最新更新日:2024/04/30 | |
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やる気にさせる子どもでも教師でもやる気にさせるには、 目標を決めたら、まず見える化すること。 目標を書き出して張り出すというのは、この典型。 次に、目標への具体的に道のりを示すこと。 つまり、具体的に何をするか、到達への方法を考えること。 さらに、この過程をゲーム化していくこと。 到達しない人は、このゲームを考えるのが苦手である。 ゲームには、数値化とお祝いの継続をすること。 数値化とゲームが確認と見届けの行為に当たる。 数値は、数量を決めることと、期限を決めることである。 お祝いはいつも褒め合って、明日への勇気を出すようにする。 すぐにくじけそうになるから、どんなときも励まし合いたい。 数値は、ポイントでもある。お買い物したとき、ポイントが貯まる。 貯まっていくポイントは楽しい。 期限を決めるのは、短期集中の方ががんばれるからである。 この壮大なゲームを仕組むようにしたい。 [志水廣の公式ホームページ] |
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