最新更新日:2024/04/28
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愛知教育大学公開講座6

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愛知教育大学公開講座の報告は、これで終わります。
詳しい報告、また、裏話はメールブック「悠愉」9月号にて報告します。

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愛知教育大学公開講座5 実施プログラム

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公開講座の実施プログラム
8/25
1−1 オリエンテーション・音声計算練習 志水 廣
1−2 小中関連を考えた数学の授業 小林 美記代
1−3 志水廣の教育観・人生観 志水 廣
1−4 算数の授業を楽しくする工夫 徳重 知子
1−5 算数・数学のたのしい授業づくり 志水 廣

8/26
2−1 模擬授業 志水 廣
2−2 志水メソッドと石薬師小学校 江藤 裕康
2−3 算数の語彙研究 山田 淳子
2−4 意味付け復唱法 志水 廣
2−5 愛で育てる授業(模擬授業) 落合 康子
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愛知教育大学公開講座1 大成功!!

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平成24年度愛知教育大学公開講座「目からウロコ!志水メソッドで算数・数学の授業が変わる」は、8月25日、26日の二日間にわたって同大学の201教室において全国から103名の受講者、スタッフ10名を入れて、113名の規模でとても盛会な会となりました。
参加者の出身は、16都道府県(北海道、福島、茨城、東京、千葉、長野、山梨、静岡、愛知、岐阜、滋賀、三重、京都、岡山、広島、福岡)です。
ありがとうございました。
感謝しています。

今、終わってほっとしています。
例年は6月のところを今年は8月に実施いたしました。それでも100名以上の方が、愛知に来られました。北は北海道から南は福岡まで10県以上にわたって参加されていました。

内容もみっちりで、まじめな講話のなかに笑いあり、涙ありととても楽しいひとときでした。
このみなさまのエネルギーが全国の教育を変えていきます。
期待しています。
取り急ぎお礼まで。
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愛知教育大学公開講座4 裏方の力

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もと内留生、現教職大学院生などいろいろな方に支えられて公開講座を無事に運営できた。
ありがとうございました。

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愛知教育大学公開講座3 講師陣

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講師陣の報告2

愛知県豊田市立東保見小学校の山田淳子先生にも発表してもらいました。
志水らとの共同研究の算数の語彙研究を発表してもらいました。授業が上手なんです。

広島県府中市の徳重知子先生。
「授業を楽しくする工夫」の題目で話してくださいました。徳重先生は、メールブック「悠愉」に連載してもらっています。16年くらいのお付き合いになるでしょうか。
さわやかな授業をすいすいこなす先生です。
講師陣の報告2

愛知県豊田市立東保見小学校の山田淳子先生にも発表してもらいました。
志水らとの共同研究の算数の語彙研究を発表してもらいました。授業が上手なんです。

広島県府中市の徳重知子先生。
「授業を楽しくする工夫」の題目で話してくださいました。徳重先生は、メールブック「悠愉」に連載してもらっています。16年くらいのお付き合いになるでしょうか。
さわやかな授業をすいすいこなす先生です。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

愛知教育大学公開講座2 講師陣

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愛知教育大学講座では、私が5本講話し、その他、私の信頼する人に講話をお願いしました。

三重県鈴鹿市立石薬師小学校の江藤裕康先生。
「志水メソッドと石薬師小学校」の題目で発表してくださいました。石薬師小学校は昨年、研究発表されました。私は、その講演会に呼ばれましたが、全校職員で○付け法を習得されているのにはびっくりしました。この学校の指導には、落合康子先生が行ってくれました。

愛知県豊田市立畝部小学校の落合康子先生。(大羽先生にも補助をお願いしました。)
模擬授業を通して、わり算の授業の展開のポイントを示してくださいました。

愛知県刈谷市立依佐美中学校の小林美記代先生。
小中連携の話をもとに、中学校での授業の様子を語ってくれました。子どもに力をつけるカリスマ先生です。カリスマ性を感じさせない気さくな先生です。


どの先生もとても楽しくて役に立つ話でした。
私が幸せなのは、志水メソッドを自分なりにうまく取り入れて、自分流の授業にまで高められているということです。

続きはあとで。
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白河市の教育講演会報告3 ドラマの発端

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福島県白河市の教育講演会は、以下の荒川先生の依頼文から始まった。今年の2月のことであった。


「福島県白河市では、雪をまとった那須連山がくっきりと遠望でき、まだまだ厳しい冬の季節が続いております。志水廣先生には、ご健勝のことと拝察いたします。この度、教職員を対象とした平成24年度白河市教育講演会の講師依頼をいたしたく、このような手紙を送らせていただきました。
我々教育関係者は、教師の資質向上を図り、授業をさらに魅力あるものとし、未来を担う子どもたちの健やかな育成を目指して日々研修に取り組んでいるところです。その一環として、白河市教育委員会主催で、毎年夏休みに教職員の資質向上のために、各方面から著名な講師の先生をお招きし、教職員対象の「教育講演会」を開催しております。
 次年度は、「児童生徒が学び合う場と確実に習得させる場のバランスよい設定」という点から実践を充実させる必要が生じて参りました。志水先生は、問題解決学習の中に基礎・基本の習得のための指導の位置づけについて、「○つけ法」「意味づけ復唱法」「適用問題定着法」などを提唱しておられ、私どもも参考にさせていただいておりました。つきましては、本市の教職員に確実に習得するための指導法についてご教授いただきたいと考え、今回、連絡を取らせていただいた次第です。」

この依頼文を読み、よく勉強されていることを感じ引き受けることにした。
特に、問題解決学習の中に基礎・基本が位置付いているという指摘は的確であった。
私の方からは、参加者のために事前の予習をお願いした。少なくともホームページは見てほしいと伝えた。
事前に志水の考えを知っていて話を聞くのか、初めて聞くのかでは、話に深まりが違うからである。
当日の講演会は、少し硬い
雰囲気から始まったが、20分後から柔らかくなり、演習とともに会場に笑い声があふれた。

終わってからの反響について根本先生からの報告。
<「ここ何年間かの本市の講演会を知っている方がこのような話をしていらっしゃいました。
「講演中、志水先生の話を身を乗り出して聞き、にこにこし、うんうんとうなずいていた先生がいた。」
「講演会終了時、笑顔があふれていた。」
「『続きが聞きたいですね。』という話が聞かれた。」
とにかく「愛ある実践あり」の志水先生のお話だったので、行き詰まったり苦労したりしている先生方が、ひらめいたり、共感したり、勇気づけられたりしたのだなと思いました。本当にありがとうございました。>

音声計算をはじめに話した。なぜかというと、習得という観点では、これが一番早く効果がでるからである。
この効果を実感していただき、○付け法へと歩まれるとよいと思ったからである。

講演については、志水としては反省点はあるのだが、みなさんが元気で帰路についたということにほっとしている。ありがとうございました。
これでドラマは始まったばかりである。お話したことを実践されて、各教室で子ども達が変わっていくのである。よろしくお願いします。
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福島県白河市教育講演会

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福島県白河市教育委員会主催の教育講演会に呼ばれて、話してきた。
市内の小学校・中学校教員のほぼ全員300名が集合し、私の講演を聞いた。

テーマは、「愛で育てる授業」である。

会に先立ち、伊藤渉教育超先生が挨拶した。白河市の教育の現状のよさについて、教員のみなさんににお礼を述べていた。
私の講演は、愛で育てる基本は、学校の役割を考えることだと話した。小学校だけでなくて、中学校の教員しかも全教科の教員が受講しているので、音声計算の可能性、意味付け復唱法による教師と子どもとのやりとりの仕方、そして、○付け法を話した。90分間はあっと言うまにすぎて、○付け法は10分間しか話せなかった。
左のYOU TUBEコーナーに動画をアップしているので見てほしい。

また、講演のプレゼンのフリップをこちらをクリックしてほしい。
福島県白河市教育委員会主催の教育講演会に呼ばれて、話してきた。
市内の小学校・中学校教員のほぼ全員300名が集合し、私の講演を聞いた。

テーマは、「愛で育てる授業」である。

会に先立ち、伊藤渉教育超先生が挨拶した。白河市の教育の現状のよさについて、教員のみなさんににお礼を述べていた。
私の講演は、愛で育てる基本は、学校の役割を考えることだと話した。小学校だけでなくて、中学校の教員しかも全教科の教員が受講しているので、音声計算の可能性、意味付け復唱法による教師と子どもとのやりとりの仕方、そして、○付け法を話した。90分間はあっと言うまにすぎて、○付け法は10分間しか話せなかった。
左のYOU TUBEコーナーに動画をアップしているので見てほしい。

また、講演のプレゼンのフリップをこちらをクリックしてほしい。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

音声計算、意味付け復唱法の演習はみなさんとても熱心に取り組んでくださった。

最後に、藤田充校長先生によるお礼の言葉でしめた。
ありがとうございました。感謝いたします。
白河市のこれからの発展を祈っております。教育長先生と歓談して、福島県の教育界の新しい機運を感じた。
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愛数研大会

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愛知数学教育研究会が名古屋市の教育会館において開かれた。

総会、講演、3つの分科会があった。
志水は、講演と、小学校の分科会の助言を担当した。
ここ数年、発表者が若返ってきた。

熱心にテーマにそって研究発表されていた。
写真は、発表者3人である。

佐藤拓也先生の発表は、「表現する力を高め、考える楽しさが味わえる算数の授業」であった。透明なクリアファイルシートにマーカーペンで考えを発表されるアイデアはとても面白いと思った。

溝口哲史先生は、「自ら課題を見つける自動の育成」であった。第一の課題、第二の課題を子ども自ら課題を見つけるところに特徴があった。創造的な指導の育成を目指していた。

溝口真由美先生の発表は、「学ぶ楽しさを実感できる自動の育成をめざして」であった。学校の取り組みを代表して発表されていた。その学校では、音声計算が取り入れられていた。これ自体楽しそうであった。お買い物ゲームのアイデアは自動が算数を作れる場面があった。

講演のレジュメはこちらをクリック。ごらんください。
愛知数学教育研究会が名古屋市の教育会館において開かれた。

総会、講演、3つの分科会があった。
志水は、講演と、小学校の分科会の助言を担当した。
ここ数年、発表者が若返ってきた。

熱心にテーマにそって研究発表されていた。
写真は、発表者3人である。

佐藤拓也先生の発表は、「表現する力を高め、考える楽しさが味わえる算数の授業」であった。透明なクリアファイルシートにマーカーペンで考えを発表されるアイデアはとても面白いと思った。

溝口哲史先生は、「自ら課題を見つける自動の育成」であった。第一の課題、第二の課題を子ども自ら課題を見つけるところに特徴があった。創造的な指導の育成を目指していた。

溝口真由美先生の発表は、「学ぶ楽しさを実感できる自動の育成をめざして」であった。学校の取り組みを代表して発表されていた。その学校では、音声計算が取り入れられていた。これ自体楽しそうであった。お買い物ゲームのアイデアは自動が算数を作れる場面があった。

講演のレジュメはこちらをクリック。ごらんください。
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日数教大会に来てくれた人

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数学検定協会の藤井さん、東京の早渕先生が来てくださった。
とせちらも講習会と分科会の両日ともに来られた。

「8/5(日)午前、そっとAIMビル講習会にお邪魔します。よろしくお願い申し上げます。」

そっとと言いながらも、体格はそっとという雰囲気ではなくて、はっきりと来ていた。

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日数教大会報告2

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全国算数数学教育研究大会(日数教大会)が福岡県北九州市で開催された。

数と計算分科会で、語彙研究の発表をした。
「算数数学の語彙指導4」である。
これまで、語彙指導の発表をしてきたが、語彙指導の研究を発表をしているのであるが、その前に、なぜ語彙指導が必要なのかについて、なかなか共通理解をもらえなかった。
ようやく昨年の神奈川大会あたりから必要性を理解してもらえるようになってきた。今年の福岡大会では、かなり理解してもらえたと思う。

発表資料のはじめに部分のみをのせる。
「1 はじめに
 本研究は,算数・数学科における語彙に焦点を当てて研究したものである。算数・数学の概念は言語によって表現されたものであるから,語彙の指導は概念の指導と密接に関わってくると考えている。
 これまでに,算数・数学の語彙について様々な方面から研究を進めてきた。その結果,日本語で書かれてはいるが,算数・数学で使われる数学言語と児童の生活の中で使われる生活言語は異なる言語であることが分かった。例えば,「くらい」という語彙について考えてみよう。数学言語では,「くらい」といえば,一の位,十の位の「位」である。しかし,生活言語の「くらい」は,「暗い」であったり,階級を表す「位」であったりする。
概念を指導する際に,新出の語彙にもかかわらず,教師は,児童がその語彙を知っていると思い込み,安易に指導を進める場合がある。児童の中には,語彙のもつ意味が分からずに,算数の概念がつかめなかったり,算数の問題が解決できなかったりする子がいる。
 算数の語彙指導は,生活言語から数学言語への橋渡しをする役割を持っている。本年度の研究は,これまでに創りあげてきた語彙指導のモデルに従って実際の授業で語彙指導を進め,さらに,語彙指導のあり方の研究をすることである。  
本年度は,2年生の「かけ算」の指導における語彙指導のあり方について研究を進める。かけ算の概念を形成するためのもととなる「○の□つ分」(5の3つ分など)という語彙に焦点をあてる。」

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日数教福岡大会 研究発表

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日数教福岡大会において研究発表してきた。
テーマは「算数科の語彙指導4」である。
前段階の発表から含めると、今年で5年目になる。

落合康子先生、鈴木由里子先生、山田淳子先生、小田切宏久先生、そして私である。
今年は、山田淳子先生の「かけ算」の実践を素材に発表した。
良い授業があってこその研究発表である。
それが発表内容に現れていた。
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福岡県岡垣町夏期研修会

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昨日、岡垣町全体の夏期研修会で講演した。
テーマは人権に視点をあてた授業づくりである。

1人1人を大事にした教育という視点で話した。

小学校・中学校の全教員で約150名の参加であった。町長さんも参加された。
会場はなごやかな雰囲気のなかですすんだ。

今回、1人1人を大事にするということについて考え直した。
それは、受容と肯定の精神に基づいて、ほめて、伸ばすことだと述べた。それが自尊感情を高めることになる。具体的な手立ては、○付け法、音声計算であると話した。

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筑波の田中博史先生と

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日数教講習会で筑波大学附属小学校の田中博史先生と控え室で出合った。一年ぶりである。
田中先生は、私の五年後輩に当たる。
元気で活躍しているようで何よりである。
彼の最近の本はとてもよい。
お薦めする。

私の意味付け復唱法と似ている。
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日数教講習会

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日数教講習会が北九州市小倉のAIMビルにおいて開催された。
小学校部会で講演してきた。
今回、福岡県の算数数学部会のご縁で、講習会で話すことができた。
感謝いたします。

会場には150名の受講者で満杯となった。

三時間の講演があっという間であった。

講演資料1
日数教講習会が北九州市小倉のAIMビルにおいて開催された。
小学校部会で講演してきた。
今回、福岡県の算数数学部会のご縁で、講習会で話すことができた。
感謝いたします。

会場には150名の受講者で満杯となった。

三時間の講演があっという間であった。

講演資料1
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講演資料2
右の配布物からダウンロードしてください。

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愛知県数学教育研究会小中学校部研究大会安城大会

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本日、8月2日、三河教育研究大会が安城で開催された。約500名の方が参加されて盛会となった。
私は小学校低学年部の助言者を行った。

若い教師の発表に学ぶことが多かった。
午後は清水静海先生の講演があり、数学教育の基盤について講演された。
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助言 メモ
本日、8月2日、三河教育研究大会が安城で開催された。約500名の方が参加されて盛会となった。
私は小学校低学年部の助言者を行った。

若い教師の発表に学ぶことが多かった。
午後は清水静海先生の講演があり、数学教育の基盤について講演された。
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助言 メモ
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北九州市立教育センターでの講演

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本日、7月31日、北九州市立教育センターにおいて、算数数学の講演をしてきた。250名の参加であった。大会場に満員であった。
聞けば、希望研修だという。
20代から50代まで幅広い層の教師が集まった。
みなさん反応がとてもよく、明るい講演会ができたと思う。
なかでも、顧問学校である門司中央小学校は全員の職員が参加された。圧巻である。

2時間弱の講演では、授業づくりについて話したので、
志水メソッドについての話したり無かった。これは反省である。
8月5日には再度、北九州市を訪問する。今度は、日数教の講習会である。今度は、3時間ある。題材を変えて話したい。
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講演プレゼン
本日、7月31日、北九州市立教育センターにおいて、算数数学の講演をしてきた。250名の参加であった。大会場に満員であった。
聞けば、希望研修だという。
20代から50代まで幅広い層の教師が集まった。
みなさん反応がとてもよく、明るい講演会ができたと思う。
なかでも、顧問学校である門司中央小学校は全員の職員が参加された。圧巻である。

2時間弱の講演では、授業づくりについて話したので、
志水メソッドについての話したり無かった。これは反省である。
8月5日には再度、北九州市を訪問する。今度は、日数教の講習会である。今度は、3時間ある。題材を変えて話したい。
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