最新更新日:2024/05/17
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新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内  新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内 

お任せください。学力アップ、授業力アップのための方策を公開講座で

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申し込みは、6月22日(金)からです。

学力アップでお困りの方、授業力アップでお困りの方、お任せください。

愛知教育大学公開講座で、学力アップ、授業力アップについて志水が語ります。
また、志水メソッドの実践者にも講演していただきます。

今年は、夏季休業中であり、しかも土曜、日曜日です。
気楽に参加できる日程である。

8月25日(土)、26日(日)の二日間です。

申し込みは、6月22日(金)からです。

学力アップでお困りの方、授業力アップでお困りの方、お任せください。

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また、志水メソッドの実践者にも講演していただきます。

今年は、夏季休業中であり、しかも土曜、日曜日です。
気楽に参加できる日程である。

8月25日(土)、26日(日)の二日間です。

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ご注意ください。申し込みは、6月22日〜7月19日の期間だけです。

楽しく語り、楽しく学ぶ場、それが公開講座です。

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黒板の端に本時の予定

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佐山小学校の研究授業で、上のような板書があった。

黒板の左端に本時の予定が書かれてあった。
ユニバーサルデザインよる授業である。

ここに予定を示すということは、教師にとっての目標でもあり、子どもにとっての目標でもある。
多くの子どもは安心感をもって、問題解決に取り組んでいた。
分かりやすい授業になりますよ。
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かっこよく

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6/20 今日のひとこと
生まれたきた以上、かっこよく生きたい。
愚痴、泣き言、悪口を言うと、かっこ悪いね。
笑顔と感謝で明るい言葉で生きると、かっこいいね。
かっこつけたらよくないと言うけれど、人生は、かっこつけなければいけないものである。
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数学的に考える態度

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6/20 今日のひとこと
三角形の3つの角があるとする。
そのとき、たしてみようとする子どもを育てたい。
つまり、3つの角の和を考えてみる子どもである。
何か数量があれば、たしたり、引いたり、かけたり、わったりすることを試みる子どもである。これが、数学的な探究態度である。それは何を目指すのかというと、「きまり」の発見である。そのために、数量を関係づけようとする態度である。
問題があるから、たしてみるのでは消極的である。
頭の中で、あれこれ考えさせたい。当然だが、暗算は不可欠である。

態度面の育成を考えた授業をしたい。
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暴風雨警報のため本日の談話会は中止します。

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暴風雨警報のため本日(6/19)の談話会は中止します。

次回は、7月24日です。19時開始。

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いつの見通しか

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6/19 今日のひとこと
見通しにも 、少し先の見通し、先の見通し、 かなり先の見通しの3段階がある。
問題を解決する際には、先手に何をうつかの判断がある。つまり、解決のきっかけである。これが少し先の見通しである。授業では、この確認が必要。初手の行動確認である。

先の見通しは、プロセスの見通しである。どうやってやればよいか。当面の見通しである。もちろん、このプロセスについても確認が必要である。
最後に、かなり先の見通しとは解決の結果までの見通しである。また、結果の先に見えてくる展望も見通しである。
ここまで、見通せるのならかなり解決できている。
普通は、なかなかここまで見通せない。

見通しにも3段階あることを意識すれば、授業は変わってくる。
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授業者の心意気

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6/18 今日のひとこと

授業を作るのは誰か?
授業をする教師である。

だから、自分で指導案を作り、自分で教材を作る。
自分が作るのが当然である。
だから、自分の授業に責任がもてる。
他人任せの授業でどこが面白いのか。
良くなっても悪くなっても、自分に責任があると思うことである。
このくらいの気構えで授業にのぞみたい。
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価値創造

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6/16 今日のひとこと
同じ物ならばお客は、価格の安いほうにいく。
価格競争すると、常に不安がつきまとう。
価格は少々高くても 価値のある物、サービスならば売れる。
いかに価値創造していくか。

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齋藤一人さんのお姉さんと会う

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千葉の研究会の停車駅は成東駅。
ここに、齋藤一人さんのお姉さんの店が3年前に開店した。
いつか行きたいなあと思っていたら実現した。

講演は午後だから、午前1時間ほど立ち寄った。
とても楽しいひとときを過ごした。

今日はとてもついていた。
朝、7時40分発ののぞみ号で東京に向かい。千葉の成東駅に10時45分についた。
それからお姉さんのお店に行った。

後から、事務局の近藤からのメールによると、朝、9時すぎに掛川−静岡間で新幹線が倒木のために運転見合わせとなった。昼前まで停まっていたそうだ。
もし、午後の講演に間に合う時こくに名古屋を出発していたら、午後の講演には間に合わなかった。
一人さんのお姉さんのお店にいくため、早めにでたからよかった。
ついてるついてる。本当についている。
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悩み

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6/14 今日のひとこと
悩みとは、考えても解決できないこと。
解決できていれば、悩みでなくなる。

だから、悩みは、解決できないのだから無駄である。

つまり、悩みは、解決できない、解決できないと嘆いている「解決できない」病である。
悩みの修行は、無駄を悟るためにある。

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花を見る

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6/13 今日のひとこと
花を見る。
見るというより、探すといった方がふさわしい。
毎日のHP更新のために、素敵な花はないかなと探している。

花を見ると、幸せな気持ちになる。
何も答えないのだけれど、その姿だけで綺麗だな、美しいな、可憐だな・・・と思う。

今日も実習指導先の浮野小学校で珍しいあじさいを見つけた。

花は、花だけで、オーラを発している。
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立場の変化

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6/11 今日のひとこと
立場が変わると戸惑うことが多い。
これまでの思考と知識では追いつかなくなるからである。
新しい立場は、新しい思考の枠組みと知識が不可欠だと思い、勉強しよう。
さらなる飛躍のチャンスだと思って勉強するしかない。

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問題点の発掘

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6/10 今日のひとこと
現状の問題点を明確にしないと、ことは始まらない。
そのために、いろいろな予想を立てて調査データをとる。生活調査、学力調査などその調査をとると問題点が浮かび上がる。
それから、対策が見えてくる。

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教訓の二面性

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6/9 今日のひとこと
「素直、勉強好き、プラス思考」の態度をもつと人は伸びる。これは、生きる上でとても大切な教訓である。
では、なぜ、この教訓が生まれるかというと、その反対の人間の多いからである。
つまり、「頑固、勉強嫌い、マイナス思考」の態度をもつ人がいかに多いかを示している。
だから、世に言われる教訓とは、その教訓通りに生きれば成功するよ、幸せに生きる事ができるよ、ということである。また、反面、いかにその教訓通りに生きていないかの現れでもある。
このように、教訓には、教訓を生かす者、生かさない者の二面性がある。
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だじゃれ

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6/7 今日のひとこと
だじゃれを聞いて、笑う人と、笑わない人がいる。
どちらがハッピーであろうか。

私は、前者の立場である。
では、笑わない人を分析してみよう。

まず、だじゃれだと気づいていない人がいる。
これは言語の変換が苦手な人である。
次に、だじゃれだと気づいたが、つまらないと思って笑わない人がいる。
だじゃれに対する軽蔑があるのかも。
最後に、だじゃれだとは気づいたが、とても笑うどころの心の状況ではない人。この人は深刻である。心配なこと、怒っていることなどで悩みが多いのかも。
深刻なことも、しゃれに変えれば、機嫌よく生きることができる。
もちろん、機嫌のよいときのだしゃれはもっと楽しい。

だじゃれは、ことばの遊びである。
短歌、俳句、詩などもかけ言葉を使う。
同様に、だじゃれもかけことばの遊びである。
ことばの遊びを楽しんでみませんか。
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算数シフト

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6/6 今日のひとこと
1学級36人にスローラーナーの子どもが8人もいるとどうすればよいか。
教師は、TT体制である。2人の教師がはりついている。
それでも、個別指導が行き届かない。

そこで、算数シフトを提案した。算数の授業になると、スローラーナーを教室の中で固めた。
これで、二人の教師が常に対応する体制をとっている。
このシフトを実施してから、ようやく子どもたちが落ち着いてきた。
まだまだ悪戦苦闘は続くが、少し光りが見えている。
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会うだけで

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6/5 今日のひとこと
会うだけで喜んでくれたら嬉しい。

反対に、会うのが嫌とか、一緒にいるのが嫌と思われるのは悲しい。

会うだけで楽しい人になっていこう。

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基調講演「幸せになる法則」の元本

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豊田かとれあ会主催の講演会「乙武洋匡氏」
において、基調講演 「幸せになる法則」をしました。
反響が大きく大学の生協に問い合わせが多くきました。
講演の元ネタの書籍は、『夢現大5』です。
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『夢現大5』の特徴

生き方を話した講演を巻き戻した記録です。
話題は5つですが、奥深い内容です。
笑いあり、真剣みありのストーリーのある展開です。
この本の内容をある先生は、実践しました。すると、教室がきれいになったのです。
さて、そのなぞは何でしょう。

B6版 120ページ
定価 1000円+税
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問い合わせ先
購入については、下記にお問い合わせください。
愛知教育大学生活協同組合書籍部 電話 0566−26−2704
生協の窓口  中村香奈子
メールアドレス  r2202257@coop.aichi-edu.ac.jp
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ファンは

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6/4 今日のひとこと
ファンは、何度同じ話を聴いても楽しい。
また、同じ話の中にほんの少しでもアレンジされていると、それもまた楽しい。
音楽コンサートなどは同じ曲しか歌わないし、演奏しない。それでも、ファンは聞きにでかける。

私は、船井幸雄さんや齋藤一人さんの本をよく買って読む。
どれも同じようなことを書いているようではあるが、少しだけ違うところを見つけて楽しんでいる。


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限界を超えたとき

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6/3 今日のひとこと
限界を超えたときにその人の、その組織の力が試される。
できないから撤退するか、なんとかできるように動くか。
後者の方が、生産的な知恵が生まれる。
また、二度と同じことが起きないように反省する。
限界は、ある意味、成長への学びの場となる。
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