最新更新日:2024/05/31 | |
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『子どもにはかないません。』この何物にもとらわれない発想力。 参りました。 『優しさの連鎖が生んだもの』フリスビーが取れない子に,当然のようにフリスビーを譲る優しさ。 その優しさの繰り返しが,この写真につながっています。 投げ方が分からない子に,寄り添って投げ方を教える。 ここまで親身になって関われる心の美しさ。 温かいシーンでした。 『課題を明確にして…』
会社活動の一環で,昼休みの時間に「ドッヂビー」が行われました。
活動後,「楽しかった」と口々に言う子どもたち。 「反省点はなかったのか?」という問いに対して, ・ 大きい声で指示されなかったから並ぶのが遅かった。 ・ 指示を聞いていた子が,気付いていない人に教えてあげられなかった。だから,開始が遅れた。 ・ ルール説明を活動前に,もう一度してほしかった。 ・ 当たったかどうかでもめたので,審判の役をつくるべきだった。 と,多くの改善点を挙げました。 満足できる活動でも,今後の課題をしっかりと見付ける。 現状に満足せず成長し続けます。 |
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