最新更新日:2024/05/16 | |
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本物本物は、いつまでも続く。 本物の条件は、単純、汎用性、時間に影響されないことである。 引いて要求この時期だと無理ですという。 そうかあ、この時期が無理なんだ。にっちもさっちもいかない。 では、どうするか、時期を変更すればよい。 相手の要求をのみ、こちらの要求を通す。 これで問題は解決した。 ここぞという本番ここぞという本番が来たと思ったら、100%ではなくて150%くらいの力で頑張ることである。 これを無難にこなすために80%でやったら、評価は間違いなく下がる。 下がってよいのならば、その人の自由であるが、下がったらなかなか復活できないよ。 だって、その人は次も80%の力でやるから、前よりも64%になってしまう。 150%の人はその2乗だから、225%まで伸びる。 これじゃあ、追い付くわけないよね。 元気講演会に呼ばれると元気の出る話をしてほしいと依頼される。 私もそんな話をしたいと思って望んでいる。 この続きはメール通信で。 数学科の卒業生本日、ある研究会で卒業生に会った。 みんな活躍していることにとてもうれしかった。 温泉久しぶりに近くの温泉に行った。 仕事が詰まっていて精神的にも肉体的にも荷重がかかっている。 ある程度仕事のめどがたったので、行った。 じっくり湯につかってリラックスできた。 自他か他自か自他ともに喜ぶのか、他自ともに喜ぶのか。 私は自他だと思う。 自分が喜ばないで他を喜ぶ、喜ばせることはできない。 まずは、自分がハッピーであること。そして、そのハッピーが連鎖していく。 他もハッピーになっていく。 仕事昨日も仕事の依頼がありました。 ありがたいことです。 今の自分に何ができるのだろうかと常に問い続けています。 幸いなことに、動画の作成や教材研究をしていると、新たな課題が見つかるのです。 課題を発見したから、次は解決に向かうだけです。 退路退路はない。 だとすると、進むしかない。 未来なんか見えやしない。 だから、今なんだ。 精一杯本日、奥田先生に事務所に来ていただき3本の動画を撮りました。 午前はある動画の編集でした。 これらの動画が教育現場のみなさんに届き有益になるようにという願いをもって作成しています。 作成しながらコンテンツも見るわけでとても勉強になります。 精一杯仕事をしています。 だから、生きがいを感じています。 わくわくクラブサロン会員様、楽しみに待っていてください。 やはり餅屋にわくわくクラブの動画の編集をほぼ毎日している。だから、月に10本の動画を提供できている。 さて、3日間かかって1本の動画を試作した。 これを秘書がさらにブラッシュアップする。 最後に私が詰める。 このブラッシュアップがうまいんだなあ。 餅は餅屋にまかせることだと思った。 褒めるということは褒めるということは、その人、物、ことが発する小さな光を見つけて、 さらに輝きを増すことである。 ご縁は今この時から昨日、愛知県豊川市の校長先生から講演及び指導の依頼の電話がありました。 どんなご縁かというと、2年前まで豊川市教委におられていたとのことです。毎年志水は豊川市の5年目教員に講演していました。 そこからのご縁です。 つまり、あのときのご縁が今につながっています。ありがたいことです。 私は毎回新鮮な話題を届けようと心がけています。 ご縁ある人にできる限りのことをしたいと考えています。 ミスもミスをやらかした。 でも、その原因がわかり、対処の仕方もわかったら、あとは行動するだけ。 不思議なことに行動していたら、ミスした悔やみは消えている。 ミスを帳消しにしたら、そのあとは、ルンルンだね。 今日も脳天気だよ。 心のごみさあ、1週間が始まります。 子どもたちがはりきって登校します。 教師であるあなたは、これまでの子どもたちのさまざまなマイナスの情報をいったんクリアして対面しましょう。 そのために、「今日も登校してくれてありがとう」と念じて対面しましょう。 それは伝わるよ。 楽天的に楽天的に生きたい。 そのためには、なんでもプラスに考える。 さらに突っ込むと、都合よく解釈して生きること。 この食べ物は体に悪いなんて考えないで、これは私の大好物。 大好きな食べ物だから、体にいいわと都合よく考えることだ。 心配する方がよっぽと、体に悪い。ようするに気にしないことである。 (もちろん暴飲暴食をすすめているわけではない) 言葉の源言葉は頭から出る。 でも、その源は無意識に在る想いから湧き出てくる。 だから、マイナスの言葉が出るときは、マイナスの無意識が存在しているからである。 さて、宇宙の願いは、その人にマイナスの想いのいけないことに気づいてほしい。 そこで、どうするかというと、マイナスの想いを目の前に現れさせてさらにマイナスのことを実現させるのである。 ああいやだいやだと思えば、マイナスからの脱却をしたいと強く願う。 これがこの世の修行である。 でも、簡単に脱出できる方法がある。 それは、マイナスの想いを捨てることである。 プラスの想いをもつことである。少なくともニュートラルな想いをもつことである。 そうすれば、目の前はプラスの世界が少しずつ実現していく。 そうはいうけれど、マイナスの想いを捨てられませんという人がいる。 そのための考え方として、過去を許すということである。船井幸雄によれば過去オール善と思うことである。 これまでの人生は良かったんだ。今の心境に至るまでの学びだったのだと割り切ることである。 過去の想いが今を作ってきたから、今の想いに集中すると、おのずと未来は開けてくる。 そうすると、生きていることへの感謝の念が生まれてくる。今感謝の想いで生きていこう。 やろうと思えば一つの仕事をする上で楽しくやるか、楽しくやらないかのどちらかである。 楽しくやろうと思えば、楽しくやれるアイデアが湧いてくる。 そうでなければ反対のアイデアが湧いてくる。 楽しくやりたくない人が楽しいアイデアなんかでるはずもない。 そうです。あなたの思ったとおりの人生を歩んでいるのです。 みずみずしい上の写真のびわは朝採れである。 とてもみずみずしい。 こんなに果汁いっぱいのびわは初めてである。 こういうびわを食べることができたことに感謝です。 面子面子を立てるということは、 自己重要感・自己肯定感をもたらすということである。 だから、大事なんだよ。 |
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