最新更新日:2024/05/17 | |
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自分の道は自分の人生は自分で決める。 人はあれこれ言う。 だけれども、自分の人生に責任はとってくれない。 自分が決めてきたから、自分で責任がとれる。 これって ( )ee いいよね。 久しぶり9月に北海道へ行く。そのため知人に電話した。 明るい声だ。 明るい声を聞くだけで気分がいい。 涼しくて、ストーブが必要だという。 再会が待ち遠しい。 ふとした気づきふとした気づきが生まれた。 エネルギーがわいてきた。 わいわいふつふつ、沸騰するまでやるか。 師匠と弟子若い教師が授業をうまくなりたいと思う。 そのとき、良い師匠を持つと必ず伸びる。 師匠と弟子の関係が理想的である。 6500名の授業を参観し指導してきた経験からいうと、 かなりうまくなった人はお弟子さんである。 志水を師匠として仰ぎ、追い付きたいと願って学んだからこそうまくなったのである。 なぜ、オンラインサロン研究会にしたのかというと、直接志水に相談できる仕組みにしたかったからである。 ふと困ったことがあれば気楽に相談できる仕組みがこのオンラインサロンである。 授業づくりや学級経営の動画を毎月10本配信している。 志水もこのオンラインサロンで成長する。共に成長したい人はどうぞ。 わくわくクラブのサロン会員について過去10年間、わくわくクラブは愛で育てるという志水メソッドの普及につとめてまいりました。 本年度4月より、わくわくクラブはサロン会員制としてあらたに生まれ変わりました。 皆様の授業改善、学級経営、特別支援にお役立つ動画の配信をメインとした会としました。毎月10本の動画を提供しています。 おかげさまで各地の先生方から役に立つという声を頂戴しております。 そして、会員の皆様のご質問にいつでも答えますという気持ちで取り組んでおります。 6500人もの授業を参観させていただいた学びの経験を会員の皆様に還元してまいります。 具体的な会員の特典については、下記の文書をごらんください。 https://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/237000... 精神エネルギー授業力の公式は、(教材把握力×子ども把握力×指導技術力)×精神エネルギーである。 精神エネルギーのある人が子どもの前に立つ資格がある。 双方敵とか味方とか考えるだけでは物ごとを説明できないことがある。 敵のようで味方となり、味方のようで敵となることがある。 狭い世界で考えているからそうなるのだ。 どちらかの現象が一通りおさまると、世の中が前進していたりする。 そうなると、必要で必然だったのだという原理しかない。 バーチャル現在の状況では、対面して講演することが難しくなっている。よって、ズームなどのオンラインとなる。 教育が知識の伝達だと考えるだけならば、ズームは機能する。 ところが、技能の伝達や感情のやりとりとなると、五感が大事になってくるから、オンラインではどうしようもない。 ここに対面型の教育の真実がある。 自然の力自然とは、「自ら然るべき姿になる」ということだと思う。 つまり、天の力、地の力など宇宙の力が大調和のもとにでこぼこを修正してバランスを整えていく。 生物も宇宙に生かされているわけで、大調和の世界になるように人間も生きればよいのである。 中学校数学科中学校数学科の教材研究をした。長野県のY先生に指導を仰いだ。 すると、教材の面白さ、深さが見えてきた。 自分でもいろいろと発想が膨らんだ。 1時間ほど教えてもらったあと、自分でもいろいろと調べてみた。 どんどん興味が膨らむ。 学びなおしてみると、数学の統合性が見えてきた。 ありがたいことです。 類は類は友を呼ぶ。 楽しいね。 教師はいい仕事教師はいい仕事ですよ。 どうしてかって。 子どもは勉強という頑張りをするの。 その頑張りをほめるのが教師の役割。 頑張らない人をほめるのは大変だけれど、頑張ってくれるんだよ。 どういうわけか。子供は頑張るの。 ゛だから、ありがたい存在だね。子どもは。 意識すること意識することから前向きな人生は現れる。 何々をしたい。成し遂げたいという意識があれば、人生はそのような方向に向かう。 そこで、意識と意志の2つを大切にしたい。 意識はその方向性であり、意志とはそのときの力である。 それは、ベクトルの方向と大きさにほかならない。 チェック自分の作品はなかなかメタ認知が働かない。 つまり、修正する箇所がはっきりしない。 現在、私は、動画にしてもパワーポイントにしても秘書が必ずチェックしてくれる。 この厳しいチェックのおかげで助かっている。 ありがたいことです。 9回裏ついている人は、野球でいうと、1回裏からついている。 こつこつと実績を上げていく。少しでも実績上げたからついている。 そうやっていくと、9回裏にホームランを打つことがある。 またまたついている。 ついているついているつきっぱなしである。 つまり、絶えず、アンテナをはっておくことである。いい球がきたら打つだけである。 活用範囲作品を作った。 当初は、Aという目的で作った。 出来上がってみると、別のBという目的を見つけた。 つまり、活用範囲が広がった。 作ったから思いついたのだ。 与えられた世界で与えられた世界で、やれることをやっていく。 やれないことまでやる必要はない。 けれども、すべてをあきらめるのはよくない。 まずは、やれることを探る。そして、実行する。 すると、新しい世界が開けてくる。 実際の世界はリアルワールドはとても面白い。 Aさんの動き、発言は真実の声のようで、そうでないことがある。 本音と建て前をできる限り一致する方が心の衛生によい。 でも、そうはいかないのが現実。 その狭間のなかで生きているから面白い。 気が利く会議が終わった。 その後、こちらから依頼していないのにもかかわらず、 Mさんとの出会いを設定してくださった。 ちょうど、話し合いたいと思っていたところだった。 こういうのを気が利くという。 私からお願いしていないけれど、助かる。 つまり、気が利くとは、相手の要望を察してそのように動くことだ。 すると、お互いにメリットが生じたのだ。 半信半疑では半信半疑の状態では、感謝の言葉は生まれない。 (詳細は、メール通信で述べる。) |
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