衣にごまと青のりが入っています。

　チリソースと言っても、それほど辛味はありません。
　今日は、１年生と検食だけリンゴにもみの木のかざり切りをしてくれていました。他の学年の人たちには、今度人参をもみの木にかざり切りしてくれるそうです。

↑鶏肉とナッツのレモン煮・レタスと卵のスープ

↓さばのみそ煮・高野豆腐の卵とじ・野菜のしそ和え

　とても新鮮でおいしいハマチでした。

　ボルシチの色に違和感があったのか、少し残菜がでたようです。味わいは優しい薄味ですが、ビーツのあざやかな赤い色は和食であまり目にしないからでしょうか。トマトスープよりも濃い赤色でした。

　ジャガイモの炒め物は、イモのほくほく感がおいしいおかずです。今回は、コーンがたっぷりと入っていました。

　サーモンもオリーブで育成すると、臭みがなく旨みが強いです。抗酸化作用も期待でき、オリーブの力ってすごいですね。

　ハヤシライスの時は、麦ごはんです。ひじきのマリネは、根菜サラダのような一品です。

　かき玉汁には、調理員さんがイチョウの飾り切りを入れてくれています。当たった子どもはラッキーが訪れそうですね。
　オリーブ地鶏は、胸肉なのにしっとり柔らかい食感でした。

　大豆タンパクがたっぷりととれる献立です。

　グヤーシュ、ビビンバに続き、牛丼でオリーブ牛の提供が終了しました。食肉事業協同組合と県畜産課の皆様、子どもたちに柔らかくておいしいオリーブ牛を味わわせていただき、ありがとうございました。

　見た目は地味ですが、からあげにしている食感がしゃりしゃりして、甘酢が衣によくしみていました。あとは、大根の雪花煮、セルフおにぎり、トマト、牛乳の献立でした。

　郷土料理です。たこも瀬戸内産です。

　みそ炒めの味は、ごはんが進むようでした。お代わりの希望者が多かったです。

　レンコンのゆでサラダの歯ごたえと、ヌードルスープのとろみ感がいい組み合わせでした。

　菜めしはまんばを使っていました。讃岐サーモンは、臭みがなく身がほっくりしていました。

　春雨の彩りがきれいでした。

　キウイは、さぬきゴールドという品種で、さわやかな甘さでした。

　ごはんが進む副菜でした。

　八宝菜、大学芋です。