレンダーの数表のひみつ」  音声You Tube




示範授業したときの子どもの反応と切り返しについて具体的に述べました。子どもの発言に数理が含まれています。それをいかにして受け止め、広げて、深めていくかのポイントが分かります。

板書の写真はこちら
https://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/237000...


必要な時に

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2/28 今日のひとこと

本日、わくわくクラブの活動としてズームによる談話会を開きました。
スタートに「ハッピーバースディ」の混声合唱が起きました。
いきな配慮でした。ありがとうございました。
テーマは「場合分け」について話しました。

参加者のお顔を見ながら「場合分け」と授業づくりについて深めることができました。ありがとうございました。

さて、その会が終わり、秘書がメールが届いていますという。
大きな仕事の依頼であった。

それはやりたいことの一つだった。
必要な時に必要なご縁があることに感謝いたします。



志水廣390 夢現大NO2 ゴールを決めよう  音声You Tube

志水廣390 夢現大NO2 ゴールを決めよう  音声You Tube





授業づくりにゴールを決めることの意義を述べました。ゴールを決めることであなたの授業が明確に変わります。

ミニ指導案については、下記の本に掲載しています。
志水廣編著 愛知県みよし市立緑丘小学校著 「2つのしかけでうまくいく! 算数授業のアクティブ・ラーニング」 
明治図書 https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-236813-4

音声「悠・愉」第215回を配信します。

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授業力アップわくわくクラブ会員のみなさま

こんにちは。
音声「悠・愉」第215回を配信します。

今回は「ヘッドピンの法則」について志水先生にお話していただきました。
どうぞお聞きください。

       授業力アップわくわくクラブ  志水廣・近藤雅子                

志水廣389 夢現大1  教師の授業力・子どもの授業力  音声You Tube

志水廣389 夢現大1  教師の授業力・子どもの授業力


音声「悠・愉」第214回を配信します。

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授業力アップわくわくクラブ会員のみなさま

こんにちは。

音声「悠・愉」第214回を配信します。

今回は「授業の見える化の第一歩」について志水先生にお話していただきました。
どうぞお聞きください。

    授業力アップわくわくクラブ  志水廣・近藤雅子                

光を見ると楽しい

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2/17 今日のひとこと

ある現象、出来事には光と闇がある。
光を見れば楽しいし、闇を見れば辛くなる。
問題は、光と闇のパーセンテージだ。
ふつうの現象は、闇の方が多いのではないかと思う。
例えば、光30%に対して闇は70%である。
この闇のエネルギーは強い。引っ張られてしまう。
だからこそ、常に光を見ることである。

ここで、光と闇と判断しているのはだれか?
それは見る人である。つまり、見る人の価値判断に準拠するのである。

だとすると、光30%を見て、または見出して、それを100%だと思うことにする。
すると、闇は消える。

斎藤一人さんは「光と愛」で生きると言われるが、
闇を見なくすることである。
さらに言えば、闇を消すことだ。
ではどうすればよいか。
見る人自身が光輝けば闇は消える。
つまり、光る言葉、光るしぐさ、光る表情で生きていきたい、


引き寄せの現象

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2/14 今日のひとこと

昨日、引き寄せの現象が起きた。

福岡のWさんから本が2冊届いた。

秘書が思わずびっくり。

「これほしかったの。先生にお薦めしようと思っていたんです。」という。

なんのことかさっぱりわからなかった。

長崎県の無農薬の推進者吉田俊道さんのブログでその本をお薦めしていたという。

吉田さんとは直接お会いしたこともある人物である。

吉田さんとWさんとは直接関係ない。

ところが今回、巡り巡って本が届いた。

早速、Wさんに電話をして事情をたずねてみた。すると、ある会で本の著者の講演会があり著者の本を販売したという。不思議なご縁である。

引き寄せの現象は確かにある。ついているね。

志水廣 動画388 親子で学ぶ算数教室86  虫くい算 3

志水廣 動画388 親子で学ぶ算数教室86  虫くい算 3



たして10になる数を補数といいます。繰り上がってきっちり10000になる数を見つけましょう。

助け合い

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2/13 今日のひとこと

助け合えばいい。

余裕のある人が余裕のない人の力になってあげる。

その際、助けるにもレベルがある。

第一レベルの人は、とにかく与え続ける。幼児や小学生はこれでよい。

第二のレベルは、自立できるように手伝ってあげる。中学生や高校生のレベル。

大人になってもどのレベルにいるかはその人次第である。

よって、相手のレベルを観察してその人にふさわしい助けをすればよい。

そして、助けをもらって自立した人がまたほかの人を助ければよい。
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