最新更新日:2024/05/16 | |
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成長のきっかけ普通の人が普通に行動すれば、ただの普通の人。 ところが、人生は波瀾万丈なもの。 思いも寄らぬ世界に巻き込まれ、その波にのまれないように生きていかねばならないことがある。 そのとき、やむを得ず力(ちから)を出す。 そうしていると、普通の人があるとき、ちょっとましな人になる。 ちょっとましな人を続けていくと、だいぶましな人になる。 気がつくと、特別な人になる。 やむを得ず力(りょく)で成長していこう。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 振動を起こせどんな出来事も波を起こすことである。 知の振動波、心の振動波は、対象を変えることができる。 対象は、授業、行事、イベント、全てに振動波を送ろう。 もちろんプラスの振動波を送ろう。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 豊かな心豊かな心って何だろうか。 穏やかな心。 落ち着いた心。 安心した心。 幸せな心。 それでいて、躍動的な心。 決して、沈んだ心ではない。 生きている喜びを感じる心。 謙虚謙虚な方がいい。 謙虚とは、控えめで素直なことであり、人の意見を素直に受け入れることである。 謙虚の反対は傲慢。 態度としては、威張ることである。 謙虚な人は、自分の力を信じつつも、何かしら守られていることに気づいている人。 傲慢な人は、自分の力だけでやってきたと思っている人。 謙虚な人は結局、応援団が多くなる。 傲慢な人は、応援団はいなくなる。 だから、謙虚な人がいい。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] ごぼう抜き本当の勝負は 社会に出てからである。 なぜなら、学校に通うときは勉強する。 卒業して、社会に出たら、ほとんどの人は勉強しない いまさら勉強するのは嫌だから。 ここに、成功するこつがある。 社会に出て勉強したらごぼう抜きとなる。 報告 「財団法人日本数学検定協会」の公益財団法人への移行について評議員をつとめさせていただいている日本数学検定協会が公益財団法人となりましたという連絡が届きましたので、ここに報告いたします。 「財団法人日本数学検定協会」の公益財団法人への移行について 財団法人日本数学検定協会(理事長=清水静海、東京都台東区)は、このほど、「公益社団法人及び公益財 団法人の認定等に関する法律」(平成20 年12 年1日施行)および関係法規に基づき、公益財団法人への移 行申請を行ったところ、平成25 年9月30 日に内閣総理大臣から公益財団法人としての認定を受けまし た。これを受けて、平成25 年10 月1日付けをもって、「公益財団法人日本数学検定協会」としての登 記申請が完了いたしましたことを報告いたします。・・・ 日本数学検定協会のHP http://www.su-gaku.net/news/detail/detail.php?i... 成功と失敗の分かれ目成功する人は成功するこつを知っている。 だから また成功する。 失敗する人は失敗するこつを知っている。身体に頑固に身に付けている。だから、また失敗する。 では失敗する人が成功するためにはどうすれば良いだろうか。 それは倍返しである。二倍ではだめで三倍返しくらいやらないと成功しない マイナス1ポイントの人はマイナス1の力をもつ。普通の行動だとマイナス2になる。 だから、プラス1の力でマイナス1のまま。 つまり、現状維持。 ブラス2の力でやっと0になる。 だから倍返しくらいやらないといけない。本当は三倍返しくらいやらないと成功軌道に乗れない。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] |
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