最新更新日:2024/05/08
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○付け法への招待49 なぜ遅いのか

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○付け法でスピードの遅い人を見ると、2つの特徴がある。

第1に、子どもの解答過程を見て読みとることが遅い。つまり、どのような思考をして解決しているのかを読みとるのに時間がかかってしまう。これは、子どもの解答予想をしていないためである。だから、その子どもに対するアドバイスもそのときに考えることになるから遅くなる。

第2に、完全に個別指導に陥ってしまっている。特に、題意の把握から見通しまで全てを再度説明している。これでは遅くなる。この様子をよく見ると、じっくり丁寧に説明しすぎている。○付け法はワンポイントアドバイスである。
その際、役に立つのが、5秒・15秒の法則である。正答には5秒で、誤答には15秒でアドバイスすることである。

スピードをあげるためにぜひとも教材研究してほしい。
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○付け法への招待48 スタートの指示

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自力解決にしても練習問題にしても机間指導に入るスタートの声かけはとても大切である。
子ども達全員に何をすべきかを指示して、問題解決のスタートを切らせることである。
L字型の面積の自力解決であれば、「直線を1本引いて長方形を見つけよう」とか「直線を引いて長方形の面積を求めよう」と指示したい。

たし算の筆算の練習問題のスタートであれば、「くり上がりに気を付けて計算しよう」と指示を出したい。
この指示のときにあれこれ言うのはよくない。
ワンポイントである。
この指示により、子どもは今何を行動すればよいかが分かる。
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○付け法への招待47 声かけ「あり」と「なし」

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○付け法の様子を見ていると、「声かけ」の声がない人、小さい人、少し大きい人、適切な大きさの人、大きすぎる人と分かれる。
一番多いのが声がでていな人である。
これは、○つけだけ法である。
もちろんこれだけでも子どもは嬉しいのであるが、声かけをすると効果は2倍にも3倍にもなる。
あなたの一言で子どもはやる気がでる。
一言かけてやろう。
ハッピーになるから。
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○付け法への招待46 表現の外化を促す

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○付け法の効果として、子どもに表現することのよさを認め伸ばすことがある。
昨日、現職教員の指導をしていた。研究科目は理科である。
その子どもたちは考えることが苦手、表現することが苦手であった。
それを克服するために○付け法を用いたという。

ともかく観察したことノートに書かせることから始めた。
それらを○付け法で励ましていった。
すると、だんだんとノートに表現していくようになったという。
色、形、におい、大きさなどについて変化の様子を書かせた。
科学的に物事を見ることを即時評価として○付け法を利用した。

この報告を聞きながら改めて、○付け法の効果を私も実感した。
ただし、何でもかんでも○を付けたわけではない。
理科の視点で○をつけて行った。
ここが大事なポイントである。
教科のねらいに即した○付け法でありたい。
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○付け法への招待45 ○付け法のよさ

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○付け法のよさは、認めることにある。
子どもの問題解決の過程を認めることが、○付け法の原点である。
これまで、何割かの教師は黒板の前で説明ばかりしていて、子どもの思考過程をみなかった。この行動を変えたのが○付け法なのである。一時間に一回は生徒の活動を見ただろうか?
○付け法は、一回机間指導したときに全員のこどもに声をかけて認めることができるのである。
しかも、部分肯定でみていこうという意識で見回るのである。○か×かをみるのではない。どこまでできていて、どこからができていないかを見るのである。
「ここまでは、できているね。がんばったね。さて、ここからは違っていますよ。だから、こんなふうに考えてごらん」と声を掛けることなのだ。

これまでの机間指導は、だれを発表させるかと教師の都合を優先した指導であった。その前に、できていない子どもを救うべきなのだ。

全員の子どもを認めること、しかも解決の過程がさまざまあることに対して、応じた声かけをして、○をすることだ。
全員がわかる・できることの保障のためにすることである。これはなかなかできないことだ。示範授業のときは、必死にやっている。この必死さは子どもに伝わるものである。
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○付け法への招待44 ○付け法ができる人,できない人

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 ○付け法の難しい点は、声かけができないことである。とっさに声かけができない。
 フォーネクストの大西さんによれば,添削ができる人が○付け法ができる人だという。だから,ミニテストで,「ここがいいよ。ここが悪いよ」と指摘する習慣をするとよいという。そのとき,誤答に対して「このようにやればいいよ」までコメントできるようになると,○つけの声かけができるようになる。誤答の存在とそれらに対する助言を考えたこともない人は,声かけができようもない。
 単に形式的に○つけをするだけでは,いずれ限界がくる。だから,この誤答に対する絶え間ない研究を続けることが,結局は近道である。

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○付け法への招待43 声かけで促進させる

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○付け法では、つまずきに即時対応する。

写真の12−5のような繰り下がりのあるひき算において、この子は、12のさくらんぽ計算のときに、10と2に分けるのではなくて、12と2としていた。
そこで、教師は、「10といくつかな」とその問題の上の問題をさして声かけをしていた。すると、その子は意味が分かったらしく、10と4,10と1,10と2というようにさくらんぼ計算のところを先にすらすらと書いていった。その速さにはびっくりした。
ともかく、声かけは子どものつまずき訂正に必要であり、ワンポイントアドバイスで子どもは動き出すことを目の前で見た。
あなたも効果的な声かけで子どもたちを支援していこう。
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○付け法への招待42 個に応じた

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○付け法は、子どもの一人一人に声かけをするから個に応じた指導法である。
さて、教師の方はどうか。
実は、教師の方も個に応じた指導法である。
それはどういう意味なのでしょうか?

○付け法をする教師のレベルに応じた指導法だということである。
レベル1〜5 練習問題の確認のために、問題の結果に対して即ち答えに対して○つけをする段階。
レベル10 練習問題で思考過程に応じたアドバイスができる段階。
レベル15 練習問題で部分肯定ができる段階
レベル20 練習問題で、素早く回ることができる段階
レベル25 練習問題で誰がどの問題でつまずいていたか、記憶に残る段階
レベル30 練習問題スピード、正確さ、実態把握、声かけができる段階

レベル50 自力解決の見通しの場面で、素早く実態把握できる段階
レベル60 自力解決で、スピード、正確さ、声かけ、実態把握できる段階
レベル70 自力解決で、実態把握に応じてその後の授業展開を変えることができる段階

レベルがあるからと言ってあきらめてはいけない。
○付け法の面白さは、レベルに応じて教師も楽しいということである。
アイスクリームは100円のも500円のもそれぞれに応じたおいしさがある。子どもも嬉しいのである。
若い教師でも中堅教師でも○付け法の魅力にはまることになる。

もちろん、それぞれの段階には壁があるから立ち止まる人もいる。
しかし、壁を乗り越えることはできる。
しっかり教材研究をして、技を磨くことである。壁を乗り越えた人をたくさん見てきた。志水は、志水塾という場を設けている。利用してほしい。
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○付け法への招待41 判断

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○付け法では、判断することが大切である。
2つの番目の判断がある。
自力解決のスタートで机間指導に入る瞬間と、机間指導をして行って10人くらい見たときである。この2つの局面で教師は、○付け法が可能かどうかの判断を下す必要がある。

1.机間指導に入る瞬間時の判断は、全体を見回すことである。このとき、全員の子どもの鉛筆の動きが止まっているときは、自力解決できないことを意味している。正しい
見通しがもつことができていないときである。5秒ほどでよい。教卓のところで全体を見ることである。無理ならば、一斉指導に戻すとよい。
この際、どこまで考えたかを質問して正しい見通しをもつようにしたい。

2.次に、自力解決がスターしていて、子どもは問題を解いている。しかし、勘違いしてて、解決の仕方が誤った方に行っているときである。この際は、多くの子どもを自力解決で沈没させてしまうことになる。10人見て3人が間違っていれば、40人だと12人が間違うことが予想されるので、机間指導をストップすることである。
ここでも一斉指導に戻すことである。

この2つの局面での判断により、時間を効率的に使うことができる。
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○付け法への招待40 喜んで

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机間指導では、つまずきや良い考えを発見します。
その際の教師の顔はどうなっていますか?

怖い顔ですか、笑顔ですか。
怖い顔だと子どもはつまずきをおそれます。
笑顔だと安心してノートを見せることができます。助言を受けることができます。
だから、つまずきにしても良い考えにしても、笑顔で回りたいものです。
ある教師から、○つけすると、私は楽しい。見回るのが楽しいと言いました。

子どもが喜んでもらえるような声かけをして○つけしたいものです。
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○付け法への招待39 形成的評価と○付け法

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形成的評価とは、コトバンクによれば、
「指導の途中でそこまでの成果を把握し、その後の学習を促すために行う評価のこと。学習者が現段階でどの程度教育目標を達成できているかを見る。 形成的評価を行うことにより、学習者は自分自身の習得度を知り、学習活動を調整したり、的確な復習を行うことができる。教える側は達成度の低い学習者への個別対応が可能になるほか、カリキュラムや指導方法、教材などを改善できるという利点がある。 なお、形成的評価のために行うテストのことを形成的テストとよぶ。 」
とあります。

○付け法は、どの程度できているかを机間指導の中で行う形成的評価です。しかも、評価のみならず、指導も行います。
これを即時評価・即時指導といいます。したがって、○付け法は、形成的評価という言葉を越えて、形成的評価&指導と言うのが正しいと言えます。

・机間指導の中で子どものノートを見ないとすればどうなりますか?
・机間指導の中でノートを見ても、指導しないとどうなりますか?
これらの問題を解決するのが志水式○付け法です。
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○付け法への招待38 確認の大切さ

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教師は教えたつもりでも、子どもがわかったかどうかは別のことである。

上の写真は、垂直を指導したとき、ある子どもの反応例である。
この授業では、9割の子どもはよくできていた。
それでも、上のように、全ての直線の交わり方に丸をつけてしまう子どもがいた。2番の図は垂直ではない。
直線さえまじわっていれば垂直と思っていたのか、それとも問題文の意味が分からなかったのか、どちらかである。

子ども一人一人への確認を授業の途中、途中で行いたい。

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○付け法への招待37 読者のWさんより

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HPの読者より、メールが届きましたので紹介します。

題名 私の○付け法

「志水先生へ
HPページの○つけ法への招待「うん!なるほど。」「そっかあ〜」と楽しみに読ませてもらっています。読めば読むほど奥深いいんだな〜って思います。

 私は、
1 子どものところへ出向いて実態把握
2 できているかどうか確認して声かけ、称賛、励まし、導きなど
3 できていない子に戻って再度声かけのやり方でしています。
志水先生の教えを実践できているかどうか疑問ですが、兎に角どの教科でもやっています。図工の時間「わあ〜しっぽつけたんあだ、すばらしい!工夫したんだね。」って言うとその子はやる気を出すし、まわりの子もしっぽをつけたり他の工夫を考えたりしてやる気を出します。音楽や体育でも同じです。私が「これは身に着けさせたい。」と思うことを「□□ができた。すごい!」っていうだけで、子どもたちのやる気と集中力がパワーアップします。赤ぺんで○をしなくても、「これができた。」「ここがいい。」「もっとこうしたらできるよ。」って声かけするだけで子どもが変わります。特に○つけ法が役にたったと思ったのは「ひらがなの指導」でしたが、すべての教科での○つけが、子供にも私にも浸透しています。
志水先生の○つけは、「まず目の前の子どもに○」っていう考え方があるのではないかなって感じます。「どの子もできる。」「できるところがある。」そいう肯定的な見方がまずはあるって感じています。>

福岡県 Wさんより

○付け法への招待36 体育科の授業での「声かけ」

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村瀬先生が体育科の授業での声かけを考えてくれました。
ゆりかごをはじめいくつかの運動に対する声かけを記載してあります。

「ゆりかご」の例

予想されるつまずき   教師の声かけ
段階1 大きく体をゆすれない→   足を頭の上までもっていこう
段階2 勢いよく体をゆすれない → あげた足を早くマットまで
                  (手は必ずひざをもつ)
段階3 立つとき手がマットに着く→ 手を前につきだして立ってみよう
段階4 ひざを開いて立ち上がる→ ひざとつま先を着けたまま立ってみよう

文書はこちら
村瀬先生が体育科の授業での声かけを考えてくれました。
ゆりかごをはじめいくつかの運動に対する声かけを記載してあります。

「ゆりかご」の例

予想されるつまずき   教師の声かけ
段階1 大きく体をゆすれない→   足を頭の上までもっていこう
段階2 勢いよく体をゆすれない → あげた足を早くマットまで
                  (手は必ずひざをもつ)
段階3 立つとき手がマットに着く→ 手を前につきだして立ってみよう
段階4 ひざを開いて立ち上がる→ ひざとつま先を着けたまま立ってみよう

文書はこちら
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...

ちなみに、部分肯定については、1から4までの段階そのものが部分肯定する声かけにもなっている。
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○付け法への招待35 なぜ隠すのか

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机間指導していると、ノートを隠す子どもがいる。
なぜ、ノートを隠すのか。
それは見られたくないからである。

見られたときに、悪い思い出がわき出るからである。
つまり、解決したことが本当によいのか,悪いのか判断できないために、隠したいのである。

では、全くできなかったとする。全くお手上げである。
これは、子どもにとって白旗の状態である。
この白旗の状態のときに、あなたは何をするのか。

全く見ないで、発表の状態にもっていくのか。
だまって通り過ぎるのか。
「こんな問題もわからないのか」と言うのか。
「もっと考えて」と投げかけて過ぎるのか。
その子に適切な声かけをするのか。

机間指導であるあなたはどうしたいのか。○付け法はこの白旗の状態に直面せざるをえない。

「こんな問題もわからないのか」と投げかけるのは、
白旗の子どもにさらに矢を放つことと同じである。
困っている子どもがいる。あなたの優しいひと言で助けることができる。


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○付け法への招待34 実践の本

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○付け法について、小学校の具体的な実践例が紹介されている本は、上の本である。

具体的な文脈の中で○付け法を実践するのにふさわしい本である。

『算数科:○つけ法で授業が変わる・子どもが変わる』
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-563219-3
<即時評価と即時指導が出来る○つけ法で授業が変わる。
○つけ(まるつけ)法は算数授業において子どもの意欲・態度を伸ばし、自力解決を促し、形成的評価を促します。そして子どもの完全習得学習をめざします。また少人数指導にもとても有効です。○つけ法のQA,ワークシート付き。>


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○付け法への招待33 どこに丸をするのか

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○付け法をするには、いつ、どこで、どの部分に丸をしようかと考えておくことが大事である。
そうでないと、単なる思いつきの丸となる。

答えという結果に対しての丸つけもあるが、それを待っていると、丸にならない子ども生まれてくる。
例えば、問題解決のとっかかりを丸する手がある。
はじめの部分だけを丸するのであるが、比較的簡単である。

すると、教材研究で子どものとっかかりの部分を探しておくことである。
教材研究すると、見えてくる。
それが楽しいですよ。
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○付け法への招待32 笑って許せる余裕

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上の計算は、どんなつまずきでしょうか。

そうです。ひき算なのにたし算をしてしまったのです。たし算なら答えは合っています。
この答えを見たら教師はびっくりします。

その顔を見た子どももびっくりします。
できたら、「なーるほど、たし算したんだ。たし算なら答えは合っているね。でも、これは、ひき算だね。もう一度、ひき算をしてみよう。」
と声かけしましょう。

びっくりしても、認め、アドバイスしていきましょう。
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○付け法への招待31 優しさあふれる声かけと動作

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京都府佐山小学校で優しさあふれる○付け法の場面を見た。

kg書き方の練習場面での○付け法を見た。

教師は、3こ練習しましょうと指示した。
すると、子ども達はノートの1ますに「kg」を3こ書いて行った。
即座に、丸つけした。字体のバランスについてほめながら声かけをした。

ここでの評価の観点は、1マスの中に「kg」の「g」の下半分がはみ出すことである。
これに注意させた。
ある子は、大きなマスの中に書いていた。教師は、これをとがめずに、「いいですよ」と肯定しながら、一マスの中にでも書きましょう。」と言って、赤ペンで「kg」のお手本を書いてあげた。
この場の声かけと動作に感動した。優しさのあふれる支援であった。
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○付け法への招待30 「愛」のごちそう

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○付け法を単なる指導技術だと思うと、効果に限界がくる。
この子どもたちに「わかる」ようになってほしい、「できる」ようになってほしいという気持ちがあってこそ、○付け法が生きてくる。

「愛」の足りない教師は、○付け法をしても声かけに冷たい。本当に良かったねという気持ちがこもっていない。目線を合わせていない丸つけになっている。
一度、机間を回って丸つけしても、できていない子どもへの見届けが足りない。
これでは、せっかく丸つけしたのに効果は半減する。

最後は、的確なヒントの声かけを探す日々の努力が求められる。つまり、教材研究の態度がいる。「愛」がないと、これは続けられない。

幸いなことに、教室空間では、○つけをすると子どもたちは笑顔で答えてくれる。
これが教師にとって何よりもご褒美である。
「愛」を与えれば、「愛」が返ってくる。
だから、学級経営がやりやすくなる。
○付け法は、教師と子どもたち全員を結ぶ、「愛」の架け橋である。
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