最新更新日:2024/04/30 | |
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心のごみさあ、1週間が始まります。 子どもたちがはりきって登校します。 教師であるあなたは、これまでの子どもたちのさまざまなマイナスの情報をいったんクリアして対面しましょう。 そのために、「今日も登校してくれてありがとう」と念じて対面しましょう。 それは伝わるよ。 楽天的に楽天的に生きたい。 そのためには、なんでもプラスに考える。 さらに突っ込むと、都合よく解釈して生きること。 この食べ物は体に悪いなんて考えないで、これは私の大好物。 大好きな食べ物だから、体にいいわと都合よく考えることだ。 心配する方がよっぽと、体に悪い。ようするに気にしないことである。 (もちろん暴飲暴食をすすめているわけではない) 言葉の源言葉は頭から出る。 でも、その源は無意識に在る想いから湧き出てくる。 だから、マイナスの言葉が出るときは、マイナスの無意識が存在しているからである。 さて、宇宙の願いは、その人にマイナスの想いのいけないことに気づいてほしい。 そこで、どうするかというと、マイナスの想いを目の前に現れさせてさらにマイナスのことを実現させるのである。 ああいやだいやだと思えば、マイナスからの脱却をしたいと強く願う。 これがこの世の修行である。 でも、簡単に脱出できる方法がある。 それは、マイナスの想いを捨てることである。 プラスの想いをもつことである。少なくともニュートラルな想いをもつことである。 そうすれば、目の前はプラスの世界が少しずつ実現していく。 そうはいうけれど、マイナスの想いを捨てられませんという人がいる。 そのための考え方として、過去を許すということである。船井幸雄によれば過去オール善と思うことである。 これまでの人生は良かったんだ。今の心境に至るまでの学びだったのだと割り切ることである。 過去の想いが今を作ってきたから、今の想いに集中すると、おのずと未来は開けてくる。 そうすると、生きていることへの感謝の念が生まれてくる。今感謝の想いで生きていこう。 やろうと思えば一つの仕事をする上で楽しくやるか、楽しくやらないかのどちらかである。 楽しくやろうと思えば、楽しくやれるアイデアが湧いてくる。 そうでなければ反対のアイデアが湧いてくる。 楽しくやりたくない人が楽しいアイデアなんかでるはずもない。 そうです。あなたの思ったとおりの人生を歩んでいるのです。 みずみずしい上の写真のびわは朝採れである。 とてもみずみずしい。 こんなに果汁いっぱいのびわは初めてである。 こういうびわを食べることができたことに感謝です。 面子面子を立てるということは、 自己重要感・自己肯定感をもたらすということである。 だから、大事なんだよ。 日本数学検定協会昨日は、日本数学検定協会の評議員会があり東京に出張しました。 評議員、理事の改選が行われました。 昨年度は状況にかんがみズームで会議が行われました。今回は改選ということもあり実際に集まりました。 数学検定の意義が再確認されました。この会議に出ますと、数学教育についてマクロな視点で考えることができます。 2日間の出張6月10日、11日と岡谷市立岡谷田中小学校を訪問指導した。 2日間、全教員の授業を参観しアドバイス、師範授業、講話、全児童向けにミニ講話。 いやはや、バイタリティあふれる2日間だった。 昨日の土曜日にゆったりと回復させた。 好きなんだろうなあ。頭はフルフル活動。 現場の頑張りぶりのリアリティにわくわくしていた。 ちょっと休憩。でも、本日は、東京日帰り出張だ。さあ寝るか。 ちょうどいいあなたは、私にとってちょうどいい。 ふさわしい人だということ。 さて、反対語はあるのか。 字義にそって反対語をつくると、 おおざっぱに悪い人。 というのはどういうことかな。 20年ぶりS先生と20年ぶりにお会いしました。びっくりです。 高嶺小学校でお世話になったといいます。お名前を拝見して突然思い出したのでした。 その瞬間にあの当時のことが思い出されました。 本当に嬉しいことてした。 豊田市立矢並小学校訪問
本日、豊田市立私立矢並小学校を訪問しました。タブレットを活用した授業を参観するためです。
とても落ち着いた子どもたちでした。 みなさんそれぞれに工夫された授業をしていました。子どもたちが主体的に課題に取り組む姿を見ることができました。 とても勉強になりました。ありがとうございました。 小さいけれど写真はきゅうりである。 小さいけれどとてもおいしい。 コミニュケーションはエネルギーを生むズームで九州の先生と対話した。その話がとても面白い。 本音で話すことができる。 共感・共鳴することが多く終わると、私が元気になっていた。 足をひっばるは人の足を引っ張る人がいる。 それは、できない人のやることである。 できる人は認めるのである。 できない人は、人ができることを嫉妬している。力では上を行くことができないから足を引っ張る。 宇宙の神はそれをよく見ている。結局、そういう人は自ら落ちていく。 らくらく「楽をするためには苦しい過程を経なければならない」というのは本当だろうか。 楽しいことをやれば苦しいことはない。 その結果、楽な道を歩むことになる。 では、楽しいこととは何か。 まずば、自分の魂が喜ぶこと。次に、その結果として周りの人も喜ぶことである。 苦しそうに動いているボランティアを見てかっこいいとは思わない。 だから、私は、授業力アップわくわくクラブの活動も学校訪問での指導も楽しいんだよね。楽しいということは、精神的に楽なの。 自他共に祝福するような楽しいことをやっていこう。 説得説得は、知り合いの人ならわりとたやすい。 なぜならはじめから信用されているからである。 ところが、知り合いでない人への説得は超難しい。 もちろん信用がないせいもあるが、相手の頭の状態を推測できないからである。 そのためのコミニュケーションの時間ば不可欠である。 3分間のドラマちょっとのことで大騒ぎし、 解決すれば何事もなかったかのように平穏に戻る。 それが3分間のことだ。 ドラマの始まりは意外なことから始まり、終わりは見事な結末。 水戸黄門さま授業の最後に、この印籠が見えぬかと提示する。 これを水戸黄門さまの授業という。 提示するは、教師であったり子どもであったりする。 どちらにしても、印籠を見せられた子どもは「ははあ」とかしげづく。 でも、本当の心は、自分たちも印籠を見せたかったよ。課題ができなくて悲しい、悔しい。 笑わせるほんのひとことでも人を笑わせることができたら、楽しい。 笑わせるということは、自分が上機嫌でいないとできない。 道具がいらず、お金もかからない。 いやなことは誰にでもある。つらいこともある。 それでも、心に余裕をもって何か面白いことはないかと思っていると、見つかる。 必要なのは、心の余裕である。 知り合いの指導主事にあったら仕事の合間に、今度の会の打ち合わせをした。 すると、飛び出してきた言葉が、「特別支援教育の動画が面白いですね。魔の6月は…」 魔の6月の動画をアップしたのは、5/29の動画である。 すごいね、こちらから提供した情報をすぐにキャッチしている。 そして、この動画の内容を自分の研修計画に取り入れようとしている。 とてもありがたいことだと思った。 算数の教材研究は毎月6学年分、そして、特別支援教育は毎週提供するつもりである。 やる気がますますでる。 |
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