最新更新日:2024/06/10 | |
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練り上げでは練り上げのとき、よくできる子どもから指名すると、授業が終わってしまう。 練り上げのときに大切なことは、 解決のプロセスをなぞることである。 だから、解決の初めからふりかえるような発表を仕組むことである。 よって、低位の子どもからの発表からはじめだんだんとレベルをあげていくことで ある。図や絵や言葉 式とスパイラルにあげていくことである。 ただし、低位のこどもを最後に否定するような授業はさけたい。 [志水廣の公式ホームページ] 詳しくは、「「愛」で育てる算数数学の授業」に書いたので見てほしい。 |
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