最新更新日:2024/06/01
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テストの大半は

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10/18 今日のひとこと
テストの大半は、記憶の再生を問う問題である。
言い換えると、暗記である。

脳は、繰り返せば、暗記できるようになっている。
英単語はひたすら覚えるしかない。
もちろん、意味のつながりがあれば、記憶は精緻化されてつながりは堅固になって記憶に残りやすい。しかし、それでも忘れるということから逃れられない。
だから、ときどき暗記することを繰り返すのである。
3回で暗記しないのならば、5回すればよい。
5回でだめならば、10回すればよい。

はじめは、教師が授業の中で強制することである。
だんだんと、子ども自ら暗記するように努めればよい。

授業の一時間の中で暗記させようというのが、適用問題定着法であり、
指導の時期を問わず1分間で暗記させようとするのが、音声計算練習法である。
いずれも短時間で暗記できるお手軽な技である。
ライフスキルとして身に付くと強力な武器となる。
http://www.meijitosho.co.jp/search/?author=%8Eu...
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ストレステスト

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10/17 今日のひとこと
ストレステストを 学生の頃にすべきである。

知識のストレスと心のストレス、
両方を体験させるべきである。

キャリア教育には このストレステストを入れることが求められる。

では具体的なストレスに対応できる力とは何か。
それは、困難なときにあっても、自分を信じてニコニコと対応できることである。

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初めての研究発表会

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乙川小学校は、半田市で近年に研究発表会はなかった。そして、職員が今回、研究発表会をすることとなった。全くノウハウがないところから始まった。
参加された落合康子先生の言葉を借りて印象を示す。
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2年生の畠山先生が「愛の表れが一番心に残った」といわれた言葉も納得できます。
「子どもは、それほどに先生に認められたいんですね。困った行動も、私に見て欲しくて、誉めて欲しくてのものだったんですね。」
四役の先生方の温かい眼差しと励まし、学校全体が一丸となって取り組んでいった過程の中で育まれた熱い学びの気運そのものが、豊饒な土壌となって先生方を育てていったのですね。
「今日、こんな素晴らしい出会いや話が聞けたのは、乙川小学校にいたから。乙川小学校で本当によかったと思います。」
加甲先生、神戸先生の言葉。
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校長、教頭、教務、校務の4役、職員、保護者、子ども、指導者・・・
それぞれの立場で新しい学びがあったと思う。
これらを糧にして、実践していきたい。
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幸せの居所

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10/13 今日のひとこと
世間的に見て、良い場所に移ってもぶつぶつ言う人がいる。
いつも不幸せだという。

こういう人は、ストレスに弱いのである。
より高い地位や環境に変わるということは、その人に圧力が加わることである。
その圧力に対して、均衡する力を出すことができないから、ストレスに負けてしまうのである。
だいたいの人は、しばらくすると、環境や地位に馴染んで、力は均衡してくる。
だから、心配することはないのである。
確かに、環境が変わることはしんどいことである。

私が、神戸市の小学校から筑波大学附属小学校に変わったとき、また、筑波大学附属小学校から愛知教育大学に変わったときは、当初はしんどかった。慣れるのに2年はかかる。
それでも、今の位置にいられることに幸せを感じたからこそ、頑張れたのである。

だから、幸せを感じていけば、ストレスに打ち勝つ力がそのうちついてくる。

今、環境が変わってぶつぶついっている人は、早く気づいてほしい。
ぶつぶつの先はぶつぶつ。
幸せの先は、幸せ。

これがよくなるこつである。
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関塾からのインタビュー

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10/13 今日のひとこと
午後、3時より二時間、関塾の広報誌「関塾タイムス」を創っている方がインタビューに研究室に来られた。
http://www.kanjuku.co.jp/
志水の小さい頃の話、音読計算練習、○付け法、算数の面白さなどについて語った。

前もってしっかりと予習されているのが分かった。
とても引き出し方がお上手な方であった。

12月のはじめに広報誌ができるそうだ。

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そんなにうまくいくはずがない

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10/10 今日のひとこと
多くの人は、「世の中そんなにうまく行くはずがない。」
と思いこんでいる。
だから、うまく行った人の話を聞いても信じられない。
信じられないから、行動にも移さない、。

正当な努力をしていれば、世の中をうまく導いてくれることになっている。
確かに人生行路の中には難問、奇問、があった。
それが不思議なことに解決してしまう。
だから、「うまく行くことになっている。」
と私は思う。
ただし、正当な努力は必要である。正当の意味は、正答に置き換えることができる。
誤答の努力を積み重ねても、それは誤答になるだけである。
正答な努力を探して、うまく行ってほしい。

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悩みと問題

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10/9 今日のひとこと

生きていく途中には、問題は発生する。
これが悩みとなる。

さて、問題は解決できることがある。
これで悩みは解消する。

でも、たまには解決できないことがある。
これが本当の悩みである。
とすると、問題と悩みは異なることがわかる。

つまり、悩みは解決できないのであるから、いつまでも悩んでいても解決できない。
解決できないことを考えていることほど、バカげたことはない。
だから、悩みの解決方法は、悩みの種を放棄することしか解決の道はない。

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今を輝く

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10/8 今日のひとこと
過去を認めた人が、現在を楽しく生きることができる。

すべての出来事は、必要で必然でベストな出来事だと考えよう。
すると、過去を肯定できる。
過去を悔やんでも、過去に戻ることはできない。
また、過去の栄光にすがることもみっともない。

今、あなた自身が光輝いているかどうかである。
良い過去も、悪い過去もすべてあなたの肥やしとなっている。

だから、今を輝いて生きよう。
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評価を下すのは

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10/7 今日のひとこと
この世の中で、生きていくのには、評価がつきまとう。
評価には、自己評価と他者評価とがある。

最終的には、その人がよいかどうかは、他者が下す。

これは冷厳なる事実である。
だから、世間に認められるかどうかがポイントである。

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物語24 「夢現大5」のパワー

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現職の大学院生の報告。

「同僚の中学校体育の女性の講師の先生に『夢現大5』を薦めて読んでもらった。感じるところがあったらしい。この本を読んでためになったという。そして、陸上の全日本実業団の大会にでたところ、円盤投げで優勝したという。そのとき、室伏さんの妹さんは欠場していた。これがなんと運の良いことかと。この講師の先生の運は、この後さらによくなることは間違いない」

この話は実話です。
本当にありがたいという報告でした。

別の院生の話。
僕の奥さんの会社で回っているという。奥さんはトヨタに勤めていて、面白い話なので回っているという。同僚にお薦めするパワーがこの本にある。

つくづく思うが、一つの出来事はあるきっかけで始まり、そして、良いことは「連鎖する」ということである。昨年の9月に小さな講演会をした。「夢現大5」のもとになった話である。そして、昨年11月に100名参加の講演会をした。そして、今年2月に300名の講演会をした。この2月の講演をまとめたものが単行本「夢現大5」である。
単行本「夢現大5」を発刊したから、記念講演会を福岡と愛知で自主的・自立的に実施して成功した。数学教育の話で人を集まるのは当然のことであるが、人生論で集めることは初めてのことである。企画をしたのが1ヶ月前。宣伝期間は短く、宣伝機関もほとんど無しに近い。メール通信とHPと口コミだけである。こんな無計画な会を実施しても人が集まった。本当にありがたいことである。集まった人たちのお顔は忘れません。感謝しています。
さらに、2月の講演会のCDも作成した。
夢現大5の物語はまだまだ続く。
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学ぶ力

10/4 今日のひとこと
人から教わるばかりでは、力はつかない。
その人から、学び取ろうという姿勢があってこそ、仕入れた知識や心はものになる。

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一瞬

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10/3 今日のひとこと
一瞬の出会いが、永遠へのご縁となる。

だから、一瞬のときめきを逃さないようにしよう。

そのために、自分の波動をいつも高くしよう。

うきうき、わくわくの人には、うきうき、わくわくの人がやってくる。

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笑顔のある授業

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9/26 今日のひとこと
教育の役割は、子どもに自己肯定感をもたせ、未来を切り開く力をつけること。

それは、簡単なことである。
具体的に言えば、今の目の前の子どもが笑顔になるようにわくわくした授業をすること。
その際に引き出した力で子どもの未来に笑顔をもたらすことである。
未来への可能性に富んだ授業であることである。

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物語21 おひねりならぬ「どらやき」

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9/28 どらやきのその後
鷲尾さんからメールがとどきました。
「出版記念講演会大成功おめでとうございます。志水先生の人柄と「夢現大」の中味のすばらしさに引き寄せられて、多くの人達が集まったと思います。
湯布院で「夢現大5」の講話を伺いましたが、今回のお話はまた違っておもしろく楽しいもので、人を飽きさせず、それでいてしっかりずしっと心に浸みるものでした。愛知でのお話もまた、福岡のとは違ったものだったようですね。」

はい、福岡の話と愛知での講演は話題を半分ほど変えて話しました。
どちらも気に入っています。


9/25 今日のひとこと
福岡の記念講演会での出来事。
講演も最後の方になり、「返す」ことが大事と話していた。
その中で、「どらやき1こでもいい。300円でも人を喜ばすことができる。300円のどらやきはとても高価なもの」と話した。

すると、「ここにどらやきありますよ。」
鷲尾さんが本当にどらやきを見せてプレゼントしてくれた。
びっくりした。

思わず、「鷲尾さんはしずかちゃんですね。」と切り返した。

この風景を見ていた参加者もびっくりやら大笑いやら。
ある人は、大衆演劇を見ているようだと話された。
おひねりではなくて、どらやきが飛んできたというわけだ。

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物語3 東京学習会開催にあたって

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志水塾<東京学習会>の開催

東京学習会のお世話をしている松田真紀子先生からのメールです。
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「志水塾は地方大会だけでなく、愛知で本大会が開催されます。この本大会は一泊二日で開催され、容赦ないアドバイスをシャワーのように浴びることのできる虎の穴のような研修会で、地方大会では得られない学びがあります。
 毎年楽しみにしている本大会ですが、その懇親会では県毎に自己紹介が行われます。東京から一人で参加している私はいつも東京代表です。今年1月の本大会では福岡県の大羽先生が九州大会を開催したと報告していました。仲間と立って地区大会の報告をする姿を見て、とても羨ましく思い、自分のときについ「東京大会を開催する」と発言してしまいました。言えば何とかなると思ったし、仲間もできると思いました。
 さすが、この言葉を志水先生が聞き逃すはずはなく、「いつにするか日程を決めるといいよ!日程が決まると場所を決めるといいよ!場所が決まるとお知らせ作るといいよ!」と、次々と励まされつつも、わけもわからずここまできてしまいました。慣れないツィッターも始めたし、お陰で本当にたくさんの方にお力をいただいて準備を進めております。
 もちろん、東京初の開催ですから、面白くないはずがありません。東京学習会は『算数・数学授業力アップセミナー』と題して講演会とシンポジウムを行います。シンポジウムには志水先生ほか、国立教育政策研究所の銀島文先生、明治図書編集部の木山麻衣子課長にご参加いただき、現場ではなかなか聞くことのできない、白熱した議論が展開されることと思います。2学期の一番忙しい時期ではありますが、12月18日(日)10時〜東京ウィメンズプラザで開催いたします。場所が青山ですので、クリスマスの雰囲気を楽しみに、皆様ぜひお越し下さい。」

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ついています

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9/21 今日のひとこと
福岡に着いています。
今日はめっちゃついています。

普段の飛行機は、中部空港から出発します。
ところが、今回は、小牧空港からの便で予約しました。
すると、台風の影響で中部空港だと欠航でした。
また、新幹線もストップしました。
なんと、小牧空港からのFDA航空だけは動いたのです。

18時発の飛行機で博多に19時20分に着きました。
新宮東小学校の井上先生が空港に出迎えにきてくれていました。
ありがたいことです。

こちらは、晴れです。

とにかくFDAを予約したおかげです。
宇宙貯金のおかげです。
感謝しています。
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巡り巡って

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9/21 今日のひとこと
追いつめられたとき、打開の手を打つ。
この手が良手か、悪手か?

このとき、宇宙貯金がものを言う。
貯金が多いと良い手となり、借金が多いと悪い手となる。

これは波動の法則で理解できる。
金持ちはどんどん金持ちになる。反対に、貧乏人はどんどん・・・。

だから、良い手を引き寄せるためには、目の前のことで宇宙貯金をためることである。
その手っ取り早い方法は、人を喜ばせることであり、人を助けることである。
もちろん、自分を犠牲にしない範囲内ですることである。
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物語2 算数・数学授業力アップセミナー東京学習会の開催にあたって

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志水メソッドの実践
伊豆学習会を終え、現場に戻って○付けを始め、とにかくたくさんのことをやりました。だからすぐに成果が出た、と報告したいところですが、生徒たちの学習態度がすぐに変わるはずもなく、私の授業がすぐに見違えるように立派になることもありませんでした。ただ、授業に行くのが以前ほど嫌ではありませんでした。どうにかして分かってもらいたいし、分かることが楽しいことだと知って欲しい、という思いになっていたからです。いちいち意欲が落ちないようになったのも、進化し続ける志水メソッドや、それを実践する方々の惜しみない努力に触れることができたからだと、心から感謝しております。
とにかく、ゆっくりコースでは、目標がはっきりしていて、やるべきことがわかっているのに成果が出せなかった。それは当時、やったつもりになっていただけで、実は完全に私のやり方が不十分だったのだと、今ではわかります。それでも、伊豆学習会後、授業への取り組みを変えたことが生徒に伝わったのか、本当にできなかった子がある日「わかった、これできるかも」と言ってくれたときの嬉しさは、決して忘れられません。そのときの報告を志水塾でさせていただき、志水先生の動画サイトにアップしていただきました。
http://www.youtube.com/user/mugendaihiro#p/u/6/...

志水先生は、私に発表させるだけでなく、「なぜ分かったと生徒が言ったのか、検証してレポートにしてごらん」とおっしゃいました。実は、自分でもなぜ生徒が分かったのかはよくわからず、当時のレポートにもそのように記載しました。自分で何をしているか自覚もなく実践していたのです。でも先生のアドバイスのおかげで検証することができ、「この実践をすると生徒がどのように変化するか」をしっかり見なくては次に生かせない、ということが分かりました。何となくやるのではなく、実践して生徒がどのように変化するかを見ることができると、次の課題がはっきりしてきます。


今後の課題
志水メソッドを実践して一番変わったのは私自身です。生徒への声掛けが変わり、教材研究の視点が変わり、授業での発問が変わりました。基本をしっかり教えると、生徒同士の活動でどんどんステップアップしていきます。ただ、まだ全員の生徒がここまで到達していません。苦手意識を持っている生徒には基本の理解だけでも大変な作業です。しかし、一人として授業に参加しない生徒はいません。今までずっと寝ていた生徒も参加しています。私の現時点での課題は、一時間の授業で「わかった」ということができても、テストで「できる」ところまでは到達しないところにあります。これからは、一つでも多くの「わかった!」を聞くため、またテストでも「できる」ように、検証をしながらすべきことを続けていくつもりです。
・・・続く。
(松田)
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楽あれば苦ありか

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9/18 今日のひとこと
人生、苦あれば楽あり、楽あれば苦ありという。
この言葉は、人生を惑わす。
苦あれば苦ありで、楽あれば楽ありである。
苦の先は苦であり、楽の先は楽である。

苦しみに共感、共鳴していれば、宇宙は、そんなに苦しみがほしいのならば、苦しみを与えますよとさらに苦しみをプレゼントしてくださる。
だから、苦あれば、次は苦ありである。

こう考えると、楽あれば苦ありではない。
楽あれば、楽を引き連れてくる。
楽しんでいれば、苦はやってこない。
楽のプレゼントをしてくれる。

だから、苦あれば苦あり、楽あれば楽ありが本当のところである。
では、今、苦の人はどうすればよいのか。心の底から苦からの脱却をしたいのならば、今の状態を楽だと思うことである。
これで一瞬にして楽になる。
小さな楽の連続がやがて大きな楽になっていく。

もちろん困難な状況にある人は、楽とはとうてい思えない。
それを楽と思うにはどうすればよいか。
ほんのささやかなことに小さい小さい光を見つけることである。
この小さい光が生きる希望となる。
希望を見いだせば生きる歩みが始まる。
歩み始めれば、もう少し大きな光が差してくる。
呼吸ができて幸せ。食事を食べることができて幸せ。歩くことができて幸せ。
こんな風に考えるとよい。

今、楽の人は、どんどん楽を楽しもう。すると、巨大な楽がまっている。
これを極楽という。楽を極めたら極楽である。
あの世が極楽ではない。
この世が極楽である。
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結果を出す

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9/17 今日のひとこと
なでしこジャパンのスポンサーが倍増したと、新聞記事があった。
これを見ると、日本という国が成果主義だということが分かる。
ワールドカップで優勝したからこそ、スポンサーが増えたのである。
成果を見せたからこそ、支援の手がさしのべられたのである。

逆に言うと、成果がなければ、全く支援の手がさしのべられないということである。
ということは、日本は、挑戦者にとってはとてもハードルの高い国だということである。
ベンチャー企業に資金を出す銀行はいない。
はじめに資金がほしいのに、いない。

だから、はじめは資金がなくて苦しくても成果が出ることを目指すしかない。
資金があれば、成果を生み出すのは当たり前。
だから、知恵と時間と体を使って成果を出すことである。
成果がでれば、後は、資金は後からついてくるのだから。
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