最新更新日:2024/05/17 | |
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市P連とは
『市P連』の紹介です。
市P連とは、春日井市小中学校PTA連絡協議会の略です。春日井市内52校の単位PTAの代表(PTA会長・母親委員長)および校長先生から構成されています。 愛日P連とは、愛日地区小中学校PTA連絡協議会の略です。春日井市、瀬戸市、小牧市、尾張旭市、愛知地区(豊明市・日進市・長久手市・東郷町)、西春日井地区(北名古屋市・清須市・豊山町)から構成されています。 尾P連とは、尾張小中学校PTA連絡協議会の略です。愛日地区、一宮・丹葉地区、海部・知多地区の3地区から構成されています。 県P連とは、愛知県小中学校PTA連絡協議会の略です。尾張地区、三河地区の2地区から構成されています。 ○ 市P連役員会 ・各種の主催事業の立案・運営方法の検討,あて職の活動の情報交換を 行っています。 ・各種研修事業の充実,意見・情報交換,研究発表会の開催等を行って います。 会長 1人 副会長 3人(内1人は校長代表) 母親委員長 1人 母親副委員長 2人 母親委員会庶務1人 監査 2人 庶務 1人 会計 1人 計12人 ○ 市P連総会 (検討・審議〉年1回開催 中学校長 15人 小学校長 37人 PTA会長 52人 母親委員長 52人 ○ 会長会 〈情報交換〉年2回開催 ○ ブロック代表母親委員の選出について ・ 運営委員(学校代表=単P母親委員長)の中から、中学校 ブロックごとに1名ずつ代表を選出し、ブロック代表母親 委員を15名とする。 ○ 母親委員会運営委員会について 1 組織 ・ 各校の母親委員長52名で構成する。(小37、中15) ・ 運営委員会でのさまざまな情報交換や話し合いを通し、そこで 得た情報を各自学校に持ち帰り,その情報を広報したり活用し たりしていただいています。 ・ 母親委員会便りを作成していただき,他校と交換しあいます。 2 具体的な活動 ・ PTA活動における母親委員の役割追究 ・ 市P連や単位PTAにおける母親委員会の組織の確立 ・ 家庭教育における研修計画 ・ 学校及び他団体との連携など 3 活動の概要 ・ 研修会,講演会等に参加 ・ 他校との情報交換 春日井市小中学校PTA連絡協議会の目標および活動方針
目 標 「心 響き合え 愛と知で」
−夢を語る 子どもたちの架け橋に− 活動方針 1 家庭教育力の強化を図ろう。 ・子どもと共に語り、共に学び、保護者としての自覚を高め、 責任を果たし、家庭教育の充実を図ろう。 ・家庭の果たす役割を見つめ直し、食生活をはじめとする子ども のより良い生活習慣を身に付け、自ら考え行動できる子どもの 育成を目ざそう。 ・子どもとのふれあいをよりいっそう深め、心のよりどころとなる 家庭環境をつくろう。 2 学校支援を積極的に進めよう。 ・学校教育への理解と協力を進めよう。 ・教育活動への参加を促進しよう。 ・保護者と教師が手を携え、子どもの成長を支えよう。 3 地域社会との密接な連携を築こう。 ・地域との連携・融合をもとに、地域ぐるみの活動を推進しよう。 ・安全・安心な社会を地域と共に築こう。 ・子どものために豊かな体験ができる環境を整えよう。 |
春日井市小中学校PTA連絡協議会
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