最新更新日:2024/05/29 | |
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愛のおみやげ小方小学校の相談が終わった時、素敵なプレゼントをいただきました。 ひとことメッセージである。 私だけでなくて、他の講師の方にもしているという。 気持ちを見える化して渡すことでさらに想いが伝わる。 一層、感謝の気持ちがわき起こる。 [志水廣の公式ホームページ] 何人リーダーを作れるか学校を推進していくには、校長のリーダーシップはいる。 これが縦型のリーダーシップでは、これからの時代は難しい。 学校組織では、横型の連携でリーダーシップをはかることである。 そんな中で、何人のお世話役を作ることができるか。 ここにかかっている。 まずは、一人から。二人いれば大いに前進。三人になれば改革は起きる。 [志水廣の公式ホームページ] 愛とは愛とは何か。 それは、存在そのものを肯定できること。 [志水廣の公式ホームページ] もらったら、ありがとういただいたら。「ありがとう」と言うの。 これがなかなか言えない人がいる。 不思議やなあ。 [志水廣の公式ホームページ] これからの時代博多で久しぶりのお店に入った。 二年前に柳沢と一緒に入った店である。あのとき、もち鍋がうまかったので、なつかしくて一人で入った。五人入ればもういっぱいというちいさいお店。二階は15は入るという。そこでのマスターのお話。開業して五年目になるという。 今日は何がありますか? すると、お肉とお魚どちらにしますかと聞かれたのでお肉して。と答えた。 では、鹿児島の黒和牛があります。あぶりましょうと言ってあぶってくれた。これが、おいしいんだなあ。しかも低価格。マスターの話によれば、鹿児島に芋焼酎を買い付けに行ったときに、お肉を紹介されたという。 この続きは、メール通信「夢現大」第311号で。 なお、第310号は7日に発刊されます。 [志水廣の公式ホームページ] 年代によって異なる授業力人は、何かを聴いたとき自分にとって都合のよい解釈をする。 20代、30代、40代、50代の教師の授業レベルは異なる。 そんなとき、20代向けに、数学の授業は説明から始まります。もっと教え込みなさいと助言したとする。 すると、50代の教師が、そうかあ、やっばり教え込めばよいのかと我が意を得たりと納得してしまう。 20代の教師は、説明が下手だから、アドバイスしているのである。 50代の教師は説明は上手で当たり前なのである。 だから、50代の教師はそんなことで満足しているようではいけない。 問題解決型・活用型・探究型の授業ができるようでなくては本来はおかしいのである。 今のレベルよりも来年は少しでもうまくなるように授業力を磨いてほしい。 本当は、認知心理学の立場では、教え込めないのである。 [志水廣の公式ホームページ] 声と目教師としての自信は、声と目に現れる。 声に力を込めて話す。 目は、かっと開く。 これができるかどうか。 そのためには、しっかり教材研究して、教材の核心をつかんで頭と心で納得して話しかけることである。 [志水廣の公式ホームページ] 笑顔笑顔は、「ええ かお」 この写真の先生は、45分間ずうっと笑顔で授業をされていた。これには驚いた。 しかも、テンポのよい授業で、わくわくどきどきする授業展開であった。 教えるのが本当に好きなんだなあと思った。 [志水廣の公式ホームページ] TTを成功させるためにはTTはティームティーチング。 普通は、ティーチャー&ティーチャー。 この二人の関係が一番問題。 お互いに刺激しあうと子どもに波が起きる。 刺激し合うとは、お互いに学ぶことである。 その教師のもつ技術はもちろんのこと、 「知」と「心」の部分をお互いに学び合うことである。 これがあると、信頼のもと、美しいハーモニーが起きる授業となる。 [志水廣の公式ホームページ] |
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