キャベツの甘酢炒めでした。５年生は、実のないみそ汁の試食もありました。

　トマトと卵のスープ、冷凍パイン、甘い黒糖パンでした。

　ジャガイモのしそ和え、ふし麺汁でした。

　アスパラガスは、「さぬきのめざめ」です。府中町でも生産されています。

↑豚肉のショウガ炒め・さつまいものみそ汁

↓ツナサンド・野菜スープ

↑夏野菜カレーライス・ビーンズサラダ・メロン

↓ラタトゥイユ・スイートポテトサラダ・いちごゼリー

　明日からの給食は、夏休み短縮に伴い、栄養教諭さんが大急ぎで考え、準備してくださった献立になります。通常３か月以上かけるところ、大変だったと思います。ありがとうございます。
　また、調理員さんは、エアコンがない調理場で月末まで調理をしてくださいます。お天気が気になるところです。

　サワラの付け合わせのゆで野菜には、ゆず鰹ドレッシングをかけました。

↑深川飯・きすとピーマンの天ぷら・カボチャのみそ汁

↓ナス入りトマトスパゲッティ・枝豆の塩ゆで・フルーツポンチ

　八宝菜に入っているウズラの卵は、大人気です。同じ数ずつ配膳するのは、お当番さんの腕の見せ所です。

　ごまの香りが香ばしいじゃこピーマンですが、苦手な子どももいるようです。食べやすいように細く切り、よく炒めてくれていました。

　ゴーヤが苦手な子どもも、一切れずつがんばって食べていました。冷凍みかんがよく凍ってしゃりしゃりでした。

　子どもたちは、カレーヌードルの麺をうどんだと思っていたようです。大豆入りカレーうどんです。

↑「豚肉と夏野菜のピリ辛炒め・冬瓜のスープ・冷凍パイン」

↓「黒糖パン・鶏肉とナッツのレモン煮・ニラ玉スープ・バナナ」

　もずく酢はミニカップ入りです。給食時の放送では、「おなかの掃除をする食べ物」と紹介されていました。がんばって食べたかな？

　小アジのフライがイカナゴに変更しました。

　月に一度、浪越栄養教諭さんが勤務する日です。たこ飯のたこがとても大きくて立派だったので、調理員さんが丁寧に小さく刻んでくれたそうです。噛み応えがありました。

　久しぶりの冷凍みかんです。冷たくておいしいです。

　いつもと少しルーの味が違っていました。レシピが変わったのでしょう。

　県の特産品サワラの、竜田揚げです。４年生の教室では、どのような会話があったのか気になりますが、食事中は無言なので個々に味わっただけかも知れません。

↑和食：サバのみそ煮・がんものひじき煮

↓洋食：ジャガイモのカレー煮・アスパラガスの炒め物