最新更新日:2010/06/11 | |
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離島式昼食釣り整頓貝殻で釣りカレー作り3日目起床
分かりやすい話があります。
2日目の朝は午前5時過ぎから子どもたちが起き出し、廊下を行き来していました。 3日目は6時30分に藤田先生の「みんな起床」という声が響くまで廊下に出てくる児童はいません。大半がしっかりと寝ていたことと思います。昨夜は午後9時消灯で、10分もすると、声は聞こえなくなっていました。 確かに2日目の子どもたちの活動ぶりはすばらしかったです。毎日見ている私たちですらびっくりするほどでした。三重県の担当者や津教委の先生から「子どもたちが目を輝かせて活動している姿にびっくりし、感動した」と言っていただきましたが、あながち社交辞令ではないと私は受け止めています。 7時からはラジオ体操をします。今日はできます。 ※昨日のアクセスは261。このサイトの速報が保護者の皆さんの関心を集めているようです。写真を極力まんべんに使っているつもりですが、偏りがあるかもしれません。気にしているところです。 本日、最終
本日の更新は、終了します。
アクセス、ありがとうございました。またもや新記録です。保護者の皆さんがたびたびアクセスしていただいたことがわかります。 浮島自然水族館・8
魚をさがしました。見つけてとろうとしたら、にげてつぎは手でとろうとしました。そしたら、石の中に入っていって、手をつっこんでとろうとしたら、ウニのとげがチクチクしました。イソギンチャクを手でつんつんしたら、シュツと水がでてきてびっくりしました。(3年)
浮島自然水族館・7
うにをとったとき、へびりついていてなかなかとれませんでした。わたしはヒトデの大きいのをつかまえたかたったけど、小さいのしかとれませんでした。クモヒトデはすごく細くてうにいっしょにくっついていました。クモヒトデは強くとると足とか手がちぎれるからゆっくりとりなさいって言われていました。私はゆっくりゆっくりとったけど、ちぎれてしまいました。魚がちかづいてきてとろうとしたら、「しゅうごう」ってごうれいをかかられたのでとれませんでした。ざんねんです。(3年)
浮島自然水族館・6
やっとウニを見つけると、ひっしでとりました。「タモのうしろでひっかけてとるといいよ」とかなちゃんが言っていて、それをためしてみたかったけど、水がにごって見えなかったからもうやめました。石をめくると、貝やヒトデがたくさんいました。クモヒトデをあみでとろうとしたら、かなちゃんが「手でとってみ」と言ったので、手でとってみるとつるつるしていました。また、やりたいです。(5年)
浮島自然水族館・5
ヒトデと貝をとりました。しぜんがいっぱいありました。うにはちくちくしてこまるところもあったし、ちくちくしていないところもありました。ヒトデはうらがオレンジ色のうすい色でした。おもてはそれぞれちがうのがありました。貝いがいにとったやつははじめてとりました。かにをとりたかったです。広さき先生もむちゅうになっていました。かえるのふねはきもちよかったです。(2年)
タコ発見
浮島ではかつてタコを見つけたことがあると聞きました。まさか、タコがみつかるなんて。
私たちの浮島体験で、もしもタコが見つかればすばらしいなあと思っていました。タコ発見という「夢」を持っていました。 活動を開始して5分後。男の声がします。「タコおった」と。急いで行きました。すると、石の下に確かにタコがいます。発見者は3年の男子。にげられないようにあみでタコをすくいました。見事に捕獲。私は大きな声でみんなに「タコをつかまえた」と叫んでしまいました。 明日の毎日新聞
明日(10日)の毎日新聞に、私たちの答志島宿泊体験の記事がでます。取材を受けました。
子どもたちが帰るよりも早く記事が新聞に出るのです。保護者の皆さん、見ていただければと思います。なお、伊賀版には出ないようですので、名張で購入しても載っていないと思います。気をつけてください。 浮島自然水族館・4
無事、全員、浮島に到着しました。
浮島自然水族館・3
小さな渡船から飛び降りるこのワイルド感。冒険心をそそります。
浮島自然水族館・2
浮島に渡るのは数人のりの小さな船です。へさきから降ります。よっこらしょと飛び降ります。
浮島自然水族館・1
なんという魅力的なネーミングなのでしょうか。
お世話になっています
今回の宿泊体験は答志島の「島の旅社」にお世話になっています。そこのブログに、太郎生小のことを書いていただいてあります。
http://shima-tabi.seesaa.net/ 写真は浮島自然水族館。 |
津市立太郎生小学校
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