最新更新日:2023/05/20 | |
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シェイク・アウト訓練
先週は校外学習だったため、1週間延期して実施しました。
1年生は、体育館で学習発表会の練習中でしたので、持っていた黄色い帽子をかぶって頭を守りました。 菜めし・讃岐さーもんの野菜あんかけ里芋と大根のそぼろ煮・春雨の甘酢炒め
春雨の彩りがきれいでした。
ツナサンド・クラムチャウダー
キウイは、さぬきゴールドという品種で、さわやかな甘さでした。
【家庭科クラブ】試食
豚肉巻きはレモンでさわやかに、そうめんには香味野菜がたっぷり。香りで塩分が少なくなるよう工夫されています。坂出市では、毎年4年生に小児生活習慣病予防検診の機会がありますが、これをきっかけにして改善に取り組み、数値が改善される子どもが毎年います。中学1年生でも同じ検査を受ける機会がありますが、傾向として4年生時の結果と大きくは変わらないと聞きます。健康で元気に生活を送るためには、小学生から生活習慣病予防が大切なのだそうです。
【家庭科クラブ】生活習慣病予防食
今日は地域の食生活改善クラブの方々が、身体にいい食事の指導に来てくださいました。本来は一緒に調理をする予定でしたが、感染症予防対策のためほとんどを作ってくださいました。ちょうど浪越栄養教諭さんの勤務日で、調理に加わってくださいました。彩りそうめん、オクラの豚肉巻き、ナスの煮物、梨です。
校外学習〜香川県立ミュージアム〜
午後からは、香川県立ミュージアムを見学しました。迫力ある本物の刀や鎧が展示されており、子どもたちは興味深く見ていました。一つ一つ装飾や色が違う鎧の中から、各自お気に入りの一点が見つかったようです。また、昔の人の暮らしや香川の偉人など、歴史についても学習しました。
校外学習〜プログラミング体験・ソーラーメロディハウスづくり〜
5年生は、11月10日(火)の午前中、高松シンボルタワー内にある「e−とぴあ・かがわ」でコンピュータープログラミング体験、「ヨンデンプラザ」でソーラーメロディハウスづくりを行いました。
まずは、プログラミング体験です。自分たちで組み立てたワニをプログラムします。最初は、ワニの口が開いたり閉じたりする簡単なプログラミングから始めました。慣れてくると、「口が開くタイミングを変えてみよう」「面白い音をつけてみよう」「モーターの強さを変えてみよう」と、思い思いに動かし方を考えていました。自分が考えた通りに動くロボットを見て、子どもたちはとても嬉しそうな様子でした。 次に、ソーラーメロディハウスづくりを行いました。回路をつなぐ作業に苦戦していましたが、友だちと協力しながら完成させることができました。 【生活科】コスモスのお世話
コスモスロードまでの道のりでは、安全に気をつけた歩き方や、自分で左右確認をするなど、安全意識の高まりが見られました。半年間の成長が見て取れます。
地域の方も大切にしているコスモス。時期が近づくとどなたかが草を刈ってくださったり、散歩の途中でいろいろな方が草を抜いてくださったり、地域全体がボランティアで花を楽しんでいる場所です。 1年生は、苗を植えた縦割り班活動以外にも、生活科の学習で水やりや草抜きのお世話を続けてきました。背丈は小さいですが、花びらをいっぱいに広げて咲く喜びを表現しているようです。ふるさと川柳の題材に選んだ子どももいました。一人ひとりの気付きをカードで読ませてもらうのが楽しみです。 豚肉の生姜焼き・もずくのみそ汁校外学習(5年生)
今日も秋晴れ、遠足晴れ。楽しみを延ばしていた5年生が、校外学習に出かけました。e−とぴあ高松でプログラミング学習を体験した後、県立ミュージアムを訪れる予定です。気をつけて行ってらっしゃい。
ボランティア清掃
落ち葉の季節です。毎日の掃除や毎木曜日のボランティア清掃だけでは間に合いません。今朝、教頭先生が登校前に掃除をしているのを知った6年生6名が、自主的に手伝いに来てくれました。自分たちで考えててきぱきと作業を進め、10分ほどできれいにして捨てに行ってくれました。さすがは学校のリーダーです。すがすがしい一日の始まりを迎えました。
11月9日(月)の給食
八宝菜、大学芋です。
もち米カレーとゆで卵
つやつやのもち米はとっても香りがよく、22人で2升のもち米を食べきりました。ゆで卵は半熟から固ゆでにゆであげ、各自が満足するできばえでした。今度は家族の好みに合わせてゆで分けてみたいですね。
もち米カレーとゆで卵
11月6日(金)は、別日に校外学習に行く5年生だけが学校に残っていました。お昼ごはんに、先日収穫したもち米を炊飯器で炊いてレトルトカレーをかけ、収穫祭をしました。それだけでは寂しいので、卵の殻に名前と沸騰後のゆで時間を書き込み、なべに投入。家庭科で各自がゆで卵を作り、トッピングにしました。
PTA廃品回収のお礼修学旅行(お礼)
解散式後、家族団らんの中でお土産話に花が咲いたことでしょう。2日間、子どもたちはいろいろな場面で振り返り、考え、話し合って課題解決に向き合いました。昨年度の宿泊学習よりも成長していました。子どもたちが考えた、感謝と挨拶、集団の協力、他者に迷惑をかけない、という3つの目標は、更なる成長につながっていく道標になると思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。ご多用の中での送迎、ありがとうございました。
校外学習〜五色台少年自然センター〜
午前の学習を終えた後は、五色台少年自然センターでお弁当を食べ、芝生広場で遊びました。
今年は密を避けるため、友だちと少しずつ離れての昼食となりましたが、それでも友達と一緒に食べるお弁当は格別の味だったようで、みんな笑顔で食べていました。 「バス内や施設内はマスクを着用し静かに見学」という校外学習のルールを一生懸命守っていた子どもたちは、体を思い切り動かして遊べるこの時間に、遊具で遊んだり鬼ごっこをしたりするなど、楽しそうに遊んでいました。 校外学習〜香川用水資料館〜
中学年の校外学習、続いては「香川用水資料館」です。こちらの施設も、4年生が社会科で事前に学習していたこともあり、行くのを楽しみにしていました。
香川用水は、私たち香川県民の生活を様々な面から支えてくれていることから「いのちの水」、また、早明浦ダムのある高知県、吉野川の流れる徳島県など様々な県の人に支えられていることから「友情の水」として大切にされているということが分かりました。 普段何気なく水道から流れてくる水が、長い道のりを経て、様々な人に支えられて自分たちの手元に届いているということを改めて知り、「水を大切に使おう」という気持ちをさらに高めている様子でした。 校外学習 〜坂出市消防本部〜
3・4年生は「坂出市消防本部」「香川用水資料館」「五色台少年自然センター」へ校外学習に行ってきました。
まずは、坂出市消防本部です。3年生は、ちょうど社会科で消防について学習していることもあり、ずっと楽しみにしていました。 普段なかなか見ることの出来ない「通信指令室」を見学したり、防火服を着ての「放水体験」、火事で煙が充満した状態を想定した「煙体験」など、さまざまな体験をさせていただき、子どもたちは目を輝かせながら消防士さんの話を聞いていました。 最後に署長さんに教えていただいた「自分の命は自分で守る」という言葉を忘れずに、日々を過ごしていきたいですね。 |
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