最新更新日:2024/04/30 | |
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温かい教師の姿授業を参観すると、温かい教師とそうではない教師の差が見える。 温かい教師は、子どもの反応として声を聞き取ろうとし、また何かノートに書いたものを見に行き読み取ろうとする。 だから、子どもは一生懸命頑張る。 やはり、復唱法と〇付け法の机間指導が大事なんだよね。 冷たい教師は、子どもの声は単なる通過点にすぎない。教師の説明の通過点である。 また、そもそも机間指導しない。黒板と教卓の往復だけである。というのは、子どもの書いたものに関心がないのだろう。 子どものよさを引き出すのが授業なんだけれどね。 |
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