最新更新日:2024/04/28 | |
本日:2
昨日:16 総数:440390 |
ほしいと言わせる「主体的・対話的で深い学び」の主体性とは何か。 何かを調べたい。実験したい、算数数学で言えば、問題を解きたい、からくりを知りたいという欲求が起きたときに生まれる気持ちと態度である。 そのためにはどうすればよいか。 条件を制御すればよい。 つまり、教えたいことを全て教えないことである。 もっと言えば、教えたいことを隠せばよいのである。 そうすれば、「何々がほしい」という気持ちになる。 |
|