最新更新日:2024/05/08
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第4学年「 表を使って考えよう」

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授業力アップわくわくクラブサロン会員のみなさま

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年度に限り2021年、2022年度に配信した動画もいっしょにつけさせていただきます。
併せてどうぞご覧ください。
1月の教材研究 第4学年「 表を使って考えよう」


2021年「分数」

2022年「分数」


  授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子

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激変

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1/8 今日のひとこと

どうやら今は激変の事態に突入しているようだ。

何がなんだかわからないが、わくわくして波にのるしかなさそうだ。

姿勢の転換

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1/6 姿勢の転換
このような時期を乗り切る最大のポイントは、人生を愉しむ姿勢をもてるかどうかに
かかっています。
問題はどうやって楽しむかですが、くず絶対に必要なことは、愉しみの質を変えてみることです。「楽しいことがあるから楽しい」という姿勢でいたら「悲しいことがあれば悲しい」という状態から抜けられません。
「これから10年愉しみの発見」サンマーク出版 p199


解説
人生を愉しむためには、愉しみの質を変えてみよと船井はいいます。目の前の感情に左右されては本当の愉しみがみつけられないというわけです。
この続きは次回で。


1月の教材研究 第2学年「九九のきまり 」 限定配信

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授業力アップわくわくクラブサロン会員のみなさま

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年度に限り2021年、2022年度に配信した動画もいっしょにつけさせていただきます。
併せてどうぞご覧ください。
1月の教材研究 第2学年「九九のきまり 」


2021年「九九のきまり」

2022年「九九のきまり」


  授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子

1月の教材研究 第6学年「場合を順序よく整理して」

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授業力アップわくわくクラブサロン会員のみなさま

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年度に限り2021年、2022年度に配信した動画もいっしょにつけさせていただきます。
併せてどうぞご覧ください。
1月の教材研究 第6学年「 場合を順序よく整理して」


2021年「場合を順序よく整理して」

2022年「場合を順序よく整理して」


  授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子


本日のDOJI

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1/5 今日のひとこと
ゴミ出しだ。
玄関に行く。
口をはこうとする。

あれ、ゴミ袋はどこだ。
ああ、台所だ。

台所に戻りゴミ袋をもってゴミおき場に出発。

初期の目的を忘れて行動するDOJIな話でした。

学習

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1/4 
 第三の特性は学習です。人間は高度の頭脳により学習する能力に恵まれています。この能力を駆使して頭をよくすること、すなわち学ことが大切です。なぜ学ぶことが大切かといえば、学ぶことは人の頭脳を開発し、人を理性的にし、また世のため人のために役立つからです。      「これから10年愉しみの発見」サンマーク出版 p75

解説
人間は、頭脳をもっている。この頭脳は創造することができる。だから、常に、頭をよくするために学んでいこうというわけです。

とぼけた誤認識

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1/4 今日のひとこと
ある手続きがあった。
誕生日の2ケ月前に手続きとあったので、本日市役所にでかけた。
書類を見せた。

すると、「2025年の2月ですよ。」と指摘された。

こちらは、だからってきたのにと思った。
「まだですよという返答」

「ええっ平成25年かな?。ああ、今年は、2024年か。まだあるな。」
なんだか混乱していた。
今年は令和6年で西暦では2024年だった。

こりゃ今年が2024年と認識するには月日がかかりそうだ。


ボタンの位置

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1/3 今日のひとこと
石油をタンクにしれようとした。前回はうまくいったが、ポンプのスイッチがうまく入らない。
電池切れかなと思ったら突然動き出した。
電池はあるのだ。
つぎに、表示をよくみると、上と下の→があった。
この→の方向に動かすということに気づいた。
すると、動き出した。
ああそういうことか。
めでたしめでたし。

遺伝子

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1/3
人間には他の動植物にはない三つの特性があります。その第一は人間は地球上の、他のあらゆる生命体の生命情報(DNA)をすべてもっていることです。微生物から植物、昆虫、魚類、脊椎動物まで、原始生命から高等動物にいたるすべての生命情報を兼ね備えているのです。
 このことは何を意味するか。それは他のあらゆる生命体の代表ということです。代表であるかぎりは、これらの動植物を含めた他の生命体の生存や発展にも、人類は責任をもたなければいけないでしょう。私たちは、動植物の生息場所である森林、海岸、湖沼、河川、空など、つまり地球の自然を守らなければならないのです。
「これから10年愉しみの発見」サンマーク出版 p 74-75

解説
「これから10年愉しみの発見」が出版されたのが1995年です。今でこそSDGSが言われているが、船井は遺伝子の配列から人間という生命体の役割を述べています。ここがすごいことだと言えます。

愉しく生きる条件

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1/2 愉しく生きる条件
「いやなこと、迷うことはしない」ということです。人は好きなことはほうっておいてもするので問題ありませんが、生きていると、ときにはいやなことでも、「しなければならないこと」が出てきます。そういうとき、いやだからといってしないでいると、いろいろな障害が出てきます。
たとえば、仕事が嫌いだからしない。これではこまるわけです。そういうときにはプラス発想をして、いやなことでも好きなことにしてしまえばいいのです。けっして仕事や業務から逃げ出してはいけません。現実の生活では心底からわくわくすることは少なく、気の進まないことが多いはずです。しかし物事はすべて二面性をもっていて、二とおり味方ができる。肯定医的と否定的の二つです。
 「これから10年愉しみの発見」サンマーク出版 p 22

解説
楽しく生きる条件の一つとしてね「いやなこ、迷うことはしない」と船井はいいます。
しかし、すべてしないですむわけもなく、仕事はしっかりやれということも言います。その際の気持ちの転換がプラス発想なのです。つまり、肯定的に見れば事態は解決できるともいうわけです。

明けましておめでとうございます。

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1/1 今日のひとこと

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

新年のあいさつは、「予祝」から来ているそうです。

ひすいこたろう・大島啓介 の「前祝の法則」の本にそう書いてありました。
この元旦に「これから来たる祝い事」を考えてすごしましょう。

遠くに御岳山が見えます。

試行錯誤

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12/31 今日のひとこと
ある問題が起きた。
少し気分が落ち着かない。

それで、ああでもないこうでもないと、パソコンをいじくった。
右クリックだけでは解決しなかった。
そして、「詳細」という文字が目に留まる。
そこを開いてみていろいろと操作すると、修正を書き込めた。
とてもラッキーだった。

問題が起きたときにはあれこれと試行錯誤を繰り返すしかない。

第10回 横田式 中学校学級経営のコツ

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授業力アップわくわくクラブサロン会員のみなさま

こんにちは。
第10回 横田式 中学校学級経営のコツ
「卒業に向けて…2ショット写真を撮ろう!」動画を配信します。
わくわくクラブ限定動画です。どうぞご覧ください。

  授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子

感動を表に出そう

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12/30
*心を開いて感動しよう
先般、とある大学教授が、最近の学生が感動しないのは困ったことだと言っていました。なぜなら、学問にしろ、人間的な進歩にしろ、感動があって始めて一歩上に行くからです。・・・・学生にそのことを聞くと、感動していることを友達に見られるのが恥ずかしいから、隠すのです」といいうのだそうです。
なぜ、もっと自分に素直になれないのか、素直な自分を出す勇気をもたないのか。もし、読者もそういう性向が自分にあると思われるのなら、そういった自己否定のスタンス、心をクローズにする姿勢はなくされた方がいいでしょう。感動なくして何が人生か、と思います。
 p 142 「 いますぐ人生をひらこう」PHP

解説
感動とは、「ある物事に深い感銘を受けて強く心を動かされること」である。感動しないというのは、逆の言い方でいえば冷めているということである。人間の特性として心と頭がある。心が動くのが感動であるから人間としての特性を否定して生きていることになる。船井は心をクローズすることに危惧をいだいている。感動するから次の行動が沸き起こると思う。もったいないね。

志水廣 980 音声You Tube 夢現大89 「特別支援教育のヒント 奥田正継先生へのインタビュー(1)」

志水廣 980 音声You Tube 夢現大89 「特別支援教育のヒント 奥田正継先生へのインタビュー(1)」

大きく楽しく

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12/26 船井幸雄の言葉より
*目標は大きく、楽しいものを
自分はぜひともこういうことをやっていきたい、組織としてこういうことを目標としてやっていきたいといった願いは、正しく願い、勉強する義理、必ず成就します。その際に、その願いとか目標はどのようなものであるかが成就しやすいかと言えば、できるだけ大きく、こうなったらほんとうにいいなあと思える楽しい目標であることです。
 「いますぐ人生をひらこう」p 163  PHP
解説
大きく楽しい目標というのは、別の言葉でワクワクするような目標と船井は言います。
目標に上限を決めないことだそうです。希望と夢をいっぱいもって、取り組むべきだといいます。夢を見ながら、勉強に取り組むことが、人間の潜在したの力を引き出すのだとも言っています。
夢中になるとゾーンに入り潜在能力を引き出すことになるということだと考えられます。


行動

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12/25 船井幸雄の言葉より
*自分から行動を起こさない限り、幸せはつかめない。
 また、この種の責任逃れの人は、よく「何々してくれない」と、くれないという言葉や発送を多くもっているようです。以前、そういった奥さんのことを「くれない族」と世読んだようですが、それは奥さんだけでなく、会社員にも、公務員にも、学生にも多くいるようです。・・・
例えば情報というものは自分から取りにいくべきものなのに待っている、といった姿勢なのです。

解説
行動すると成功か失敗が待っている。失敗の方が成功よりも多いのが普通である。失敗を恐れていたら何もできない。こうやれば必ずこうなるという法則は人生にはない。行動してみて、成功しない原因が解明されてくる。この原因の問題解決こそが人生でわくわくすることだと私は思う。やらざるを得ない状況がきたらやるしかないのであり、逃げていたら成功する場面もやってこない。他人は人の失敗に興味なんかない。つまり、恥ずかしくないんだ。自分で勝手に恥ずかしいと思っているだけである。とにかく行動しよう。すると、道は開けてくる。

リスクと責任を

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12/24 船井幸雄の言葉より
こう考えてくると、リスクと責任から逃げる人は、いついつまでも不幸を背負って生きていくしかないと思います。
こういう人たちは、何か問題があるとすぐに責任転嫁したり、不平不満愚痴たらたらの状態でいます。
「会社がなっていないよ」
「上司が悪いからだ」と、自分のことはきまって棚に上げて、さも自分は被害者か正論者で、他人が責任を全うしていないと非難します。
しかし、ほんとうは自分が責任を全うしていないことに気づいていないのです。というより、リスクと責任を追おうとしないから、それがわからないのです。

解説
人生を生きることは、リスクと責任を負うことだと船井はいいます。何かの行動を起こすとき、明確に成功することがわかっていることはほとんどないのです。未知の分野に飛び込むことは怖いです。しかし、こうなりたいこうやりたいという意志があって、行動していくことです。その際、どうしてもリスクと責任が生まれます。はじめからそれらを背負いたくないのであればじっとだまって見守る人生しか生きることができません。それは面白くありません。リスクと責任を持って行動していきましょう。

偶然

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12/22 今日のひとこと

偶然はあるようでない。

昨日、あるスーパーマーケットの駐車場で帰り際に知人と遭遇した。
向こうはこれから買い物へ、こちらは買い物が終わり変える間際であった。
しかも、車が隣同士だった。

びっくりするとともに、今週の行事の打ち合わせができた。つまり、ミニ講話を依頼された。

この出来事は偶然のようで偶然ではない。
シンクロニシティのなせるものだと考える。
よかったよかった。
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