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最新更新日：2024/04/26 |
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Ｈ２０年度修了式・離任式が行われました。
今日３月２５日でＨ２０年度の授業・学校行事が終わりました。明日から学年末休業に入ります。部活動はあるので、各部の計画に従ってがんばってください。修了式では年度の締めくくりとして、校長先生から「東部中のよき伝統を忘れずにがんばってください。」とお話がありました。続いて３１日付けで退職される先生及び東部中学校を転任される先生方の離任式があり、各先生方からお別れの言葉がありました。生徒会からは生徒会長の感謝の言葉に続いて、花束を贈呈しました。その後全校生徒で花道を作り、去られる先生方をお送りしました。退職される先生は松本実校長先生、坂谷倫子教頭先生、細淵ひろ人先生、養護の伊藤雅代先生、転任される先生は中西信治先生、加藤富雄先生、前田明子先生、糸川明道先生です。それぞれの先生方のご多幸とご健康、ご活躍をお祈りします。ありがとうございました。
球技大会
本日（３／２３）１年生球技大会を行いました。男子はサッカー、女子はドッチボールを競技しました。結果は男子優勝Ａ組・準優勝Ｂ組、女子優勝Ｃ組・準優勝Ａ・Ｂ・Ｄ組（同着）でした。競技の様子を掲載します！
２年生球技大会（オレンジカップ）
２年生の球技大会は、代議員のメンバーが中心となって企画し、男子はキックベースボール、女子はドッヂボールを行いました。各クラスともに、優勝目指してがんばりました。
男子はトーナメント制で行いましたが、優勝はＢ組、準優勝はＡ組でした。みんな必死でボールをけったり、取ったりしていたのが印象的でした。 女子は総当たり戦で行いましたが、優勝はＡ組とＣ組でした。試合の前に各クラスとも円陣を組み、白熱した試合が繰り広げられました。 総合優勝はＡ組、総合準優勝はＢ組とＣ組でした。今年度最後の学年イベントでしたが、半日楽しく過ごすことができました。 
ご卒業おめでとうございます。
平成２０年度学校自己評価結果
２月のＰＴＡ本部・常任員会でお願いをしました平成２０年度学校自己評価がまとまりました。保護者を代表してＰＴＡの役員さん方に今年の東部中学校のについて評価をして頂いた結果です。「学校からの配信」欄にアクセスしてください。ご協力ありがとうございました。
子どもたちの人権展行われる
３月７日（土）に松阪ショッピングセンターマームで子どもたちの人権展が行われました。この人権展は、、松阪市の子どもたちの作品や活動の様子などを展示したもので毎年行われています。東部中からも１年生の山村梨絵さん、土屋果林さん、２年生の荒木田茄保さん、鈴木葉菜さんの人権ポスターと「東部中学校区人権フォーラムの報告」を展示しました。当日は、たくさんの方にご来場いただきました。
ブックトークをしました。
３年生奉仕作業がんばりました。
卒業の春を迎えて
３月は「弥生」とも呼ばれます。弥生の「弥」は、だんだんとか、ますますという意味があるようです。昔の旧暦の弥生の頃は、今日よりも１ヶ月遅いわけですから、もっと暖かくなっています。樹木の芽や草花が盛んに活動することを意味しているのでしょう。生徒の心の中にも、卒業の「弥生」を迎え、新しい世界に向かっての芽やつぼみが大きくふくらんでいると思います。
さて、東部中学校第３０回卒業式を１０日に挙行します。１２５名の卒業生が東部中学校を巣立っていきます。中学校で身につけた豊かな心、逞しく生きる力、一人ひとりの個性を生かし、夢と希望を持って歩んでほしいと願います。 来賓の皆様、保護者の皆様、ご臨席をよろしくお願い申しあげます。 
３年もうすぐ卒業杯
結果は、男子バスケットボール優勝Ａ組、女子バレーボール優勝Ｃ組、総合優勝Ｃ組でした。まもなく卒業ですが、一段とクラスが団結し、励ましあい、楽しく競技することがでました。 「先人に学ぶ」パート２
各グループの写真です。
今回は大仲さん（上）と江村さん（下）のグループです。 ちなみに、前回は上が伊藤さんで、下が深田さんです。 
「先人に学ぶ」
今日午後から、キャリア教育の授業の一環として「先人に学ぶ」と題して、４人の講師の方にきていただき、事前にとったアンケートをもとにグループ別に講師さんの話を聞きました。
４人の講師さんは、 ・伊藤潤一さん（創咲書家）・深田二三生さん（画家） ・大仲正人さん（オオナカローズ経営）・江村隆史さん（カフェ経営） それぞれのグループで、子どもたちは真剣に聞き入っていました。 
人権学習を行いました
２月１０日（火）５，６限目に人権・部落問題学習をＤＶＤ「あした元気になあれ」を使って行いました。差別によって文字を学ぶ機会を奪われた松村トラさんが、７０歳になって、識字学級に通い、文字を取り戻すことで、自分への自信や誇りを取り戻していった内容でした。ＤＶＤを見たあと、クラスで話し合いをしました。
感想を紹介します。 ・差別は許せないと思います。トラさんが識字学級で学んで、勉強し直したのがすごいと思った。 ・識字学級で学んでいる人がいっぱいいることを知りました。みんなが差別をやめないとなくならない。差別は思いこみから始まっている。私は、差別を許さない人になりたい。もっと差別についてこれからも勉強していきたい。 
食生活を見直そう（３年食育）
「食生活指針」の１０項目を知り、無理なダイエットや不規則な食生活が健康に悪影響を及ぼすことなどをビデオで学習しました。 最後のクイズには積極的に参加できました。 新しい自転車置場が完成しました。
ドライムリップフェスタに参加しました
２月２２日（日）にワークセンターでドライムリップフェスタが行われました。ドライムリップフェスタとは、人権を大切にし、平和で平等な世界を作ろうという目的で行われ、今年で４年目を迎えました。若葉会からは３名が参加しました。市内の在日外国人の子どもたちや小中学校の人たちと遊んだり、料理をしたりして交流しました。前半は、韓国の遊びのペンイ、チェギチャギやブラジルのじゃんけんやダンスを踊りました。後半は、ギナタンハロハロ（フィリピンのお菓子）やエスカベッチェ・デ・ポージョ（ペルーのおかず）を作りました。参加した生徒は、遊びや料理に熱中し、楽しい時間を過ごすことができました。
感想を紹介します。 「見たこともない外国のフルーツを知った。外国人の講師の方がとても優しく教えてくれたのでよかった。」「いろんな人と外国の遊びをして、交流することができた。何人かと話をすることもできたのでよかった。」 
第４回校区人権フォーラム実行委員会行われる
２月２０日（金）に第４回校区人権フォーラム実行委員会を行いました。３年生が引退して２年生が中心になって初めて司会、進行を行いました。まず、これまでのフォーラム実行委員会を振り返って各学校から発表がありました。次に、グループになってゲームを行いました。このゲームは、順番にだまって与えられた題の絵を描いていき一枚の絵に仕上げていくというものでした。どのグループもユニークな絵に仕上がりました。その後、中学校についての質問コーナーや若葉会の活動の紹介が行われ、今年最後のフォーラム実行委員会が終わりました。
（フォーラムを終えての感想） 「この一年間、校区の小学校や中学校の人と交流し、人権について話し合うことができてよかったです。」「いろんなゲームができて楽しかったです。」「中学校の若葉会の活動がよくわかったので、ぜひ、中学校でも入りたいと思います。」 
ジルマさんを迎えて
10日は、13日の出会いに向けての事前学習を行いました。 13日には、日系ブラジル人の矢崎・ジルマ・えりさんを迎えて、ブラジルの話、日本について、在日外国人の思い、いじめ問題、新しくチャレンジしていくことの大切さなどを２時間かけて語っていただきました。途中で、ブラジルの遊びをしたり、ブラジルのお菓子を食べたり、と大いに楽しんで学習ができました。 16日は、ジルマサンのお話から新たに学んだことを出し合い、異なった生活習慣や文化と出会ったときに、どうやって向き合っていったらいいのかを考えました。 学校を美しくしていただきました。
本日２月１３日朝早くからシルバー人材センターから６人の方が学校の側溝掃除にきていただきました。砂や落ち葉で埋まっている校庭の溝を一つ一つ丁寧に掻いていただきました。卒業式も近いので大変助かりました。ありがとうございました。
「ミニ」中学校生活を体験しました。
２月６日（金）午後から校区の機殿小・東黒部小・朝見小の６年生計４１人が東部中学校を訪問し、１年生と一緒に英語と音楽の授業を受け、短い時間ながら中学校生活を体験しました。これは６年生が実際に中学校の生活を体験することで、入学するにあたっての不安や悩みを解消し、安心して中学校生活を始められることがねらいです。これによって校区の小中の繋がりがより一層深まるものと期待します。４１人は英語と音楽の２グループにわかれ、それぞれ１Ａと１Ｂの生徒たちと一緒に授業をうけました。その後、クラブ参観に移る前に部活動担当の森田教諭及び生徒指導担当の湯浅教諭から東部中学校の部活動についての全体説明を聞きました。２時５０分からは実際にグランドや体育館に行って中学生たちが部活動に励んでいる様子を参観しました。
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松阪市立東部中学校
〒515-0128 三重県松阪市魚見町884番地 TEL：0598-28-2425 FAX：0598-28-7784 |
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2008年度版学校要覧��