最新更新日:2024/05/17
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教材研究と実習の繰り返し

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8/11 今日のひとこと
実習をやると教材研究にもなる。

志水塾茨城学習会のときのことである。
適用問題定着法講座について。
教材研究を一通り 教材のスモールステップが見えて、
フラッシュカードを作った。

いざ 実習に入った。
すると、こども役の反応が悪い部分がでてきた。
そこで 再度 ステップの見直しがはかられた。
つまり、実際にやったから見えてくることがある。
だから、教材研究は、頭のなかだけで終わってはいけない。
研究と実習の繰り返しで、よりよいものへ 接近する。
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想いを

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8/10 今日のひとこと

人生は想いを実現するプロセスである。

あなたは、どんな想いをもち、実現しつつありますか。

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場は人を伸ばす

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8/8 今日のひとこと
場があるからこそ、人はやる気になる。

場を与えるのが上に立つ者の役割。

場が与えられたら、やりきるのが下の者の役割。

お互いに役割を果たしてこそ、お互いが生成発展する。

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ご縁の扉

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8/4 今日のひとこと
うまくいくときはトントン拍子。

ご縁の扉が開いていくから、うまくいく。
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「ね」と「な」

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8/3 今日のひとこと
同じようなことでも 感じかたは異なる。

子どもが発言した。

復唱法の一段階として、「いいこと言ったね」
と切り返しの言葉がある。

この「いいこと言ったね」 を 「いいこと言ったな」 と切り返してみると、どうなるだろうか。

すると、教師側からの評価になる。上から目線で話しかけているように聞こえてしまう。

「ね」 と「な」 のちがいだけで大違い。
発言を心から受け止めて切り返ししたいものだ。
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運がつくには

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8/1 今日のひとこと
運がいいことにこしたことはない。

では、運をよくするには。

運をよくするには、運のよい人、よい物とつきあうことである。

運のよい人、よい物には独特の波動がある。オーラがある。
そばにいるだけで、そういう見方・考え方となる。そして、行動もまねるようになる。
その結果、自分の運もあがっていく。

運のよい物とは何か。
ヒット商品である。教育の世界で言えば、教育書である。何刷りにもなっている本は運がよい本である。
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教えることと考えさせること

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8/1 今日のひとこと
教科書を見て、
教えること考えるさせることの区別をつける。
マーカーペンで色分けをすることである。

昨日の研修会後に若い教師がこのことをしていなかったと反省していた。

では、なぜ区別をした方がよいのか。

この点を考えてみてほしい。
いくつかの答えが見つかる。

回答例は、メール通信で紹介しよう。
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