最新更新日:2024/05/17 | |
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ズームによる実況中継
1/22 今日のひとこと
本日、長野県の小学校の現職教育をズームのオンラインで行いました。 特に注目したいことは、授業の生ライブだったことです。 パソコン上ですがリアルに見ることができました。 とても良い授業でした。 その授業のアドバイスを午後に行いました。 また、その後、教職員の研修に参加し、最後に講演を行いました。 このような状況の下で現地に訪問できないのですが、かなりの手ごたえを感じました。 当該校とは何度も打ち合わせをして精度を高めてきました。 最近、オンラインによる研修会が続いています。変化に対応していきます。 つながっている
1/16 今日のひとこと
本日、二本の動画を見た。 1本目では、想像について語っていた。 2本目では、脳のしくみについて語っていた。 どちらも「夢」をもつことの大切さを取り上げていた。 どちらの動画は別の文脈で見たのだ。つまり、関係のないのだが、結果としてつながっていた。 こういうのをお導きだと思う。 活気寿司屋のチェーン店で違う店舗2か所に行って食べた。 どちらのお店もネタはしっかりしていておいしかった。 異なるのは活気であった。 昨日行ったお店は、入った瞬間の「いらっしゃい」から始まり板前さん、店員さんの動きに活気がある。 数か月前に行ったお店は静かな雰囲気だった。 その静かなお店は3ケ月前に閉店していた。このお店もランチのときは結構入っていたと思ったのだが、結局閉店していた。 活気って大事だよね。その活気はどこにあるかというと、声の大きさときれ、そして動き に現れるのだ。 やり方の前に授業がうまくなるには、ノウハウを知る必要がある。 〇付け法や意味づけ復唱法はそのノウハウである。 しかし、これらのノウハウを習ってもうまくいかないときがある。 そんなときは、ノウハウよりも授業に対する心構えを検討することである。 子どもは良い考えを持っていると思うのか、子どもは良い考えがないので教えてあげるのだと思うのかでは大違いである。 志水は後者の考えである。 やり方とあり方を比較すると、あり方の方が前提なんだよね。 新算数教育研究会 「新しい算数研究」600号記念誌タイトルは、「算数の問題解決の楽しさ」です。 本誌にはしばらく投稿しておりませんでしたのでどなたかの推薦で書くことになったのだと思います。600号という節目の本誌なのでとてもうれしいことです。 ありがたいことです。 記事の内容は、You Tube での活動「親子で学ぶ算数教室」について得た知見を述べました。 明けましておめでとうございます。新年、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今、歴史の大転換にいます。 どういうふうに転換していくのか見守りながら生きていきたいと思います。 いただきましたお餅をいただきました。 ありがたいことです。 そこそこ「そこそこやっています。」という人がいる。 それって、底の底だよ。 やるなら、天上近くまでやることだ。 「天、天やっています。」と言ってはどうだろうか。 仕込み仕込みがあると、その成果が生まれる。 仕込みのないのに成果を求めるのはナンセンス。 どんな仕込みをすればよいのかは、これまでの経験値から生まれた知識と知恵がもたらす。 人生は仕込みの連続だよね。 虚と実今生きている世界がこの世だとすると、 死後の世界はあの世。 でも、生まれ変わりがあるとすると、 死後の世界がこの世で、今の世界があの世となる。 どちらを視点に置くかでこの世とあの世の区別が異なる。 陰極まれば陽となり,陽極まれば陰となる。 このことばは、この世とあの世の関係を表現しているのかもしれない。 仕事の回復2学期になって学校訪問の仕事が回復してきました。 12月でも4件の仕事を行いました。 教育現場も少し落ち着いてきたようです。 現場に行くと学びが多くあります。 ありがたいことです。 恩返し若いころは恩を受けて成長する。 成長して恩を返せる力をつける。 晩年は、恩を返す時期となる。 恩を意識すると、今の行動が明確になる。 集積回路これまでの人生経験から数多くの知識を得てきた。 一つ一つの知識がはじめは分離されて脳に入ってくる。 そして、いつのまにか、統合されてつながっていく。 まさに、脳は知識の集積回路である。 この回路の質と量で思考力・判断力・表現力が左右される。 そんな人生行路であったしこれららもそうなるだろう。 まさか
12/13 今日のひとこと
昨日、タイヤ交換のために知り合いの車屋を訪ねた。 到着して知り合いの共通の友人の話題となった。 5分もたたないうちに、知り合いの携帯がなった。 そして、私に手渡した。電話に出なさいという。 すると、なんと友人からであった。 向こうもびっくりである。私の声にすぐに気が付いてくれた。 電話をかけ間違ったのかもしれにいと思っただろう。 こんなことがあるとは誠に不思議である。 お互いに1年に1回話せばよいくらいだからである。 お高い人
12/12 今日のひとこと
できないのにプライドが高い人がいる。 できる人なのに謙虚な人がいる。 できる人はまだまだだと自分を自覚しているからこそ謙虚になる。 すると、できないのにプライドが高い人はなぜなんだろう。 くせ体の姿勢のくせ。 心の動きのくせ。 くせには、いろいろある。 癖のある人を曲者という。 くせは本来まっすくあるべきところを曲がってしまったことをいうのだろう。 人生は癖なおしの旅路かもしれない。 心のエネルギー心のエネルギーは、無限小から無限大まである。 油断すると、小の方向へと進む。 常に大へ大へと方向を向けてちょうどいいくらいである。 大へと向かうためには、今のあるがままを認知し感謝すること。 そして、次は小さくてもよいので希望を抱くことである。 地に足を本日の午後、整体に行った。ある方の紹介で行った。 整体の後、外に出て歩いてみると不思議なくらい地に足のついた感覚で歩くことができた。 おそらくこれまでは、地面から足が浮いていたのだと思う。 空中浮遊と言いたいところだから、実際は足を引きずって歩いていた。 今は、両足が地面を蹴って歩くことができている。 久しぶりの感覚である。 ありがたいことです。 おもてなし「おもてなし」とは心からの行動をさしている。 「おもてなし」は「表」がないのだろうか。 いやそんなことはない。 「表」に見える心づかいの行動があるからおもてなしが理解できる。 では、「裏」はどうだろうか。 実は、「裏」もある。裏があるというと悪い意味にとられがちであるが、影の努力ということである。 あるホテルに泊まった。夕食のときに私の部屋担当係の人は、毎回料理を運んでくれたとぎ「志水様」という言葉を添える。 何回も名前を呼ばれると親近感がわく。 裏の努力としてこの部屋のお客さんの名前を記憶しているからこそ言えることである。 そうすると、「おもてなし」とは「表裏あり」ということにならないだろうか。 ピンチ
11/24 今日のひとこと
夕方、事件が起きた。 度ピンチである。 あせった。 でも、2時間後、解決した。 助かった。守られている。 情けは人の為ならずというが、先週末に善行をたまたました。 そのおかげかもしれない。 ありがとうごさいます。 |
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