最新更新日:2024/06/01 | |
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行動を起こすには気合いだ何か行動を起こすときは、おそれていてはできない。 私がやらなければ誰がやるのか? というぐらいの気合いでやることである。 私の著作で初めて出版したのが「教科書を活用した算数の授業」。その当時誰も教科書の活用という視点はなかった。だから、私が書いてやると思った。続いてだした「算数科:教科書の活用法」も視点を変えて書いた。 次に、「算数科:教材開発法」「算数科:教材開発のマニュアル」では教材開発例はあったが開発法の本はなかった。だから、私が書いた。 その次には、「授業づくりのマニュアル」である。 この他、「教え方ガイドブック」や「愛で育てる算数・数学の授業」もそうである。 私がやるべきだと思ったから書いてみた。 愛知教育大学公開講座も始めて10年間続いている。志水塾にしても10年前に教師塾の先駆けとなった。 気合いでやっていけばなんとかなる。協力者も現れる。 ますば、高い思いをもち、気合いを込めてやってみよう。 そこから始まるのである。 [志水廣の公式ホームページ] |
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