最新更新日:2024/06/08
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医療関係者の皆さん、ありがとうございます!  がんばろう日本! がんばろう南中!

寒い朝ですが

 小寒も過ぎ、寒さがやや厳しくなってきました。朝、布団から出るのがためらわれる今日この頃です。そんな冬真っ盛りの昨今、多くの1・2年生は7時少し過ぎには登校し、部活の練習に励んでいます。外で活動する運動部はもっぱら体力づくり。外周を走ったり、サーキットトレーニングをしたりして汗を流しています。この時期の練習メニューは決して楽しいものではありません。しかし、自分に厳しく、どれだけ頑張ったかで春先の動きは全く変わってきます。鍛え続けることにより、身も心もさらにたくましくなってくれることを期待しています。元マラソンランナー高橋尚子氏の座右の銘「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根をのばせ。やがて大きな花が咲く」。そんな言葉が浮かんできました。
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3学期が始まりました

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 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 昨日は、始業式に先立ち表彰伝達がありました。表彰を受けたのは、年末に開催された愛知県アンサンブルコンテスト西尾張地区大会に出場した吹奏楽部の3つのグループです。銀賞ということで残念ながら県大会には進めませんが、コンテスト当日は素敵な演奏を聴かせてくれました。次の目標に向けて頑張ってほしいと思います。
 久しぶりに顔を合わせた子どもたちは、やはりいい表情をしていました。きっと充実した冬休みを過ごしたからだと思います。3年生は受験勉強などで大変だったと察しますが、今は頑張り時。悔いを残さないよう目の前のことに全力で取り組んでほしいと思います。そして、全員が希望した道に進んでいけるよう応援しています。1・2年生は期間の短い3学期ですが、次の学年への準備を着々と進めてほしいと思います。周囲の人たちと切磋琢磨し、さらに自分を高め、後輩から信頼される先輩になってほしいと思います。
 始業式の式辞では、「当たり前のことを当たり前に」「初心忘るべからず」という言葉を引用しました。時に自分の心としっかり向き合い、戒め、納得できる生き方をしてほしいと願っています。

2学期終業式

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 今日は2学期の終業式が行われました。残暑が厳しかった9月から本日に至るまで、世間では様々なことがありました。国際的には中国との間の尖閣諸島をめぐる問題が深刻化し、両国の関係改善はなかなか進みません。また、国内では衆議院の解散に伴う総選挙が行われ、その結果政権政党が代わることになりました。このような大きな動きのあった今学期ですが、南中では3大行事(体育大会・ふれ愛フェスティバル・合唱コンクール)が実施され、校内は活気にあふれていました。これらの行事を通して、子どもたちのすばらしい面を随所に発見することができました。努力が感動を生み、人の心を動かす場面がいくつもありました。その場に立ち会うことができたことを、とても幸せに思っています。なお、感動の場面は日常生活の中からも見いだすことができました。先生の話を聞き漏らすまいと真剣な表情で授業に臨む生徒。掃除の時間に黙々と便器を磨く生徒。寒さに負けず、走り鍛えている生徒。さわやかな挨拶で、人を気持ちよくさせてくれる生徒。困っている子に温かな言葉をかけ、励ます生徒・・・等々。素敵な場面に出会うことをこれからも楽しみにしています。明日から2週間ほどの冬休み、事故なく元気に過ごしてくれることを願っています。

伝統の合唱

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 「歌・花・ボランティア」は南部中の三本柱です。4月に着任して以来、様々な場面でそれらの素晴らしさを実感してきました。ただ、合唱コンクールに臨むのは初めてであり、自分が歌うわけでもないのに妙な緊張感を覚えていました。おそらく期待するところが大きかったからだと思います。そして迎えた土曜日の体育館・・・。圧倒されました。時折入ってくる外気は冷たかったのですが、館内は熱気にあふれ、独特の空気が流れていました。歌に、指揮に、伴奏に、練習の成果を存分に発揮したいという思いがひしひしと伝わってきます。指揮者を見つめる真剣な目、豊かな表情や体の動きに魅了され、ついついこちらにも力が入ります。2・3年生は休憩時間には士気を高めるために円陣を組み、雄叫びを上げています。コンクールの最初に生徒会執行部からユニークな諸注意がありましたが、聴く姿勢もすばらしく、すべてのクラスが互いに敬意を払ってコンクールに臨んでいることがよくわかりました。これぞまさに「伝統の力」なのでしょう。これまで「合唱」というものに熱く関わってきた代々の南中生や職員への感謝の気持ちが湧いてきます。コンクールの最後に言いました。「南中生はこれからも伝統の合唱を守り、育てていくと思います。」自分たちの力でどこまで育てていくのか、子どもたちのもつ無限の可能性から目が離せません。
 なお、今回の合唱コンクールをもって2学期の大きな行事は無事終了しました。保護者の方々や地域の皆さまのご理解、ご協力に深く感謝しております。ありがとうございました。

感じよう 心で歌う美しさ

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 今週の土曜日には、いよいよ合唱コンクールが開催されます。各学年・各クラスともより素晴らしい合唱を完成させるため日々努力しており、朝、昼、そして帰りも校内のあちらこちらから美しい歌声が校長室まで聞こえてきます。先週末には1年生と2年生がプレ合唱コンということで、体育館を使いそれぞれのクラスの合唱を聞き合いました。この交流を通して互いに刺激を受けたのではないでしょうか。合唱コンクールのテーマは「感じよう 心で歌う美しさ」です。テーマに迫り、聞いている者の心を揺り動かす合唱を期待しています。

おまつりワッショイ

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 午前中、市内の小中学生が本校の体育館に集まり、「おまつりワッショイ」という毎年恒例の行事を楽しみました。開会・閉会のセレモニーでは本校の生徒が進行役を務め、立派に役割を果たしました。各学校ごとに出されたお店では、ゲームの説明やお客さんへの対応もしっかりでき、小中学生ともにゲームに興じました。ゲームを楽しんだ後、手作りの景品をもらい嬉しそうにしている姿に、参加した子どもたちも満足できたのではないでしょうか。活気のある楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後に体育館のステージで記念撮影をして今年の会の幕を閉じました。

人権週間を前に

 1948年12月10日、国連総会で「世界人権宣言」が採択されました。それを受けて、12月4日〜10日を人権週間とし、学校でも「人権」について考える機会を設けています。岩倉市は平成21年1月1日に「岩倉市子ども条例」を制定しました。この条例には、子どもたちに保障された権利だけでなく、子どもが果たすべき務めについても定められています。本校では人権週間を前にして、この条例の内容を生徒に伝えるとともに、「身近な人権について考えよう」ということで、「いじめ」をテーマにした授業を実施しました。授業では新聞記事やネットいじめを扱ったDVDを資料として使い、それらを基に自分の頭で「人権」について考えました。学級での意見交換を通して、自分や周囲を大切にしようという意識をいっそう高めてくれたのではないかと思います。
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努力は裏切らない

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 今月の初旬、名古屋で元ソフトボール日本代表監督・宇津木妙子氏の話を聞く機会がありました。1時間ほどですが、選手として、また、監督としての経験を熱く語ってくださいました。話の中で、「私はいつも自分と向き合ってきた。」という言葉が印象に残りました。「上手くなりたい。負けたくない。そのためには精一杯努力するしかない。」今、何をするべきかを自分の頭で考え、幾多の挫折を経験しながらも練習に練習を重ねたそうです。監督としても指導には一切妥協せず、選手に自分の思いを伝え、対話を大切にしながらも厳しく鍛え上げたとのことでした。オリンピックでは世界一を目指し、実際、シドニー、アテネでは金メダルを有力視されながら逃した悔しさ。しかし、その思いを次の監督や選手が引き継ぎ、北京で悲願が達成されたこと。それが色紙の「努力は裏切らない」という言葉につながっているのです。
 必死になって日々努力したからすぐに結果が出るとは限りませんし、思うような結果は出ないままかもしれません。目標が大きければ大きいほどそうではないでしょうか。しかし、苦しみながらも頑張ったという事実は、いつどんな場面かわかりませんが、必ず生きてくるはずです。予期せぬ色紙のプレゼントに感激し、今週の朝礼では子どもたちに以上のような話をしました。

いわくら市民ふれ愛まつり

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 「いわくら市民ふれ愛まつり」には茶花部だけでなく、ボランティアとして何人かの生徒も参加しました。係の大人と一緒に来場者にアンケートをとったり、テント内で売り場の手伝いをしたりしていました。どの生徒も元気よく、笑顔で動いていました。地域の行事を知ること、地域の大人と関わり共に動くことはきっとよい経験として今後に活きてくると思います。社会力を伸ばす機会として、これからも大切にしたいと考えています。

市民文化祭(児童生徒作品展)

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 11月1日(木)〜4日(日)、市総合体育文化センターで市民文化祭が開催され、会場には児童生徒の作品も展示されました。美術、国語、家庭科の授業で作製されたいくつかの傑作が並べられ、多くの来場者が足を止めて見入っていました。作品が校外に展示されることはあまりありませんが、「さすがは中学生。細かいところまで丁寧に仕上げている。」などといった声が聞こえてくると嬉しいものです。個々の生徒から豊かな感性を引き出すのは容易なことではありませんが、様々な経験を重ねることにより芸術的なセンスを養ってほしいと思っています。

南中ふれ愛フェスティバル

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 28日の日曜日、南中ふれ愛フェスティバルが開催され、保護者の皆さんをはじめ多くの地域の方々に来校していただきました。第一部の体育館での発表は、美しい合唱、吹奏楽部の演奏、日本語教室の外国紹介に加え、鳴子踊り、応援団の演技と「静」と「動」が入り交じった見応え、聞き応えのあるものでした。第二部は委員会や文化部、PTA・地域の方、各クラスの企画が校内の各所で催され、あちらこちらから賑やかな声が聞こえてきました。文化部にとっては活動の成果を発表する貴重な場です。それぞれが工夫を凝らし、魅力ある発表にするために努力したことがよくわかりました。各クラスの企画では、学級ごとに店長、チーフ、受付長などが決められ、それらのリーダーを中心に準備が進み、当日の運営がなされました。リーダーに限らず、生徒はそれぞれの立場でよく頑張っていました。この行事を通して、小さなお子さんからご年配の方まで、地域の多くの方々と交流することができたのはとても意義あることだと思います。側面から支えていただいたPTA役員・委員さんをはじめ地域の方々のご協力には深く感謝しています。

3年1組 英語の授業

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 25日(木)、英語の公開授業がありました。4時間目の3年1組の教室には緊張感が漂っていました。しかし、指導者の軽快なリズムに合わせて授業は進んでいきます。今日の授業は「分詞の後置修飾の意味・用法」。この言葉からも理解することの難しさが伝わってくるようです。名詞を説明する過去分詞と現在分詞。いくつかの例文でトレーニングを繰り返すことにより用法の理解は深まっていきます。効果的なカードの利用も目を引きます。生徒の学ぶ姿勢もよく、さすがは3年生と感じます。最終確認の英作文では、課題を終えた者から指導者のチェックを受けます。すんなり○をもらい、練習プリントに取り組む生徒がいる一方で、ケアレスミスを指摘され、再提出を促される生徒もいます。しかし、その表情は明るく、1時間の授業を終えての充実感が伝わってきます。参観していた私たちにも勉強になる授業でした。
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クリーンチェックいわくら2012

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 「市の行事に参加することにより、市民としての意識とゴミに対する意識を高め、地域の環境美化に貢献する。」という目的で実施されました。生徒は登校途中に道路等に散乱するゴミやリサイクルできる資源を拾い、学校に持ち寄ります。学校では美化委員がそれらを回収し、分別しました。無理をせず、可能な範囲での活動ですが、一市民として市の取組に参加することに意義があると思います。自分たちの住む地域を大切にし、美しい環境を保っていこうとする意識をさらに高めてくれたのではないでしょうか。

西尾張駅伝大会

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 10月20日(土)、西尾張駅伝大会が開催され、本校からも男女それぞれ1チーム(男子6名、女子5名)が出場しました。当日は好天に恵まれ、絶好のコンディションでした。結果は男子が24位、女子が45位で、残念ながら県大会出場はなりませんが、選手はこれまでの練習で培った力を精一杯発揮してくれました。特に今大会に出場した6名の3年生は、練習の時から下級生をよく引っ張ってくれました。練習に参加していた100名以上の現1・2年生には、ぜひ来年の大会を目指して鍛えてほしいと思います。鍛え、勝つためにはそれなりの日々の努力、トレーニングが必要であることはいうまでもありません。上位入賞チームの選手の走りは確かに違っていました。この大会にかける思いや日々の練習に対する姿勢が伝わってくる走りでした。同じ中学生、自分の気持ちと努力次第でまだまだ力を付けることは可能です。強い気持ちと鍛える姿勢をもち続ける南中生が一人でも増えてくれることを期待しています。

夢と笑顔を与える文字職人

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 笑(たのしい)
毎日を笑う為に今を笑おう
今を笑う為に何をしよう
もっと笑う為に誰を笑顔にしよう
笑顔の先には笑顔しかない
                杉浦誠司
※写真の「笑」はひらがなの「たのしい」という文字から成り立っています。

 5時間目の授業参観の後、体育館で学校保健委員会が開かれ、文字職人・杉浦誠司さんの話を聴きました。テーマは「今を生きる〜自分との向き合い方を考えよう〜」。小学生だった頃いじめられた体験を基に、熱い熱い語り口で胸にしみ通る話をしていただきました。その熱意は確実に生徒の心に届いていました。杉浦さんは自分と関わった人たちが笑顔で元気になり幸せになることを目標に各地で講演をされています。生徒には「強い心をもつこと」「自分がやりたいことを貫くこと」「まずは一歩を踏み出すこと」等のメッセージをいただきました。とても心地よい時間を過ごすことができました。

1年2組 音楽の授業

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 本日の5時間目、1年2組の音楽の授業を参観しました。この授業で扱われた題材は「COSMOS」。授業者の指示の下、生徒はパート練習を熱心に行っています。各パートでは、リーダーからのアドバイスだけでなく、メンバーからも意見が出てきます。よくなってきたことを褒める声がある一方で、音のはずれを指摘する声や歌う表情についてのアドバイスも飛び交います。その様子からは、よりよい合唱を自分たちで完成させようという意気込みが伝わってきます。ひと通りのパート練習を終えて、合唱の様子をビデオ撮影し、皆で観ました。真剣な表情で観ています。そして、新たな気付きがあると、それが言葉になります。南中の伝統である「合唱」。その基盤が音楽の授業にあることは言うまでもありません。歌を歌うことの得手不得手はありますが、互いに学び合うことで音楽を愛好する心情が育ってくれたらと考えます。

ようこそデレック先生

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 エステラさんの後任として、デレックさんが市のALTに着任しました。彼はカナダの出身です。今週は本校の英語の授業に入っていただき、生徒と交流をしています。今日の3時間目は2年1組で授業がありました。生徒は初めての出会いながら、とてもリラックスしており、授業はとても温かな雰囲気の中で進みました。デレックさんの若さ、明るさ、そして豊かな表情に生徒も魅了されたのでしょう。授業では、デレックさんに関する質問を書いた何枚かのカードが配られました。その答えを生徒が考えて発表し、正解をデレックさんが解説する中で、徐々に彼のことを理解していくというユニークな試みです。これにより、デレックさんはサザエさんが好きなこと、寿司や納豆などの日本食を好むこと、たこ焼きが大好きなこと等がわかりました。生徒は、ますます親しみがわいたことでしょう。

セラピードッグ

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 中間テストが終わった3日(水)、昼休みの時間帯にセラピードッグが南中に来てくれました。ゴールデン・レトリーバーとラブラドル・レトリーバーの2頭です。すぐに犬好きの生徒が何人か集まり、戯れていました。セラピードッグには、つらい状況にある方に対して「愛する心」「いつくしむ心」「相手を思いやる心」を育み、いやす効果があるといわれます。そんな効果を求めて集まってきたわけではありませんが、犬と戯れ、温かいまなざしをおくる生徒の様子にこちらの心がいやされました。私たちも温和で明るく接することを常に心がけたいものです。次回の来校が楽しみです。

校内体育大会を終えて

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 9月22日(土)、晴れ渡る秋空の下、体育大会が行われました。大会への意気込みは最初の入場行進から感じることができ、全校生徒の堂々たる姿勢に頼もしさを覚えました。リレー、競遊種目に真剣かつ楽しそうに臨み、運動場は大いに盛り上がりました。この体育大会に花を添えていたのは、各クラスが作製した学級幕、そして各ブロックが作製した門柱デコレーションです。どの作品にも趣向が凝らされ、見る者の目を楽しませてくれました。夏休み中からコツコツと取り組んできた努力の跡がそれらの作品にはあらわれていました。午後からのクライマックスは応援合戦。硬派の応援あり、ダンスありで見応えがありました。きびきびとした動き、引き締まった表情、そして時に可愛らしい表現。よく工夫して完成させたものです。甲乙つけがたい仕上がりでした。まったく最近の子どもたちのリズム感には脱帽するばかりです。
 生徒は競技に、応援に全力を出し切ったと思います。閉会式ではさすがに疲れた表情を見せていましたが、その後の片付けもしっかりでき、校内体育大会は無事に幕を閉じました。当日は、たくさんのご来賓、保護者の皆様、地域の方々に来校していただき、子どもたちに声援を送っていただきました。本当にありがとうございました。これからも温かい目で南中生を見守っていただければ幸いです。

体育大会予行練習

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 いよいよ明後日は体育大会本番です。今日は好天の下、午後の時間帯を利用して予行練習を行いました。本番を間近に控え、さすがに生徒の表情は引き締まっています。きびきびした動作に本番への期待はさらに膨らみます。当日は多くの地域の方々に参観していただき、南中生のエネルギーを感じていただけたら幸いです。
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岩倉市立南部中学校
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