最新更新日:2024/06/01 | |
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カウントダウン学年末がもうすぐ来る。 何を子どもに残そうか。 あわただしい行事の中、何かを残したい。 納得の過程私の足が不自由だと分かる。 「どうしたんですか」と質問。 肉離れだと説明する。 これで納得するかと思いきや、 「なんで肉離れになったのですか」 とまた聞かれる。 といわゆる原因追究である。 そこで、「どんな状況で」 と、またまた聞かれる。 「短い距離をダッシュしたから肉離れを起こした。」 と説明する。 またまたまた、「どんな場面で・・・」 と質問する。 この後の答えは内緒。 その答えで、ようやく納得。 このパターンが多かった。 人は自分なりに納得するまで聞きたいものだ。 うまく行くとき本日、1時間の間に5本ほど電話した。 全て相手がでた。 うまく行くときとはこんなもの。 しかも交渉は成立。 ついている。 分離集団が何か新しい目標に向かうと、自然に2つに分かれるそうだ。 黙々と目標に向かって研鑽に努めていく集団と 傷をなめあって努力しない集団に分かれる。 不思議なんだよね。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] つながるつながらない一つの出会いがある。 出会ってつながる人あり。 出会ってもつながらない人あり。 波動が合えばつながるし、波動が違えばつながらない。 面白いなあ。人生は。 ゼロと無限大ゼロと無限大は紙一重。 ゼロを極めようとすると、無限大に行き着く。 無限大を極めようとすると、ゼロに行き着く。 合気教育の基本は、気を合わせること。 教師の言葉で子どもが動くこと。 動くと言っても、子どもの気持ちが教師の指示に気持ちよく動くこと。 軍隊のように指示・命令伝達で動くようでは、気持ち良く動いたとは言えない。 教師の言葉に、子どももそうなりたいという気持ちが発生して動くことである。 そのためには、教師は子どもの気持ちもよく聴いて理解することに努めることである。 |
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