最新更新日:2024/05/15 | |
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『算数科における「定義や定理」集』 発売4ケ月で増刷が決定!!を岡崎市立梅園小学校とともに作りました。 B5版下で、52ページです。全学年にわたって定義や定理をまとめました。 言語力育成の基盤となる知識です。 定価は600円です。 愛知教育大学の生協にお問い合わせください。 TEL:0566-36-2404 FAX:0566-36-4830 mail:r2202257@coop.aichi-edu.ac.jp 7/1 増刷決定!! おかげさまで好評で、皆様にご利用いただいております。速いペースで売れていますので、増刷もすんなり決まりました。 6/17 現在の在庫は、120部です。 3月のはじめに1000部発行して、ネットと口コミの世界でしか宣伝していません。書店にも並んでいません。にもかかわらず、6月で在庫が120部ですから、びっくりマーク!!!の世界です。生協の書籍部の方が、「全国から注文がきています」と話しておりました。 本当にありがとうございます。 5/19 さきほど、愛知教育大学の生協にいき、売れ行き状況を聞いてきました。 3月のはじめに1000部発行して、750部売れました。よって、現在の在庫は250部です。とても早いペースです。このペースは、すごいことです。と言いますのは、3月から4月にかけては学校や研究会の訪問をしていない時期に売れているからです。5月に入り活動開始しましたから、さらに加速されることでしょう。 ありがとうございます。 5/8 ある小学校から15冊の注文が入りました。注文方法は、下記にあります。 愛知教育大学生協書籍部にお問い合わせください。よろしくお願い致します。 3/15 このたび、愛知教育大学出版会より 『算数科における「定義や定理」集』 を岡崎市立梅園小学校とともに作りました。 [志水廣の公式ホームページ] 成功する算数授業 子どもに学力のつく板書・つかない板書特集 成功する算数授業 子どもに学力のつく板書・つかない板書 http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?... ■総論 思考を促し、理解の定着を図る板書/小林 敢治郎 子どもの考えを反映させ、授業に生かす板書/田上 富男 学校としての板書のルールを統一しよう/鈴木 清次 ■学年別実践事例 [1年]学習課題にせまる思考を促す板書の工夫/三浦 香津美 [2年]考えの不十分さや曖昧さがとらえられるような板書を/萩中 泰弘 [3年]次のステップをイメージさせる板書/千々岩 芳朗 [4年]学習意欲を喚起し、学力をつける板書/谷中 緑 [5年]思考力と活用する態度を育てる板書/鈴木 秀典 [6年]見えないものを見えるようにする板書を/細水 保宏 志水廣も連載しています。 早わかり! 算数の用語・記号(5) 「分数、分母、分子、真分数、仮分数、帯分数」「和差積商」「以上、以下、未満」/志水 廣 [志水廣の公式ホームページ] 世界の基礎数学刊行にあたって 数学で知の財産を築く 数学は人類の宝である。数学を学ぶことはそれだけで知の財産を築く営みをしていることになる。 21世紀初頭を観て20世紀と大きく異なる社会の変化は,現実世界と仮想世界のバランスが壊れつつある点にある。 さまざまな情報を容易に見て取れる時代にあって,我々がかつて体感してきた生活時間と空間の概念が崩れつつある。仮想世界が広大になり個人の体験などいかほどの価値もないかのように錯覚しそうである。 この変化は止まることなくむしろその変化の割合は大きくなっていくと予想される。そういう中にあって貴重なものが個人の体験である。個人の体験こそ自分にとって現実世界であり実数の世界である。これに対し他人の体験の多くは自分にとっては仮想の世界であり虚数の世界である。世界の人口が70億人にも迫りつつある時代に,日本の人口減はそれだけ仮想世界が広がっていることを意味するのであり,先述したバランスの壊れは日本をはじめ先進諸国において顕著である。 本書では数学を生涯学習として学ぶことができるように編集されている。また,読者諸氏に21世紀を見渡す感性を養っていただ〈ために特に,「関係」という視点を重視すべきことを訴えている。・・・ http://www.katch.ne.jp/~k-kami/news/suken.htm [志水廣の公式ホームページ] [志水廣の公式ホームページ] 「楽しい算数の授業」誌 編集会議明治図書の編集部3人と私とで企画を練っております。 毎回、特集テーマ、執筆者選びはもとより、算数教育の話題とつながって、 知恵をしぼって作っています。 編集部としましては、広い視野にたって、現場のみなさんに今話題のことをわかりやすく伝えようと努力しております。 ご愛読いただければ幸いです。 http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?... [志水廣の公式ホームページ] 書籍コーナー写真のように本が並んでいました。 たくさんの方々と算数数学の本を作らせていただきました。 いつのまにか60冊をこえました。気がつくと書店に何冊か並ぶようになりました。 作った著者の皆様、買ってくださった購入者の皆様、そして、作っていたた゜いた明治図書をはじめ出版社の方々に感謝します。 ありがとうございました。 [志水廣の公式ホームページ] http://www.meijitosho.co.jp/kensaku/kensaku.htm... 「楽しい算数の授業」誌に、用語・記号の連載内容は、「早わかり! 算数の用語・記号」です。これはわたしにとって全く新しい原稿です。すなわち、書き下ろしです。 http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?... ちなみに、7月号は、 早わかり! 算数の用語・記号(4) 「小数、小数点、1/10の位」「数直線」「÷」/志水 廣 です。先日、一宮の長谷川先生にお会いしたとき、「今度の連載はとても面白いですね。とてもためになりますね」と言ってくださいました。 [志水廣の公式ホームページ] 教師のテンポアップ力、子どもの集中力をつけるには一番のお薦めは、 適用問題定着法 である。 フラッシュカードの威力は抜群。 冊子で特集も組まれているから、ぜひ読んで取り入れてみてほしい。 雑誌は、楽しい算数の授業 http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?... 「算数の授業において「できない」ことが「できるようになる」喜びは、子どもにとって何よりも嬉しいことである。逆に、「できない」まま、1時間の最後を迎えることはとてもつらいことである。算数の授業の基本は、「わかる」ことの保障とともに「できる」ことも保障するべきである。しかし、考えさせていくと、定着の時間がなくなってくる。短い時間で定着させたい。そんなときに、役立つのが「志水式適用問題定着法」である。特集として取り上げるのは初めてである。総論を志水が書き、各論の実践事例を各地で活躍している先生方にお願いした。各実践事例は2ページでわかりやすくコンパクトにまとめられている。ぜひとも役立ててほしい。」 [志水廣の公式ホームページ] ランキング入り第34位である。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... この本は2006年に刊行し、版を重ねて、10刷りになっている。 『「愛」で育てる算数数学の授業』は第61位である。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... ご支持をいただき、ありがとうございます。 感謝しています。 [志水廣の公式ホームページ] 増刷 御礼 板書の本ありがとうございました。この本の売れ行きのペースはかなりはやい!! 良い本は口コミで売れるのだろう。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... [志水廣の公式ホームページ] 志水式適用問題定着法 特集「楽しい算数の授業」5月号 発行 http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?... 算数の授業において「できない」ことが「できるようになる」喜びは、子どもにとって何よりも嬉しいことである。逆に、「できない」まま、1時間の最後を迎えることはとてもつらいことである。算数の授業の基本は、「わかる」ことの保障とともに「できる」ことも保障するべきである。しかし、考えさせていくと、定着の時間がなくなってくる。短い時間で定着させたい。そんなときに、役立つのが「志水式適用問題定着法」である。特集として取り上げるのは初めてである。総論を志水が書き、各論の実践事例を各地で活躍している先生方にお願いした。各実践事例は2ページでわかりやすくコンパクトにまとめられている。ぜひとも役立ててほしい。 [志水廣の公式ホームページ] 2008,2007年度 書籍紹介の記事
2008年度 書籍紹介の記事
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 2007年度 書籍紹介の記事 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... [志水廣の公式ホームページ] |
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