４月１６日（日）、季節が１か月もどったような肌寒い中、第１０中学校にて東京リーグの２試合が行われました。
１試合目のアウローラ品川戦は、オフサイドとシュートミスが目立ちましたが、前半３点、後半２点をあげ、５−１で勝ち。２試合目の東加平戦も、試合開始直後に気持ちのよいロングシュートが決まり、波に乗ります。前半３点、後半にも４点を追加し、７−２で勝つことができました。

東京リーグは、全１４試合中７試合が終わり、６勝１敗の成績です。コーチから「つながりをよくしていこう」というお話がありましたが、お互いにコンビネーションを意識して、ぜひ後半も頑張ってほしいと思います。（６年：依田）

◆１試合目･･･ＶＳ アウローラ品川　５−１　勝ち

◆２試合目･･･ＶＳ 東加平　７−２　勝ち

４月９日（日）、足立区立寺地小学校にて東京リーグの２試合が行われました。
１試合目の寺地ＦＣとは初めての対戦です。寺地ＦＣはＤリーグで優勝し、今回Ｃリーグに上がってきたチームです。２試合目のスポーツ会館とは、中野強化リーグや交流試合を通してお互いよい戦いを繰り広げてきました。
では、結果です。

◆１試合目･･･ＶＳ 寺地　１０−０　勝ち
前半、立ち上がりから快調に飛ばし２点を連取。その後も４点を追加し６−０で後半を迎えます。後半始めは前半の勢いが抑えられ、なかなか得点できません。しかし残り時間わずかとなってからさらに４点を追加します。
結果１０−０で勝ち。得点のチャンスにゴールをはずしても思わず笑みがこぼれる試合でした。

◆２試合目･･･ＶＳ スポーツ会館　３−１　勝ち
前半、相手のフリーキックで１点を先取されますが、後半開始間もなくすぐに１点を返し、試合を振り出しに戻します。しかし、動きが遅くなかなかチャンスが作れません。苦しみながらも１本気持ちのよいシュートが決まると、さらに１点を追加し、３−１で勝つことができました。

「ボールを取りに行こう」「試合が始まる前から、試合に集中しよう」
　 ― コーチの言葉です。（６年：依田）