最新更新日:2024/05/20 | |
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サトル悟るとは、サトル。 これを別の字に当てはめてみると、 「差」を取ること。 これはどういう意味かというと、 「差別」しないということ。 つまり、誰とでも分け隔て無く見ること、接すること。 これができるようになると、悟る境地になる。 1%の光り1%の希望の光りさえあれば、動きだせる。 まず、光りを見いだせること。 できれば、自分自身が光りになること。 身を任せるただ、単に流れに身を任せて生きる。 くるべき仕事がある。 それをすると、確実に、世の中に役立つ。 だから、私は、それを淡々とこなす。 そこには、任される喜びがある。 無限の宇宙の流れの中で、細い細い糸のような一筋の有限の流れを任されている。 そんな感覚である。 時を刻む上の写真は米子空港でとったものである。 4つの時計の針が異なっている。でも、同じ時刻を表している。 不思議なことだと思った。 もしかすると、人それぞれは、同じ時刻に生きているが、 心の年齢、知の年齢は異なっているのかもしれない。 すると、人それぞれに異なるのは当たり前かも。 上の一番右の写真 米子 中の写真 グァテマラ 下の写真 ブラジル 妄想明るい妄想は、元気にする。 こんなふうになりたいな。 あんな所に行きたいな。と、妄想をもとう。 妄想は、すくすく育つ。 まるで、竹のように。 強く根を張り、力強く天まで届く。 自分だけの楽しみとして妄想は人には迷惑をかけず、わくわくする。 妄想をエネルギーにかえて、わくわくして生きよう。 ps ちょっと、ダジャレ。 孟宗竹でした。 衝撃「これとこれをやってね」とバイトの依頼したら、 男子学生は、「ええっ!!!」 とびっくり顔。 女子学生は、にんまりとほほえむだけ。 さすが、大物。 男子学生の衝撃度はかなり激しかった。 二人の場面を見て、小劇ではあるが、笑劇であった。 |
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