すばらしい出来映えで、プロ顔負けでした。

マリンスポーツではなく、伝統工芸の若狭塗りで箸を作っているグループもありました。

磯の生物を観察・採集したり、海水から塩を取り出したりしています。

ウェットスーツに水中メガネ、スノーケルにフィン、本格的なスノーケリングです。

一寸法師の偉大さが分かると言っていました。

３人乗りのノーマルな手漕ぎボートです。息が合えば、一番力強く進んでいきます。

３人乗りのカヌーです。奇数なので、左右のバランスが鍵です。

ボートや大たらいグループがいち早く沖に出る中、浜で黙々と筏を組み立てていました。立派にできあがり、大人数を乗せてもびくともせず、沖に出ていきました。

２人乗りの手漕ぎボートですが、中央部にガラス張りの部分があり、海底の様子がきれいに見えます。海底を見るより、漕ぐのに必死です。

栗木先生が、カサゴを釣り上げました。

仕掛けから自分でセットします。
小魚ですが、ぼちぼち釣れます。

海をバックに学級写真２です。
上から４組、５組です。

海をバックに学級写真です。
上から、１組、２組、３組です。

砂浜で上からカシャ！

入室後、海辺で写真撮影です。

昼食の後は、これから３日間過ごす部屋へ入ります。
その後、浜辺で学年・学級写真を撮り、午後の「個人選択活動」を行います。

食堂のテーブルは、８人掛け丸テーブルです。

　自然の家での食事は、バイキングです。バイキングといっても、メニューが豊富なわけではありません。基本的に１種類です。
　１日目の昼食は、メンチカツハヤシライスです。付け合わせが数種類選べます。

予定より早く到着したので、昼食後に行うはずだった「はじめの式」を先に行いました。
校長先生、所員の方、生徒代表などから話がありました。

施設から見える海の景色です。
下は、施設の一部です。