最新更新日:2024/02/27
本日:count up2
昨日:51
総数:918892

久しぶりにLDセンターのお誕生会

昨年の10月以来のお誕生会を大阪医科薬科大学LDセンターにて
行いました。
6人の皆さんがそろってのハッピーバースデイです。
おめでとうございます。
画像1
画像2

8月27日(土)奈良県発達障害者支援センターでいあー主催講演会

「発達課題を抱える子ども達の特性理解と関わり方について」

  講師 竹田契一

 8月27日(土) 13:45−16:00

 奈良公園バスターミナル レス茶―ホール(奈良市登大路町76)

 
画像1

6月17日京都市立桃山中学校にてコンサルテーションを行いました

6月17日京都市立桃山中学校にて発達相談を行いました。
写真は、体育館で教員対象のミニ研修会の様子です、2枚目は森一功校長先生のご挨拶、
3枚目の写真は、終了後校舎前で一枚。森校長先生、桃山東小学校の川原校長先生、、教育委員会総合育成支援課の先生方と一緒に撮りました。
画像1
画像2
画像3

6月11日京都市立御池中学校にて発達相談

6月11日京都市立御池中学校にてコンサルテーションを行いました。
写真は山口基之校長先生のご挨拶、ミニ研修会の様子です。
画像1
画像2

重要 親講座 6月26日堺市ビッグアイ 研修室 生きづらさを抱えた子どもを持つ親の教室

生きづらさを抱える子どもを持つ親の教室

配布文書を参照

6月26日 堺市 国際障碍者交流センター(ビッグアイ)
13:30-16:00
画像1

6月12日オンライン教育講演会のお知らせ

小学館主催 オンライン教育講演会のお知らせ

「通常学校の発達障害児の学びをどう保障するか」 竹田契一、高山恵子、田中裕一

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detai...

6月12日(日)13:00


小学館オンライン研修会6月12日

小学館皆の教育技術オンライン研修会

「通常学級の発達障害児の学びを、どう保障するか」

6月12日(日)13:00−15:00

竹田契一 田中裕一、高山恵子
画像1

6月9日滋賀県栗東市にて幼児期の発達障害についての研修会を対面式で行いました。

栗東市役所の危機管理センターの講義室に80名近い幼稚園、保育所の先生方対象の
研修会をしました。
演題は、「発達課題のある幼児の特性理解と関わり方について」
感覚過敏の気づき、幼児期のコミュニケーションの取組などについて話しました。
80名近い先生方が2時間の研修の中、非常に熱心にメモを取りながら聞いておられたのが印象的でした。

写真は研修前の会場の様子、
2枚目は栗東市の教育委員会学校教育幼稚園の松本桂子係長、
青少年局幼児保育科の内田祥子係長と研修会に参加されていた大阪教育大学時代の教え子の皆さんです。
画像1
画像2

滋賀県栗東市で幼稚園、保育所の先生方対象の研修会で大阪教育大学特別専攻科の頃の教え子の皆さんに会いました

6月9日 滋賀県栗東市役所にて幼児教育の研修会が対面式行われました。
大阪教育大学の特別専攻科に内地留学されていた先生方と久しぶりに会いました。
写真は、現在滋賀県かのスーパーバイズをされている福井芳彦先生、園長をされている伊勢村好美先生、生源寺桐世先生と一緒に一枚
画像1

京都市立樫原小学校にてコンサルテーション

6月3日、京都市立樫原小学校にて発達相談のコンサルを行いました。
写真は、ミニ研修会の様子です。 非常に活気のある研修会で熱心にメモを取りながら
聞いておられたのが印象的でした。
画像1

5月31日京都市総合教育センターにて対面式の研修会開催

コロナ禍の中今までオンライン研修のみでしたが5月31日2年ぶりに対面式の
教員研修会が京都市総合教育センターにて開催されました。定員400名以上ですが
150名に抑えた研修会でした。
演題は、「発達障害の特性がある児童生徒への教育的支援〜通常学級での具体的な関わり方〜」

オンラインでは個人情報の問題もあり使用できないビデオなども今回は久しぶりに解禁しました。幼稚園、小、中の先生方、高校、特別支援学校の先生方などの参加で
皆さん熱心にメモを取りながら傾聴されていたのが印象的でした。
画像1
画像2

京都市立奏和高校にコンサルテーションで行ってきました。

京都市立奏和高校は伏見工業高校定時制・西京高校定時制を再編統合し令和3年度に開校した定時制4部制の学校です。現在1年生と2年生が在籍で約160名近くが学んでいます。
全国でも画期的な、最先端を行くプログラムを持ち、必要な生徒には合理的配慮に徹し
「個別で最適な学び」の実現を目指しています。
単元の終わりにはクラス全員が単元のねらいに到達すればよい、の考えで単元内自由進度
学習を採用しています。生徒の興味、関心に応じた異なる目標をかかげ一人一人に合った
学びを深める学習スタイルです。特にICT技術の採用で自分の学びを確保できています。

 今日はコンサルと同時にNHKの密着取材があり忙しい一日でした。
写真は、教室の様子、NHKの取材
    3枚目は、奏和高校の高崎利明校長と先生方、教育委員会総合育成支援課の
松村淑惠担当課長と育成支援課の皆さまと一緒に撮りました。

画像1
画像2
画像3

5月中旬に自宅近くでローズフェスティバルが開催されました。

毎年開かれている自宅近くのバラ園のフェスティバルが開かれました。

画像1
画像2
画像3

平日毎日とどくイラストニュース DropNews

画像1
掲載:就労継続支援B型事業所エルピス・ワン 藤原一秀
----------------------------------------------

「DropNews」は、ネットやテレビ、ラジオや新聞といった既存のメディアでは理解が難しい人のために、視覚的な情報を中心にした新しいニュース配信です
学校だけでなく、福祉事業所からの申込もできます

詳しくは「ドロップレット・プロジェクト」のブログをご覧ください
https://droptalk.net/?page_id=7306

5月の「西宮月曜の会」の日程変更のお知らせ

掲載:就労継続支援B型事業所エルピス・ワン 藤原一秀
----------------------------------------------

5/16に予定していました西宮月曜の会ですが、講師の竹田先生のご都合により5/30に変更となりました。

5月30日18:30〜21:00
西宮市民会館 301会議室
「自閉スペクトラム症の最新情報:2」

4月に参加された方はその際の資料をお持ちください。

また6月は6/20に西宮市民会館501会議室で行います。
内容は「小児の高次脳機能障害の基礎知識」になります。

発達支援ルームまなび創立5周年記念講演会で久しぶりの対面式講演でした

大阪狭山市にある一般社団法人 発達支援ルームまなびの創立記念講演会で話しました。
さやかホールに100名の保護者、先生方などが参加された久しぶりの対面式講演でした。
堺市で長年特別支援教育のリーダーとして活躍されてきた今村先生,苫廣先生が立ち上げた発達障害のある子ども達への教育プログラムです。

現在は、まなびっこ(児童発達支援)、放課後デイには学習コール、SSTコース、
保護者ペアレントトレーニングなどのプログラムがあります。
今回の講演テーマは、「将来を見据えて幼児期・児童期にしておくべきこと、大切にしたいこと。
写真1は会場の様子、写真2はまなびのスタッフの皆さんと一緒に一枚、
写真3は、まなびの卒業生の三崎くんが素晴らしいセンスでデザインしたウエアーを見せて頂きました。これからファッションデザイナーとして起業していきます。皆さん応援してあげてください。
画像1
画像2
画像3

オンラインボッチャの練習会を見学しました

オンラインボッチャの練習会が藤原さんの「エルピスワン」で行われ、初めて見学しました。
参加者は全員オンライン参加、東京、横浜、埼玉、福岡などから重い障害のある方々が
自分のパソコンを操作して参加されました。
ボッチャの全国大会が開かれるのでそのための練習会です。

画像1
画像2
画像3

第1回全国オンラインボッチャ競技大会

掲載:
就労継続支援B型事業所エルピス・ワン
第1回オンラインボッチャ競技大会事務局長 藤原一秀
----------------------------------

〜楽しいを、あきらめない〜
第1回全国オンラインボッチャ競技大会

競技参加チームは全国の特別支援学校を中心に募集します。
事前に指導者向けの体験会、競技者向け練習会を実施します

詳しくは下記のホームページをご覧ください
https://online-boccia.net/

競技日程 :2022年9月 – 2022年10月
主催 :バイオジェンジャパン株式会社
協力 :一般社団法人オンラインボッチャ協会、オリィ研究所
想定チーム数 :32チーム (内予選リーグ参加12チーム)
画像1

西宮月曜の会 4月のご案内

画像1
掲載:就労継続支援B型事業所エルピス・ワン 藤原一秀

今年度最初の西宮月曜の会です

4/25(月)18:30〜21:00 西宮市民会館

テーマは「自閉スペクトラム症の最新情報」
講師は竹田契一先生です。

参加費は1800円となっています。
感染予防策を各自お取りいただきご参加ください。

薫化舎設立5周年記念講演会開催

株)薫化舎5周年記念連続講演会第2弾
薫化舎プログラムは
対人関係不全、自閉スペクトラム症、LD,ADHD、学力不振、不登校、引きこもり、家庭内暴力、依存、非行などが対象


画像1
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

☆ご意見・ご感想をお寄せください