最新更新日:2024/06/01 | |
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態度変容があってこそ授業を見ていて、教師のこだわりはわかる。 このこだわりは子どもをよくしたいという願いから生まれる。 ところが、実際には、教師のこだわりが子どもに理解されていない、定着していない。 つまり、態度変容が見られないのことがある。 これでは、何のことはない。 教師のひとりよがりのこだわりである。 口すっぱく言うのだったら、それを子どもに身につけさせたいし、少しでも使おうとしていたらほめたい。または、使わないのなら、使うべきだと説得したい。 そこまでしてこそ、「愛」のあるこだわりである。 |
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