最新更新日:2024/05/17 | |
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ブロック母親委員会研修会での作品紹介 その2
続きです。
ブロック母親委員会研修会での作品紹介 その1
中学校ブロックの母親委員会研修会でお母さん方が作った作品を何点か紹介します。作品が小さく見えにくいものもありますがお許しください。
第4回母親委員会運営委員会を開催しました
2月14日(木)10時より、グリーンパレス第1会議室で、第4回母親委員会運営委員会を開催しました。前日から雪が降る天候でしたが、多くの新旧の母親委員長さんが参加してくださいました。
奥村副会長の元気な開会の言葉で始まり、間地会長の挨拶、古瀧母親委員長の挨拶のあと、奥村副会長より「平成25年度研究発表大会、講演会」の反省について、アンケートをもとに報告しました。 次に、間地会長より、全国研究発表大会「みえ大会」、県P、尾Pなどへの動員に対するお礼と、「平成25年度事業全般」の反省をアンケートをもとに報告しました。 最後に、古瀧母長より「母親委員会運営委員会」の反省の説明を、アンケートを参考に報告ありました。 年間行事についての質疑応答は、特に無く、反省を終了し、事務局より【平成26年度市P連行事】の説明をしていただきました。 後半は、「情報交換会」として、お茶とお菓子をいただきながら、各ブロックの活動報告を、講習会で作った作品を持ち寄ったり、講演内容を紹介していただいたりして聞きました。どのブロックも企画や準備など大変なこともあったとおもいますが、参加してくださった方の、「ありがとう」「楽しかったよ」など、声をいただいて、次ぎの力になったのではないでしょうか。お疲れ様でした。 最後に質疑応答でも、各ブロックの活動に対して活発な意見交換ができました。 これで本年度母親委員会運営委員会は、終了しました。一年間皆様の笑顔に支えられて、 私たちが、市P連母親委員会役員と言う大役を務めさせていただけました。本当にありがとうございました。 尾P連母親代表研修会の報告
10月30日(水)、県教育会館で尾P連母親代表研修会があり、市P連から母親委員長が参加しました。
午前は、「親の育ち」家庭教育研修会ワークショップが行われ、県子育てネットワーカー研修会の講師4名により「コミュニケーションの持ち方について」について学びました。 グループ分けを、バースデイリング(言葉に頼らず、誕生日順に並び替える)からはじまり、楽しくドキドキしながらの研修会でした。 午後は、一宮市、半田市、瀬戸市の母親代表の方とそれぞれの単Pでの活動報告や情報交換会がありました。瀬戸市以外は、役員決めの悩みから始まって、いろいろとご苦労されていました。瀬戸市では、役員をお願いするとよい返事が返ってくるそうです。 地域との交流は、登校、下校時の見守り(集団登校の地区が多くありました)、地域の祭りなどへの参加、地域の方による授業など各地域の特色を生かした交流が紹介されました。また、親と先生との交流会で、社会見学やバレーボール大会などを行っている学校もあることが紹介されました。(単Pだけでなく市Pが実施しているところもありました)。 母と女性教職員の会 全国集会
8月1日、2日に「母と女性教職員の会 全国集会」が東京で行われ、母親委員長が参加しました。
〈1日目〉全体会(日比谷公会堂) シンポジウムの講師 竹信三恵子さんは、現在はジャーナリスト、和光大学教授をされていますが、元朝日新聞の特派員、編集員兼論説委員をされていた方なので、講演内容(アベノミクスに女性はどう対応すべきか 〜母女60周年に必要なこと〜)は、私には少し重たく感じました。 〈2日目〉分科会(日本教育会館・連合会館) 「第9食の問題」に参加しました。「食品中の放射能物質の基準値から食の安全を考える」「学校給食を通しての食育」を主題とした事例発表を聞きました。アレルギーでみんなと同じものが食べられないなどの子どもが多くいます。保護者、先生、栄養士が一緒に考え、安全・安心・楽しい給食を作ることがとても大変なことが分かりました。最後に、『「食べること」は生きるための大きな力、そこから様々な分野の興味関心へと広がっていく。食を通じて児童生徒に働きかけていきたい。』と結ばれていました。 |
春日井市小中学校PTA連絡協議会
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