最新更新日:2024/05/08
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中学校数学科

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7/30 今日のひとこと

中学校数学科の教材研究をした。長野県のY先生に指導を仰いだ。

すると、教材の面白さ、深さが見えてきた。

自分でもいろいろと発想が膨らんだ。

1時間ほど教えてもらったあと、自分でもいろいろと調べてみた。

どんどん興味が膨らむ。

学びなおしてみると、数学の統合性が見えてきた。

ありがたいことです。

類は

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7/29 今日のひとこと

類は友を呼ぶ。

楽しいね。

教師はいい仕事

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7/27 今日のひとこと

教師はいい仕事ですよ。

どうしてかって。

子どもは勉強という頑張りをするの。

その頑張りをほめるのが教師の役割。

頑張らない人をほめるのは大変だけれど、頑張ってくれるんだよ。

どういうわけか。子供は頑張るの。

゛だから、ありがたい存在だね。子どもは。

意識すること

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7/26 今日のひとこと

意識することから前向きな人生は現れる。

何々をしたい。成し遂げたいという意識があれば、人生はそのような方向に向かう。

そこで、意識と意志の2つを大切にしたい。

意識はその方向性であり、意志とはそのときの力である。

それは、ベクトルの方向と大きさにほかならない。

チェック

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7/22 今日のひとこと

自分の作品はなかなかメタ認知が働かない。

つまり、修正する箇所がはっきりしない。

現在、私は、動画にしてもパワーポイントにしても秘書が必ずチェックしてくれる。

この厳しいチェックのおかげで助かっている。

ありがたいことです。

9回裏

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7/21 今日のひとこと

ついている人は、野球でいうと、1回裏からついている。

こつこつと実績を上げていく。少しでも実績上げたからついている。

そうやっていくと、9回裏にホームランを打つことがある。

またまたついている。

ついているついているつきっぱなしである。

つまり、絶えず、アンテナをはっておくことである。いい球がきたら打つだけである。



活用範囲

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7/21 今日のひとこと

作品を作った。

当初は、Aという目的で作った。

出来上がってみると、別のBという目的を見つけた。

つまり、活用範囲が広がった。

作ったから思いついたのだ。

与えられた世界で

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7/20 今日のひとこと

与えられた世界で、やれることをやっていく。

やれないことまでやる必要はない。

けれども、すべてをあきらめるのはよくない。

まずは、やれることを探る。そして、実行する。

すると、新しい世界が開けてくる。

実際の世界は

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7/19 今日のひとこと

リアルワールドはとても面白い。

Aさんの動き、発言は真実の声のようで、そうでないことがある。

本音と建て前をできる限り一致する方が心の衛生によい。

でも、そうはいかないのが現実。

その狭間のなかで生きているから面白い。

気が利く

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7/18 今日のひとこと

会議が終わった。

その後、こちらから依頼していないのにもかかわらず、

Mさんとの出会いを設定してくださった。

ちょうど、話し合いたいと思っていたところだった。

こういうのを気が利くという。

私からお願いしていないけれど、助かる。

つまり、気が利くとは、相手の要望を察してそのように動くことだ。

すると、お互いにメリットが生じたのだ。

半信半疑では

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7/12 今日のひとこと

半信半疑の状態では、感謝の言葉は生まれない。


(詳細は、メール通信で述べる。)

リスクとリターン

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7/11 今日のひとこと

センターラインもない狭い道を走っていた。
すると、後ろから追いかけてきた。そして、追い越した。

びっくり。
20秒も走ったら、赤信号でその車はストップ。そして、私の車もストップ。
なあんだ、いっしょじゃん。

数秒速く行きたいために追い越した。それって、ハイリスクだよね。
その代わりに、止まったところは同じ。
ハイリスク、ローリターンの典型だよね。

久しぶり

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7/11 今日のひとこと

久しぶりにゆったりと起きて、洗濯、掃除、アイロンがけをした。

これから出勤。

講演のパワーポイントづくりをしよう。

物語のしかけ

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7/10 今日のひとこと

中学校の国語の教材研究をしていた。中1年の教科書に「星の花の降るころに」(安東みきえ作)という物語があった。

これの読解をしていた。一通り終わって一日たったら、ふとひらめいた。
ああ、作者はこういう意図で時期のしかけをしていたのだと分かった。

物語が頭の中であれこれと浮かび、なぜこんな時期設定をしていたのだろうかと疑問が起きた。
すると、謎解きができた。
主人公の想いが大きく広がってきた。そして、感情移入してしまった。

内省干渉

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7/10 今日のひとこと

人を育てるにはほおっておくとろくなことはない。
今の行動で本当によいのかを問い、内省を促すことである。(これを内省干渉という)
教師ならば授業改善に取り組むべきである。
児童・生徒にとって役に立ち、なおかつ面白い授業をすることだ。
本当に役に立っているのか。面白い授業になっているのかを問うことである。
若い頃はそのこと自体が分からなかった。
では、だれが指摘するのか。先輩の教員や上司しかいないではないか。
その指摘の上でアドバイスしてほしいと言った人には懇切丁寧に指導する。
これが私の今の基本的な態度である。



新しいことを

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7/6 今日のひとこと

昨日は、タブレットを使った授業を参観。

本日は、中学校の国語の教材研究。

新しいことをするのはわくわくする。

私が私的に授業力アップわくわくクラブをオンラインサロンとしてスタートしているのはそのわくわく感を共有したいためである。

新しい知識、新しい考え方に触れて、既存の知識との統合を図っていく。そこが面白い。

回数ではない

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7/8 今日のひとこと

何回会っても、この人にアドバイスしたいと思わない人がいる。

1回でも打ち溶けてアドバイスしたい人がいる。

その違いは、謙虚さだね。


国語の教材研究

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7/7 今日のひとこと

現在、中学校の国語の教材研究をしています。

15日にある中学校を訪問し、授業参観と指導をするためです。

数年前から中学校の指導にも入っています。中学校は数学だけとはいかず、全教科を参観しています。

今回は本格的に教材研究しています。

一つ一つの言葉から生まれる文章、詩、短歌は味わい深いものです。

数学とは異なる頭を使っています。

本物

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7/6 今日のひとこと

本物は、いつまでも続く。

本物の条件は、単純、汎用性、時間に影響されないことである。

引いて要求

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7/5 今日のひとこと

この時期だと無理ですという。

そうかあ、この時期が無理なんだ。にっちもさっちもいかない。

では、どうするか、時期を変更すればよい。

相手の要求をのみ、こちらの要求を通す。

これで問題は解決した。




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