最新更新日:2024/06/01 | |
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こちらこそ…ありがとう(^^)<こうちょう's eyes>12回に分けて行っています。 たぶん日本のほとんどの小中学校でこの時期行われている会です (コロナ禍でなければホントは給食を食べながら) あとは残すところ1グループだけ(ちょっとさみしい(T_T)) 会の冒頭で、彼らにはこう話しています。 「たぶん 3年の先生たちからは「校長先生に感謝して」、、、 と言われていると思うんだけど、とんでもない、 こちらこそ、貴重な時間をありがとうです」 なかなか、生徒たちと同じ視線で話をする機会がないので、 この会がある日はワクワクしながら出勤します。 校長への質問コーナー、、、 本当にズバズバ聞いてきます(ちょっとは遠慮してよ笑) ・中学校時代は失敗経験は? 苦い思い出は? ・座右の銘は? ・中学・高校の時の勉強方法は?コツは? ・なぜ先生になったの?なぜ校長先生になったの? ・校長先生の仕事って何?? ・校長先生の給料は? ・プロポーズの言葉は? ・奥さんの料理で好きなものは? ・趣味は? ・好きな芸能人やアーティストは? ・苦手なものは?朝(^^;) ・腕時計ください(なんで?笑) ・この学校のいいところは? ・私たちのこの先の人生へのアドバイスを などなど、、、質問攻めに遭いました。ほとんど正直に答えたつもりです。 (ナイショにしておいてほしいことも多々) 同時に、同じ質問を生徒に返しながら、 同席した上田先生にも質問を振りながら、 笑いの多いひとときを過ごすことができました。 そして、すべてのグループで生徒たちに 「3年間の思い出」を尋ねました。 やはり多かったのが、修学旅行、若狭、部活ですが、 友だちとの関わりでの思い出を語る生徒が多くいました。 ・修学旅行での夜の会話 ・友だちと揉めたこともあるけど、それを乗り越えたこと ・仲間の前向きな姿を見て、がんばろうと思ったこと 、、、「仲間と一緒に」というセリフが多くありました。 聞いているうちに「学校の価値」を再確認させてもらった気がします。 今、社会の目まぐるしい急激な変化の中にあって、 「学校とは?」と問われることがよくあります。 塾や習い事にはないものは? 生徒の意見や考えから、「学校はこうでありたい」というビジョンを強くもつことができました。 とても楽しく、濃い時間をありがとう(^^) コロナで小学校の卒業式は予定どおりにできなかったけど、 今度こそ、中学校の卒業式は最幸なものになるよ! 中学校と小学校の連携<こうちょう's eyes>節分が過ぎました。朝はまだまだ寒いですが、 昨日、日曜日の日中は、日差しの暖かさを感じ、春到来の気配を感じました。 先日「学校と警察の連携」という記事を書きましたが、 今日は「中学校と小学校の連携」です。 今朝は、本校の生徒会執行部、代議員、生活委員が、 校区の高雄小学校と山名小学校に分かれて行き、 小学生と共にあいさつ運動を行いました。 このように、小中連携で活動を行うことには、多くのメリットがあります。 小学生にも、中学生にも、さらに私たち教職員にも。 書き出したらきりがないぐらい、、、。 さらに、今日は高雄小学校の先生から、iPadの画面を見せてもらいました。 そこには、先週木曜日の入学説明会の際に、中学生の授業参観を見た小学生の感想がありました。 多くの6年生が、中学校にいいイメージをもってもらえたようです。 不安もあるかと思いますが、希望をもって4月に入学してください。 学校と警察の連携<こうちょう's eyes>その中、この地区を所管する「犬山警察署の警察官」と「地域の少年補導員」の方々による「あいさつ運動」(交通整理を兼ねて)がありました。 今、「学警連携(学校と警察の連携)」の大切さがうたわれています。 本校も、犬山警察署さんとの連携をもっています。 交通安全・防犯対策・少年非行・校内の問題行動等に、 支援や相談をしてもらっています。 1年生徒「えっ、なんで今日は警察がいるの?」 教師「あいさつ運動のためこの地区のすべての学校を順番に回ってみえるんだよ」 そうですよね。制服を着た警察官を見ると緊張感が、、、 いつもより、横断歩道の渡り方や列の作り方がキッチリしていた感じが(^^;) 今後も警察だけでなく、地域の様々な機関と連携をとり、 生徒の健全育成をはかっていきたいと思います。 からだがポカポカ(2年体育)<こうちょう's eyes>何とも楽しそうな、でも真剣な表情がいっぱい! 2年生が体育の授業で「ダンス」を学習していました。 グループに分かれ、iPad上の動画を見ながら練習です。 「完コピ」を目指しつつ、ダンスの中に「オリジナル振付」を必ず取り入れ、 隊形移動も2度ほど組み入れるのが課題。 なにわ男子や上原りさの曲、アンパンマン体操などなど、 1時間の授業でみるみる上達していく姿に驚きでした。 体育館玄関から入ってすぐに目にとまったのが、 「ジャンボリーミッキー」を選んだ写真のグループです。 特に今岡君のキレキレすぎるダンスは、 すぐにTDRダンサーになれそうな勢いでした。 私もこのダンスが好きなので(^^;)端っこで小さくちょっと参加。 寒い日が続きますが、少しだけ体がポカポカになりました。 汗をかいている生徒もいました。 私が中学生の頃は、この時期の体育は、極寒のグランドで、 麻製の「相撲まわし」だけ身につけて、相撲の授業をやったことを鮮明に覚えています。 今の時代ならNG授業だとは思いますが(^^;)、、、 つらさとともに、いい思い出ではありますが、 「今の時代に中学生だったらよかたなぁ」と、 ダンスを楽しそうにする生徒をうらやましく見ていました(^^) 外は寒くても、、、<こうちょう's eyes>幸い、先週予想されていた今朝の積雪は回避されたものの、 今日の夜から一気に寒くなる予報が出ています。 3年生は、先週の金、今週の月・火と、県私学一般入試に臨んでいます。 受験日でない生徒も家庭で学習に励んでいると思います。 そのため、3年生の教室は、写真のように「空っぽ」。 去年、同様な光景を見て、いちまつの寂しさを感じましたが、 今年は、寂しさ以上に、「3年生はがんばっている!」という気持ちが強く、 空っぽの教室を見ても、笑顔になりました。 なぜかというと、、、 コロナの影響をもろに受けた学年です。 しかし、ここまで生徒たちは笑顔で切り抜け、みんなと心同士で支え合いながら、 壁をすり抜けてきました。 天も味方をするような奇跡的な場面も多くありました。 だから、彼らに頼もしさを感じるのです。負けない強さを感じます。 コロナやインフルエンザも心配ですし、 雪の影響も心配されるところですが、 これらもきっと乗り越えてくれると信じています。 不測の事態があっても、学校が適切に対応できるよう準備をしています。 だから、安心して、受験や卒業期を歩んでほしいと思います。 右上は、2年生フロアのボードです。 3年生をみんなで応援し、いないときはフォローします。 外は極寒ですが、学校はポカポカ陽気です(^^) 本日の尾北ホームニュースの記事より<こうちょう's eyes>12月に3年生が開催した「まちプロ最終発表会」の新聞記事です。 やっぱり、本校の活動が、新聞などのメディアによって地域の皆さんに知っていただけるのはとても嬉しいですね(^^) 私は正直、何もしていませんが、校長としてちょっと鼻高々です(^_^)v (天狗になっちゃいけませんね。ここは謙虚に(^^;)) 発表日当日は、町長さん、教育長さん、議員さん、近くの高校の校長先生や先生たちなど、多くの方にも見ていただき、高い評価をいただきました。 ある高校の校長先生から発表会後に感想をいただきました。 (今後、総合学習に特にチカラをいれようとされている高校です) 「とても参考になりました。私の高校で新たに取り入れようとする活動に生かし、さらなる学校改革を進めていきます!!」(お世辞ゼロの力強いご口調でした) 本校職員のアイデアや指導と、前向きに学ぼうとする生徒の気持ちが一致し始まった「まちプロ」でした。 約一年間の「まちプロ」の活動で、主権者の一人として「今後、自分自身がどうやって社会や扶桑町に今後関わっていくか」を考えられたと思います。これが一番の目標です。社会に働きかけるチカラ・切り拓くチカラとでも言いましょうか。 そして、この学習で忘れてはいけないのは、この学習を多くの方が支えてくれたこと。 町役場の方、オンライン会議した企業や専門家の方、東京等での調査先の方々、中間発表でアドバイスをくれた保護者の方、後輩たち、、、数え切れない感謝があったと思います。それと私が見ていて、3年生の先生たちの学習の準備は、ちょっと大変そうなところもあったけど、3年生のみんなのためにと、ワクワクな表情で楽しんでいるように見えました。だから、、、先生たちにも感謝の気持ちをもってほしいと思います。 本校のこの学習はまだ「道なかば」というより「道はじめ」です。今後も持続可能な活動にするために、強火で煮詰めるのではなく、コトコトの弱火やとろ火でじっくり煮ていきたいと思います。 「楽しい」とは?(紅白の司会から学ぶ)<こうちょう's eyes>冬休み中に体調不良やケガをする人もあったようですが、大事に至らず今日を迎えられたことを嬉しく思います。 2023年、最初のオンライン集会では次のような話をしました。 2023年、校長としての私の抱負は、、、 「感動」と「笑顔」あふれた「楽しい学校」【楽校】です。 特に「楽しい学校」というところにターゲットして話しました。 理由は、大晦日の「NHK紅白歌合戦」を見たときにピンときたからです。 司会の一人、橋本環奈さん(卯年です)の見事な立ち居振る舞いです。 自分の素を出し、めいっぱいの笑顔で、心底から楽しみながら司会をしていました。 緊張もしていたかと思うのですが、それを一切感じさせず、 視聴者のほとんどが感嘆していたはずです。感動でした。 「ワクワクしてました」「楽しかった」…など、 橋本さんのコメントはすべて大きなエネルギーを感じました。 持ち前のタレント(才能)もあるかと思いますが、それだけでは、、、 さて、簡単に「楽しい」ということは言えますが、 橋本さんの「楽しい司会のお仕事」の裏にあったものは何でしょう? 橋本さんは、200ページにも及ぶシナリオを完ぺきにマスターしていたのでした。 司会中に、一度もカンペを見る仕草はありませんでした。 ずっとカメラ目線でした。 アドリブも見事でしたが、出場者の情報を知り得ていたから発せられたアドリブ発言ばかりでした。 きっと、入念で完ぺきな準備をしてこの仕事に臨んだのだと思います。 なので「浅い楽しさ」ではなく、「深い楽しみ」となって、出演者や視聴者を唸らせるスーパーMC(司会)ができたのだと思います。 1/14に愛知県・市町村駅伝大会が開催されます。本校からも生徒・職員の5名が参加します。きっと緊張するとは思いますが、「楽しみ」もあるはずです。その楽しみを得るための陰の努力や他の何かがあったことを忘れてはいけません。 インスタントなすぐに得られる「楽しさ」も大事です。上記のように何かに裏付けられた「深い楽しみ」も大事です。 「感動と笑顔あふれる楽校」をみんなで創りましょう!! 今年から「二十歳のつどい」に<こうちょう's eyes>あけましておめでとうございます。本年も扶桑北中学校をよろしくお願いします。 さて、今日は、今年20才になる本校卒業生が集う「扶桑町 二十歳の集い2023」の式典が盛大に開催されました。 実は、去年までは「新成人を祝う会」でした。今年参加した若人たちは、すでに19才で成人になっています。 どういうことかというと、、、昨年4月の民法改正による成人年齢の引き下げによるものです。 詳しくは↓政府HPに https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201... ただ、今日の華やかで明るい雰囲気は、去年までと何も変わっていません。 教え子と恩師の水入らずの空間。 とっても温かい雰囲気の中で、5年前の卒業時に「進取の像」の中に入れた「20才への自分へ」の手紙を再び手にしました。 中学校時代の思い出話に花が咲いていました。 着物やスーツの華やかさはもちろんのこと、笑顔で体全体から発する若者たちのオーラが社会全体に花を咲かせているようでした。 何かと日本の将来を危惧する話題が多い世の中ですが、「日本の将来をこの子たちに託したい」と思えるようなひとときでした。 またまた、エネルギーをもらった気がします。 これからも健康第一で、自らの人生や社会を切り拓いていってほしいと思います。 そして、扶桑北中をいつまでも大切にしてください。 おめでとうございます。 ありがとう2022年 ありがとう生徒のみんな… <こうちょう's eyes>今日の給食後、いつもよりちょっぴり長い「大掃除」。 この学校に赴任して以来、生徒の素晴らしさ姿をあらゆる場面で見るのですが、 特に感心するのが、清掃への取り組み。 様子を見るために巡回していて、手を抜いている姿に出会うことはまずありません。 みんなに「いつもありがとう」と言うばかり… 同時に、私が学生時代の(いかに先生の目を盗んで手を抜いて掃除をするか)ということを考えていた愚かな過去の自分の姿を省み、この年になって猛反省させられています^^; 2022年、今年も生徒たちから色々学びました。職員からも、保護者さんからも多くを学びました。 まだまだ課題もある学校ですが、2023年もきっとたくさんの感動に出会えると思います。 生徒のみんな、保護者や地域の皆さまて、扶桑北中のスタッフ、本校にかかわるすべての方々に感謝です。 ありがとうございました。 (学校自慢の手前味噌記事ですみません) オンライン集会の講話です。「1年生:柔」「2年生:編」「3年生:結」 ↓ちょっと長くなってしまいました^^;反省 おいしい蒸しパンと、、、笑<こうちょう's eyes>校長室に、3人の3年女子生徒sが笑顔で入ってきました。 生徒のみんな:「調理実習で作りました。食べてください」 私:「ありがとう!うれしい。でもせっかく作ったんだから自分たちで食べてもいいんだよ」 ある女子生徒:「あまったものですから(^^)」 他の女子生徒:「おいおい(笑)違います違います!」 さらに女子生徒:「渡すことになっていたので(^^)」 他の女子生徒:「おいおいおい(爆笑)」 カップケーキ(蒸しパン)はもちろんおいしかったけど、 持ってきてくれた子たちの笑顔と漫才のような会話も、 とってもおいしかった。 職員室の先生たちにも持ってきてくれたね。代表して… ありがとう。ごちそうさま。 初めての、、、<こうちょう's eyes>実は、入学以来、初めての調理実習なんです。 コロナ制限から多くを緩和してきてはいましたが、 調理実習については、子供たちに申し訳ないと思いながらも 厳しく制限を続けてきました。 授業を参観した上田主任とある男子生徒の会話 男子生徒「他の人の調理がテキパキ過ぎて… 手を入れるすきがありません(><)」 上田先生「じゃあ、片づけの時に活躍したらいいよ♪」 、、、たぶん上田先生はご家庭で片付け専門なんでしょう やっと、調理室に真剣な表情と笑顔が戻りました(^^) 今日も特別な給食「あったまる」<こうちょう's eyes>
今日は、中村くんの考案メニュー。おめでとう。
先日の3年生、千田さんに続く快挙^_^ 今日の寒い日にはピッタリ! あったかメニューを考えてくれてありがとう。 リノベーション@体育館トイレ<こうちょう's eyes>(頭中に、ある音楽が流れています♪♪(^^;) 夏から長い期間改修されていた体育館改修工事が終わります。 多くの方に長期間不便をお掛けしましたm(_ _)m 写真は、体育館のニュー男子トイレです。 ホントにキレイに生まれ変わりました。 明るい雰囲気になりました。 照明、手洗い水栓、小便器等、各所が自動化されています。 (手動のところもあります。気をつけて…) 本校の良い特徴の一つに、 「トイレがキレイであること」 「そしてそのキレイさが、みんなの使用方法や掃除のおかげで保たれていること」 があります。 とても大切なことだと思います。 「トイレを見ればそこの経営状況がよく解る」というビジネス格言があります。 みんなでトイレを大切にしていきましょう。 さのも先生の自主公開授業<こうちょう's eyes>昨日今日の2年生4学級で、自主的に自身の技術科の授業を職員に公開しています。 佐野先生は、ここしばらく「学びの共同体」と言われる有名な教育理論を職員に説明し、「聴き合う授業スタイル」の大切さなどを伝えてきました。そして、「言うだけでなく、自ら率先して授業すべし」という考えで進んで公開授業をすることになったのです。 私と佐野先生の出会いは、20年以上も前。同じ学校で仕事をしたことがありますが、その頃から、技術の授業に命をかけ、毎時間の学習プリントを日夜研究し作成していました。私も佐野先生の背中を見て多くを学んできました。 今回のベテラン佐野先生の自主的な取組はとても価値あるものだと思います。 手前味噌ですみませんm(_ _)m 授業づくりへの熱意とともに…もう一つ昔と変わらないものがあります。 オヤジギャグ、ダジャレ^^;今もなお炸裂です。 ミニ先生、ありがとう(^^)<こうちょう's eyes>2年生対象の保健授業「いのちの学習【生命誕生2】」にミニミニ先生として参加してくれました。 生徒から、妊娠中や育児の喜びや苦労について質問しました。生徒のみんなは真剣そのもの。 また、実際に抱っこ体験もしました。ギャン泣きの時もありましたが、泣くのも赤ちゃんや幼児の大切なお仕事ですね。 ついでですが…私はワークライフマネージメントやワークライフエンリッチメントを進めることが、いい仕事をする上でも、いい家庭生活を送る上でも大切だと考えます。 仕事と生活は、あい対するものではなく、互いに調和しウィンウィンにするもの。 この考え方は、今後の日本を担う生徒たちにも是非もってほしいと思います。 本校も、職員の子育てや私生活を応援する職場でありたいと思います。 3人のミニ先生と、育休中でお母さんの樋口先生、酒井先生、平田先生の奥様、そして、お父さんの平田先生、 貴重な授業をありがとうございました(^^) キレイなものをキレイと感じること<こうちょう's eyes>(ブラボーはしばらく国内で連発されそうですね^^;) 登校してきた生徒がグランド越しに見える虹を見て 「すっごいキレイ」 「虹がキレイでヤバい」 「校長先生!虹が二重ですよ」 (ホントだ…よく見ると確かに上側に…) と次々に感嘆の声を発していました。 サッカー部の生徒たちは、虹から出ているレインボービームを浴びているように見えました。 私は、虹の美しさにも感激しましたが、 それを見て、素直な心で美しいと感じ、 その感動を表情と言葉で表現できる生徒たちが 最も美しいと思いました。 (ちょっとキザな言い回しですが^^;ホントです) キレイなものをキレイと感じ、それを表現できる生徒が本校にはたくさんいます。 今の落ち着いた本校を表すバロメーターだと思います。 いよいよ今日から冬将軍がやってきました。 冷たい風が吹き始めました。寒いっ… でも心は朝からポッカポカでした(^^) みんな、身体を冷やさないよう、体調管理を大切に。 そして心はあったかく。 今日もいい日になりそうです。 今朝の中日新聞より<こうちょう's eyes>
出典 中日新聞(令和4年12月13日(火)【14】面 近郊版)
掲載許諾済 今日の給食は特別です<こうちょう's eyes>
千田さん、
おめでとう&美味しいメニューを考えてくれてありがとう ホント有り難い「読み聞かせ」<こうちょう's eyes>1年生からは土本先生が、2年生からは柴垣先生が、3年生からは上田先生が読み聞かせを行いました。 そして今回、担当学年をもたない職員にも、生徒たちや顧問が気を遣ってくれたのでしょう、4年生!?の場をつくってくれました。そして、代表に私が、、、。 いつもの校長講話は慣れていますが、さすがに今回の絵本の読み聞かせは、超緊張しました。 聞きに来てくれた生徒の数も、他の先生の時のようにとても多く(気持ちとしては、ドームコンサートにつめかけた1万人の観客がいるような感じ(笑))、さらに緊張感が増しました。 →おかげでまた音読で少しかみました^^; 選んだ本は、数年前に手に入れた「ええところ」。それとオマケに「ハチドリのひとしずく」。 「ええところ」は、小学校の時に出会った子も多くいることは知っていましたが、中学生の成長段階で、再度思いやりや、他人の良さを見つけ認めることについて考えてもらえるには最もいい絵本だと思って選びました。 「ありがたい」は「有り難い」と書きますが、今回、このような通常有るのが難しい貴重な場を与えてくれた人たちや、聞きに来てくれたたくさんの人たちに心から感謝します。 本当にありがとうございました。 ちょっと人使い(校長使い)が荒い学校ですが^^; 素晴らしい生徒と職員に恵まれて幸せです。 次回は教頭先生で(^^)/ こういうのスキです<こうちょう's eyes>
各学年フロアの中央にある掲示物
全フロア、クリスマス関連掲示!? 1年生は、5千円以内でガチでほしいもの! 2年生は、値上がりして…1万円でほしいもの! そして、3年生は、、、 1,2年の掲示内容も興味がひかれましたが、 3年生の「まごころこめて準備中」には、「あったかい」を感じました。 何かホッとしませんか(^^) ちなみに、3年生は、正月に向けて、令和5年の抱負を掲示する準備をしているようです。 |
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