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最新更新日：2024/04/24 |
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H19年度修了式と離任式が行われました。
白熱した1年生球技大会
結果：男子１位 D組 ２位 A組 女子１位 D組 ２位 C組 学校評価アンケートご協力ありがとうございました。
「開かれた学校づくり」を目指して、去る2月に東部中学校の今年度の教育活動の取り組みについて本部役員・常任委員さんに評価していただきました。いろいろ貴重なご意見やご提案をいただき、ありがとうございました。今後の教育活動に生かしていきたいと思います。詳しくはHP上の「配布物一覧」をダウンロードしてご覧下さい。
第29回卒業式挙行される。
奉仕作業行われる
３月５日（水）の１，２限目、３年生による奉仕作業が行われました。普段自分たちが使っている教室を中心に、窓ふきやワックスがけなども行いました。その他にも、トラックの側溝の砂上げや体育館のカーテンの修理なども行いました。寒い中、みんな時間いっぱい一生懸命取り組んでくれました。
たくさんのパンジーありがとうございます。
卒業の春を迎えて
さて、まもなく卒業式を迎え、１２９名の卒業生が東部中学校を巣立っていきます。中学校で身につけた豊かな心、たくましく生きる力、一人ひとりの個性を生かして、未来に向かって夢と希望を持って前進してほしいと願っています。 『僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる』で始まる、高村光太郎の「道程」という詩は、新しい道を自分で切り拓いていく人生こそ、まさに生きがいのある人生であることを教えています。 また、書家であり詩人の相田みつをさんは、「あたらしい門出をする者には、新しい道がひらける」といっています。しかし、その一方で、「道はじぶんでつくるもの。道はじぶんでひらくもの。人のつくったものは、じぶんの道にはならない。」ともいっています。 人権学習をしました（2年生）
御自身の体験やたくさんの講演の中で出会った生徒の姿、差別をしてしまう弱さ、差別することの醜さや支え合うなかまの大切さなどのお話から、これまでの自分の行動や心を見つめ直しました。クラスでは、友だちの意見を聞いてもう一度考え、これからの自分と重ね合わせて話し合いました。 ドライムリップ フェスタに参加
子どもたちの人権展行われる
中学生と一緒に勉強しました��
中学生と一緒に勉強しました��
今日は機殿小学校の６年生の児童が東部中学校の1年生の理科の授業を見学、その後向井先生の指導で液体窒素の実験に挑戦しました。菊の花を液体窒素の中に入れると瞬間に凍り、花は見事に乾燥してパリパリになりました。それを見た子どもたちは「わー」と歓声をあげ、次々に花をこおらせていました。またテニスボールがカチカチになって床にたたきつけられ、ぱりんと割れるのを見ておどろいていました。理科の実験のおもしろさを堪能した一時間でした。
本部役員会・常任委員会報告
2月8日19時30分より本部・常任委員会が開かれました。主な議題は平成20年度の役員選出及び地区役員の選出でした。13日以降に選出依頼の用紙をお渡ししますので現地区委員さんは新地区委員さんの選出をお願いします。また、各地区の副会長さんは本部役員・常任員を決めていただき、いずれも所定の期日までにPTA事務の西山さんまでご報告をおねがいします。また、学校より図書室のたくさんの本を効率よく整理、管理して子どもたちが借りやすくして読書量を増やすねらいでリブネット社の図書管理システム「くまたろうの森」の導入協力をお願いしました。ソフト使用料と初期設定のための費用が必要となりますので、ご協力をお願いしたわけですが「子どもたちのために」ということで快く了解していただきありがとうございました。来年度のPTA総会は4月19日（土）の予定です。
卓球部 松阪市長杯惜敗
2月3の日曜日、積雪にも負けず松阪市長杯を戦ってきました。今年度最後の大会で、学年別のシングルスのみでしたが全員が一生懸命戦ってきました。残念ながら優勝こそ逃しました。上位入賞者は下記の通りです。
男子の1年生の部では井坂さん・高瀬さんの2名が3位 女子の1年生の部では松尾さんが準優勝・荒木田さんが3位 2年生の部では池田さんが準優勝・奥野さん・伊藤さんの2名が3位 
５センチも積もりました。
立春も近いというのに朝、窓を開けると一面の銀世界。気象台の発表では津市で5センチの積雪。ここでもグランドは白砂糖を蒔いたようでした。折悪しくこの日は高田高校の入試日となっていて、本校からもたくさん受験しました。集合時間に遅れることなく、無事試験を終えました。会場では試験を1時間遅れで実施したようです。雪も昼頃には解けていきましたが、北向きのところでは今朝まで残っていました。
第４回東部中校区人権フォーラム実行委員会が行われました
人権交流会
「一列励行」の看板を立てました。
◎第28回三重県小中学校書き初め展
第28回三重県小中学校書き初め展の結果は次の通りです。優秀作品（特別賞・特選）は松阪マーム店で展示されます。2／8（金）〜2／17（日）◆特別賞□３年松本理沙□２年永田珠美◆特選□２年高橋拓真・阪井 歩・三好貴子・森田健斗・西口大基・池田真奈巳・池田真実・中辻穂乃香・南出法美・平谷圭司□1年・河内優果・三宅可恋・三宅穂香・上田彩加・西村友里・小西康太・西山愛菜・川北眞子・
前川由奈・村林冴香・中川 綾 ご覧ください。 冬来たりなば春遠からず
冬来たりなば 春遠からず
大寒が過ぎ、まもなく立春を迎えます。３年生は後期期末テストを終え、いよいよ入試に向かいます。体調に十分気をつけ、気持ちを強く持ち、落ち着いて受験に向かってほしいと思います。また、１・２年生は来年への希望や期待を強め、学校の主役としての自覚を大いに持ってもらいたいものです。 ところで、「冬来たりなば 春遠からず」という言葉があります。これはイギリスのロマン派の詩人、シェリー（１７９２〜１８２２）の「西風に寄せる歌」という長い詩の最後の一節です。冬がやってくればもう春が間近ですよということですが、この冬は単なる季節の冬ではありません。苦しいこと、つらいこと、我慢せねばならないことであり、これに耐え抜けば、必ず春、すなわち充実したこと、輝かしい希望が、冬の次に暖かい春が来るように回ってくるはずで、いかに苦しさ、つらさに耐え抜いていくことが必要かを言っている言葉です。 シェリーは努力とか、成功とか硬い言葉を使わずに、くじけずにもう少し辛抱しようと巧みに、冬の西風にこと寄せて励ましを与えてくれています。 
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松阪市立東部中学校
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