最新更新日:2024/05/19 | |
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見えないものを見つける本日、横田茂樹先生と数学の教材研究をしました。 教科書の徹底研究をしていくと、教科書のよさがわかる。 そして、教科書に書かれていないことも見えてくる。 見えないことは、生徒のつまずきであったり、論理の隙間であったりする。 これが行間を読むということだ。 この行間は、授業という現場の体験の中から生まれてくる。 一つの授業が終わると、どれだけ見えないことを見つけることができたかである。 これも楽しいことだね。 |
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