最新更新日:2010/06/11 | |
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浮島から・1
楽しかった浮島から戻ってきたところ。
こんな渡船に乗ってきました。人数が厳しくチェックされています。 下の写真、いい感じで写っています。 海水浴・11
海水浴です。
海水浴・10
海水浴です。
海水浴・9
海水浴です。
海水浴・8
海水浴です。
海水浴・7
海水浴です。
海水浴・6
海水浴です。
海水浴・5
海水浴です。
海水浴・4
下の写真、奥の二人の職員が、沖側から子どもたちの安全を見ています。
海水浴・3
海水浴です。
海水浴・2
意外にも、砂遊びが人気でした。高学年にも。
下半身に砂をかけて、ねそびっています。 海水浴・1
ビーチでの海水浴。今回の活動中、ここが一番心配なところでした。
海側に職員が胸の深さまで入り、そこよりも沖に出ることのないようにしながら、海水浴を楽しみました。歓声が終始あがっていました。 つかみどり・6
下の写真は子どもたちに捕獲される前の魚たち。
つかみどり・5
サメです。サメの顔を見てください。
タコが2匹
タコの数え方は、「ハイ」だとか。でも、ここは分かりやすく匹で。
足と手にタコが、2匹。そばでただ見ているだけの教員! そして、写真を撮っているだけの私!! さすがに6年生。自力ではがしていました。吸われた後、赤くなっていたとか。 タコは海では強い生き物だそうです。陸で言うと、ライオンに当たるという説明を聞きました。このタコは翌日の海鮮カレーに。固くて、かみごたえがしっかりとありました。命をいただきました。 つかみ取り・4
「そのタコ、私にも吸い付かせて」と某先生。
もちろんこれは「個人的な興味」ではありません。子どもたちの体験活動を身をもってやっている「献身的な姿」です。 つかみ取り・3
低学年もがんばっています。
つかみどり・2
上はタコのスミが付いた1年の児童。担任と二人で、格闘していました。私は助けないで、カメラを向けただけ。
魚つかみ・1
下の写真はタコのスミに苦戦中の様子。先生の足や手はスミがつき、黒い。
アクセスに深謝
3日間ののべアクセス数は752です。1日平均250です。驚異的です。キャンプ以前は最高が103で、平均は50でした。短時間に繰り返しアクセスしても、カウンターは上がらない設定になっています。実際のアクセス数はこの数倍はあるかと思われます。
金曜日の夕方、何人かの保護者が、「新しいのがあるかなあと思って、何度もホームページを見ました」と聞かせていたいただきました。7月8日〜10日の間の太郎生小のホームページは明確な目的があって発信していました。答志島での活動の様子を知っていただき、保護者に少しでも安心してもらいたいというねらいがありました。子どもを2泊も学校行事に預けるということは、保護者にとってはたいへん心配なことです。学校を信頼して預けていただいているからこそ、私たちはその信頼に応えたいと思いました。それは一番には子どもたちの安全です。しかし、せっかくの体験活動です。なにもしないでおいての「安全」とは違います。いろんな海辺での活動があるのです。リスクを最小限に抑え、万一の場合もすぐに対応できる体制をとる必要があります。重いAEDも養護担当の教員が持ち歩きました。 もう一つは情報です。「便りのないのは良い便り」といいういいつたえがあります。確かにそれは一面の真理ではあります。しかし、子どもたちの活動が分かるということに勝る安心感はありません。ホームページの写真は全員が平等に写っているわけではありませんが、どのようなことをしているのか、ある程度分かっていただくことが出来ます。 だからこそ、驚異的なアクセス数がありました。反応は太郎生小の保護者だけではありません。白山町のある校長先生からはホームページを見ていただいた上で、3回も激励のメールをいただきました。他校の行事を応援していただいたこと、嬉しく思うと共に元気をいただきました。 昨夜は更新をさぼってしまいました。ご期待に添えられなくて申し訳ありません。今日は、美杉中学校の野球の応援に行きます。夜、更新します。見ていただいてない写真もたくさんありますので、アクセスしていただければ幸いです。 |
津市立太郎生小学校
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