最新更新日:2024/05/11
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○つけ法のプレゼン パワーポイント限定サービス

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広島県熊野第四小学校で行った講演のパワーポイントを公開します。

演題 「わかる・できる喜びを与える○つけ法」
広島県熊野第四小学校で行った講演のパワーポイントを公開します。 演題 「わかる・できる喜びを与える○つけ法」 <swa:ContentLink type="doc" item="15450">http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003/doc/15450/244391.ppt

2月末までの限定サービスです。
ご利用ください。
[志水廣の公式ホームページ]

熊野第四小学校でのワークショップ

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熊野第四小学校での研究会では、ワークショップがあった。

○つけ法についての私の講演とともに、○つけ法の実技ミニ研修をした。
大竹市と廿日市市から岡田、安藤、木村教諭がかけつけて、実技研修をサポートしてくれた。
100名限定の研修会であった。
普通、志水塾では40名が限界である。
100名の先生方がいるので、どうしても応援団が必要だった。
廿日市市の佐伯校長にも手伝っていただき、○つけ法の講習を終えた。
熊野町のみなさんはとても元気に○つけ法をやられていた。

教育長によれば、この会に4つの小学校のほぼ全職員が参加したという。
これは面白い展開になってきた。町起こしになるかもしれない。
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隠れファン

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名古屋の御器所小学校を訪問したとき、教頭先生と会話した。
彼女は、数学科出身で私の隠れファンだという。
○つけ法を前の学校で志水塾のDVDと単行本で学んで、教員を鍛えましたという。
○つけ法はいいですね。と言われた。
志水先生はお忙しいので訪問してくれないだろうと言うことで、自分たちで学びましたという。
とてもありがたいお話で恐縮した。
○つけ法の理念と技に賛同していただき、ありがとうございます。
御器所小学校でも参観した授業で○つけ法をやられている先生がいた。教頭先生の影響なんだなと、納得した。
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どんな声かけがよいか

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1番で三角形、四角形の定義にもとづいてどの形が望ましいかについて指導した。
次に、2番で三角形と四角形についての作図をする。
このとき、どんな声かけが望ましいか?
(あ)ばっちりだね。
(い)素晴らしい。
(う)大きくかけたね。
(え)たくさんかけたね。
(お)つないでかけたね。
(か)まっすぐに線を結んでるね。
(き)曲がっていないね。
(く)すきまをあけないでかけたね。

どれが望ましいか?
1番の問題で、三角形や四角形ではどんなことが大事なのかについて話し合ったことをうけて、声かけすることがよい。
だとすると、「線はつなぐことが必要」、「直線じゃないとだめ」「曲がっていたらだめ」と言うことがポイントとしてある。
だから、正解は・・・

また、向きについても話し合うと、「ななめでも三角形なんだよね」という声かけとなる。


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体を低くしながら

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年賀状の転送から

元長野県Y小学校のG先生より
「志水先生からもご指導いただいたA先生からの年賀状に嬉しい一文がありました。A先生は,結婚して石川県で教職につき,出産・育休を開けてこの4月に金沢で学校現場に復帰することになっています。・・・『今年は4月から再び学校に戻ります。一人一人に丸をつけ,触れ,体を低くしながら・・・また 心を込めて“先生”をしたいと思います』・・・このように,志水先生のご指導が遠く金沢でも大事にされていくことが私としても嬉しいことでした。」

「体を低くして一人一人に丸をつけ」「心をこめて“先生”をしたい」という素敵な言葉をいただきました。G先生、 Y先生ありがとうございました。
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