最新更新日:2024/05/20 | |
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初心算数ができなくて困っている子ども、自信をなくしている子どもを救いたい。 そんな思いで算数教育の世界で奮闘している。 教員に対して、子ども達に対して上の趣旨で取り組みます。 まるで選挙運動みたいだけれど、初心を忘れずにやっていきたい。 振幅の幅人生には波がある。 上に行くこともあれば下に行くこともある。 その波の振幅の幅が大きければ大きいほど、 優しくなれる。 食育大会昨日、愛知県常滑市の国際展示場において食育推進全国大会in愛知が開催されました。 規模の大きさにびっくり。 愛知支部の展示はパイオニア的でした。何がって、うふふ。 骨密度測定があり、126と出ました。かなりよかった。 大変嬉しいです。 リーダーシップリーダーは、人のために自分の時間をささげること。 リーダーは、自分の時間を生み出すために人に仕事を任せること。 リーダーは、それらの結果、周りの人がより多くの時間を生み出すことができるようになること。 算数の教科書算数の授業を参観すると、45分間の最後まで教科書を開かないで終わる授業を見ることがある。 どうして開かないのですかと教師に質問したら、答えが書いてあるからいやなんですという。 では、そんなことなら、算数の教科書は、主問題の1番だけの羅列にすればいいではないか。 式も図も考え方も答えもいらない。あとは、白紙でよいのではないか。 さて、そんなことになったら、だれが困るのだろうか。 きっと、教科書は今のままで式も答えも図も説明も書いてほしいというだろう。 教科書は子どものためのものである。この教科書で算数の知識や考え方を自ら学べるようにすることが大事なんですよ。 だったら、算数の教科書を開かせて授業すればいいではないか。 そうすればもっと深みのある授業が可能だと思う。 一度絶えると一度絶えたものはなかなか復活しない。 人材育成にしても一度やめてしまうと、次に育てなくてはならない時期になってもリーダーがいない、ノウハウも耐えてしまっているから、復活しにくい。 まずば、種をまいていくしかない。そのあと、水をやり、肥料を与えて育てていくしかない。 連日6月に入り連日出張しております。 いい授業を参観させていただいております。 気持ちがいいですね。 |
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