給食委員会が行った「残さいゼロ作戦第３弾」の結果発表と表彰がありました。第２弾は、１３学級が表彰されましたが、今回は１８学級と大変多くの学級が表彰されました。１月３１日（月）から２月４日（金）までの５日間、丸食缶がからっぽでした。表彰されなかった学級も残さいがとても少なかったです。児童一人ひとりが、おいしい南小の給食を感謝の気持ちで食べていることがわかります。

一年生は、国語の学習で、おみせやさんごっこをしました。「いらっしゃいませ。」「やすいよ、やすいよ〜」と威勢の良い声がとびかっていて、教室は、活気にあふれていました。

２月３日は、節分です。今日は給食に豆がついていました。現在３組のグループと会食中です。子どもたちに夢を話してもらっているのですが、少し早く終わったので、特別に校長先生が描いた絵を見てもらいました。「上手だね」と言ってくれた皆さん「ありがとうございます。」

写真は、今日、一緒に会食したメンバーです。口数が少ないので、自分の夢を話してくれるのか心配でしたが、しっかりした口調で話してくれました。

２月１日（火）今日から３組との会食です。少し緊張しながら食べていましたが、少しずつリラックスし、質問にもしっかり答えてくれました。また「校長先生は、小さい頃から小学校の先生になりたかったのですか？」という質問を受けました。答えは、「はい、その通りです。家の仕事を継がずに、先生になりました。」　

今日はタンポポの皆さんに３年生が読み聞かせをしていただきました。また、いつもさくらとあじさいのクラスでも読み聞かせをしていただいています。