最新更新日:2023/05/20 | |
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実験結果のまとめ
てこのはたらきの実験後、ワークブックを使って視点・力点・作用点の確認をしました。
コスモスノート
マンネリ化して、コスモスノートの字を大きく書いたり、するのを忘れて来る人が増えたりして家庭学習の質が落ちていた4年生は、ここ1か月ほど再起を図っています。週末は子どももそれなりに忙しいのですが、自主学習の意義を再確認して見直し中です。ふんばって学習時間を確保したり、内容充実を図ったりしています。継続できるポイントは、自分との戦いのようです。
ボルシチ・小魚アーモンド
ボルシチの色に違和感があったのか、少し残菜がでたようです。味わいは優しい薄味ですが、ビーツのあざやかな赤い色は和食であまり目にしないからでしょうか。トマトスープよりも濃い赤色でした。
すき焼き風煮・ジャガイモのじゃこ炒め
ジャガイモの炒め物は、イモのほくほく感がおいしいおかずです。今回は、コーンがたっぷりと入っていました。
人権週間に向けて
国際連合は1948年に世界人権宣言を採択し、その採択された日である12月10日を「人権デー」と定め、全ての加盟国及び関係機関に対し、この日を祝賀して人権活動を推進するための諸行事を行うように要請する決議を採択しました。
法務省の人権擁護機関では、人権デーである12月10日を最終日とする1週間(12月4日〜12月10日)を「人権週間」と定め、人権尊重思想の普及高揚に努めています。 府中小でも各学年が人権学習に取り組み、12月1日(火)の全校集会では日本赤十字社の資料を活用してコロナ差別の問題を共有し、今後の学習につなげていくことにしました。1年生も、人権を守ること、すなわち「一人ひとりみんなが大事にされること」はどのようなことか、話し合いました。 川柳クラブの作品丸尾先生のお話
丸尾先生の好きな「○○し」が3つ、脚韻を踏んだ導入から、「おはなし」の読み聞かせに展開しました。いくつか見せてくれた本の中から、「アリから見れば」を選んで、ページを拡大して提示しながら読んでくださいました。あんなに小さいアリだけど、強い天敵や大きな昆虫と一緒に共生してがんばって生きているんですね。
讃岐さーもんとブロッコリーのシチューハヤシライス・ひじきのマリネ
ハヤシライスの時は、麦ごはんです。ひじきのマリネは、根菜サラダのような一品です。
2年生町探検〜公民館〜
町探検で公民館に行きました。
和室や調理室、会議室があり、様々な教室が行われているそうです。 今日は、日本舞踊の教室が行われており、踊りを見せていただきました。音楽に合わせて優雅に踊る姿を子どもたちは真剣に見ていました。 今週のお話広場
12月最初のお話広場では、「きりのもりのおくのおく」「ゆめのはち」「かなへび」の3冊を読み聞かせしていただきました。
「きりのもりのおくのおく」という本は、トレーシングペーパーと切り絵を組み合わせて、森が深い霧に覆われている様子や、現れては影になって消えていくおとぎ話の住民の不思議な様子が表現されていました。 それを見ている子どもたちは「このシルエットは誰だろう・・・」とわくわくしながら本をのぞき込んでいました。 「ゆめのはち」は新潟県に昔から伝わる昔話です。方言を用いての読み聞かせは子どもたちも自然に物語の世界観に引き込まれていました。 今週も楽しい本を紹介してくださり、ありがとうごさいました。 合同体育
この遊びが発展すると、タグラグビーになるそうです。
合同体育
低学年は、毎時間合同体育です。今日は、國友先生が腰にタグをつけた鬼ごっこをさせてくれました。腰にベルトをまき、その両サイドにマジックテープがついたタグをつけて、鬼にタグをとられないように逃げます。
かき玉汁・オリーブ地鶏の梅風味揚げオリーブ地鶏は、胸肉なのにしっとり柔らかい食感でした。 カレービーンズ・きのこと豆腐の卵ソテー
大豆タンパクがたっぷりととれる献立です。
校内研修ふるさとクラブ〜擬古堂〜
ふるさとクラブは、鼓岡神社の擬古堂に行きました。
崇徳上皇の行在所であった木丸殿を模した場所で、保元の乱と崇徳上皇についての説明と紙芝居をしていただきました。弟と争って負け、讃岐に流された崇徳上皇の辛さを感じました。 2年生町探検〜埋蔵文化財センター〜
2年生は、町探検で埋蔵文化財センターに行きました。
発掘して出てきたかけらから復元した土器を触ったり、屋外に展示している竪穴住居に入ったりしました。 普段、あまり見ることのない展示物を興味津々で見たり、所長さんの話を聞きながら積極的にメモをしたりしていました。 学習発表会
最後に、この日のために音楽専科の山家先生と練習を重ねてきた「パッヘルベルのカノン」を、リコーダーで館内に響かせました。演技も演奏も各自の得意と個性を生かして、互いに協力し補い合って、みんなで小学校最後の発表会を作り上げることができました。練習期間も本番も、心に残る思い出となりました。
学習発表会
高学年になると、ウイットにあふれる脚本を考えたり、小道具を活用したり、毎年感心させられます。
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