最新更新日:2024/05/17 | |
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説明的な授業でも説明的な授業でも、子どもがイキイキと活動していることがある。 こんな授業は、少しの発問、少しのゆさぶり、少しの作業・・・などがスパイスとしていれてある。 要は、子どもが分かればよいのだから、教師がぐいぐい引っ張っているようだが、子どもの思考活動が活発な授業ならばオーケーである。 悪いのは、教師がひたすらしゃべる、子どもの思考とかをさせないでしゃべる、確認をしない・確認もさせないでしゃべる授業である。 [志水廣の公式ホームページ] |
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